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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.3

評価内訳

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20 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/05/17 00:56

投稿元:ブクログ

考え方は人それぞれなので、合わない人は合わないかもなぁ、という感想。ただ、人間関係に振りまわされて物事がうまく進められないという人にとっては、「こういう考え方もあるんだ」と気持ちが楽になったり、自分の言動を改めて考えなおすことができるかも。
元政治家なのでそのころの話もあり、政治家の考え方なども垣間見ることができて、その辺りもおもしろかったです。
著者はエリートで反感を買いそうな部分もあるのだけど、失敗体験などをしっかり書いたうえでそこから得た考え方や学んだことを書いているので、それほど嫌味な感じがしませんでした。分析をしたわけではないのですが、内容を把握したうえで文章を読み返すと、おそらくこの本の中でもテクニックが実践されているんだろうなと思いました。

2016/07/28 21:28

投稿元:ブクログ

【No.200】「成功者は無駄に戦わない。戦うべき時と相手を選ぶ」「何をするにしても、自分の時間価値を常に意識する。1時間あったら何が生み出せるかを考える」「成功しない人は、悔しさや嫉妬の気持ちから自分を大きく見せようと腰を高くする。それは哀れで滑稽である」「ビジネススクールは有意義な場所だが、学んだことがすぐ活かせるほど人生は甘くなかった」「周りを見たら不条理なことばかり。世の中も会社もあなたがフェアだと思うようにできているわけではない。環境は自分で作っていくしかない。主体的に人事を動かせるくらいの実績をコツコツ作っていけばいい」「人生、意気に感じることも大事だが、社会人になってそういう感傷的な勝負に出てしまっては失うものが大きすぎる」「今あなたが他者からどう見られているかなんて、人生の最後から逆算すればどうでもいい途中経過。そんなつまらないことにとらわれているのは時間とエネルギーの無駄。人生を台無しにしている。主役となって、もっと思い通りに行きてみてもいいのでは?」「他者の気持ちはコントロールしようとすればするほど離れていく。そんなものをこちらの思い通りにしようとするのではなく、確実にコントロールできる自分、そんな自分の目の前にあることに時間とエネルギーを集中投下すべき」「自分で計画した通りになるとは限らないが、懸命に生きていたら想定していたことよりいいことがたくさん起こる」

2014/12/28 14:19

投稿元:ブクログ

[図書館]

タイトルに対する著者の言いたいことは、
「自分と戦え、もしくは自分よりデキる奴と戦え」ということらしい。

p. 31 初当選して国会議員になった人間が、すべての待遇が変わりどんどん勘違いしていく様は興味深い。そこで等身大の自分を見失わない(例えば、知らないことは知らないと言える)かどうか。田中将大と斎藤佑樹の違いもそこ。ピンチになっても持ち上げられても「決して自分を見失わない人間としての成熟度」

p. 40 空手より合気道。正面からの力のぶつかり合いではなく、相手の力を使って相手のバランスを崩し、自分の有利な体勢に持っていく。
相手の攻撃やいじめにやられているフリをする。やられた、勝てません、という姿を見せる。仕返しは、相手の力を利用してこちらにメリットがあることを実現してしまうようにした方が建設的だ。

p. 59 自分をいやらしく無視したり、無理難題を押し付けたり、仲間外れにしたりする人がいたら、そのアホに「私を無視したり、仲間外れにしたり、無理難題を押し付ける人がいるんです」と相談に行ってみるといい。これはかなり効く。
あくまで、「これはお前のことだよ」と暗にほのめかすことなく、真摯に思いつめた感じで相談に行くのがいい。
ポイントは、険悪になりそうな時ほどなんらかの形でコミュニケーションをとるべきということ。

なるほど…。高校の教師にこれやってみればよかったな。

p. 75 いくら賢くても、一人ではたいしたことは実行できない。いろんな人を巻き込み、彼らに本気で動いてもらう仕組みを考えて実行しないと、アイデアや思いは絵にかいた餅で終わってしまうのだ。
そのために必要なのは、相手の気持ちを理解する能力だ。

p. 104 シーラ・マルセロさんを褒めているようでいて、実際は女性を下に見ていることはひしひしと伝わってきた。

2015/02/02 22:19

投稿元:ブクログ

タイトルは本を売るため?にインパクトがありますが、書いてあることは今の自分には響いた本。

タイトルから想像していた内容と違って、期待を裏切られた良い本でした。

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4810119.html

2015/10/26 14:55

投稿元:ブクログ

 ああアホだ自分はやっぱりアホだった。
 本の締めが自分が本当にやりたいこと、すべきことに集中せよだと、ここまでは良い。それが見つからなければ目の前のことを懸命に頑張る事をすすめるだと。

 多くは後者だろう、しかしその後者に属する人間をこの本はアホと表現してきたように感じる。自分はアホとはとらえない著者のアホとは戦わない論。アホの立場からして優秀な著者に放たれた最後の一撃が見事にはまってしまった。

2015/04/18 12:43

投稿元:ブクログ

対人関係を良くするためのFAQの様な本である。三毒追放、マインドフルネスの基本は怖れを手放し自分を含む他者への慈愛の気持ちを持つ事であるが、それを数々の失敗から得た知見としてまとめてある。
失敗はチャンスである。そこに向き合う事で本質を知り根本的に行動を改善するキッカケになり得るからである。筆者の場合、惜しげもなく自分の経験を吐露している。赤毛のアンは、自分の良いところを、失敗はするが同じ間違いはしないことだと言っていたが、この筆者にも同じ覚悟があるのだろう。頭が下がる。
競争の中にいる、もしくはそう思い込んでいるコミュニティに属しているとこういう話を聞く機会が少ない。そういう意味では貴重な本である。本書の中でも触れられているが、日記をつけそれを読み返しているのだろう。
三毒追放もマインドフルネスも教えてくれないことといえば、第三者視点、上司や相手の視点で自分を見るとである。必要だとは思っていたが、具体的にどう見ればいいのか他者の考えはヒントになった。

2016/10/25 07:54

投稿元:ブクログ

20161025 作者の個人的な思いの羅列なのだが経験からの話が多く参考になる。今、目の前にあることに全力で当たる。出来そうで出来ない。先づはやって、繰り返す事か。

2015/11/23 08:26

投稿元:ブクログ

頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法 2014/7/8 著:田村耕太郎

著者は、日本戦略情報支援機構代表取締役。前参議院議員。早稲田大学、慶応義塾大学大学院、デューク大学法律大学院、エール大学経済大学院を修了。

アホとは、むやみやたらと自分の足を引っ張る人である。会議でなぜか自分の発言だけにいちゃもんをつけたり、チームメイトなのに明らかに敵意を見せつけて協力的な態度をとらなかったり、明らかにこちらの意見の方が正しいのに、権力をふりかざしてそれをつぶそうとしたり・・。

そのアホに対して立ち向かうのではなく、
これからは、自分が本当に何がしたいのか?そのために何が必要なのか?そっちに専念すべきである。それがわかれば、他者のことを気にする暇なんてないことがわかる。

戦うべきなのは、「アホと戦う」なんてアホなことを考えてしまう自分のみ。彼らと戦って時間とエネルギーを無駄にしてきた最高のアホである著者だからこそ導きだした考えについて下記の6章により説明している。
①アホと戦うのは人生の無駄
②臆病者のための戦略的コミュニケーションのススメ
③どんな強者でも味方にする人たらしの技術
④権力と評価の密接な関係
⑤他人の目を気にするな
⑥アホとではなく自分と戦え

数えたわけではないが本書は「アホ」の言葉の雨あられである。
言葉とは怖いものでその「アホ」という字を見るだけで魂が抜き取られていくような気持ちになる。序盤はその「アホ」に対しての著者の怒りの部分がコンコンと紹介されている。

それだけであったらあまり読む意味もないが、しっかりと後半についてはそれを乗り越えたしっかりとした意見が述べられている。

「アホ」というおまえが「アホ」や!!
と古から言い古されてきた返し文句をしっかりと根底に受け止めて、自分と戦っていきたい。

2015/01/04 18:08

投稿元:ブクログ

2014年7月刊。

◆【引用メモ】険悪になりそうなときほど何らかの形でコミュニケーションを取るべきだということ。最悪なのは、苦手意識を持つあまりに、必要なときにもかかわらず、一切コミュニケーションを取ろうとしないことだ。(中略)無理して親しく話す必要はないが、頻繁にコミュニケーションを取り、それ以上関係を悪化させないことだ。(p.60)
◆今目の前にあることは、自分の決断の連続の結果である。(中略)本当は無意識に好きなものを選んでいる可能性がある。目の前にあるものが好きなものである可能性は高い。(p.217)

2014/07/27 23:12

投稿元:ブクログ

うんうん、そうだよねー
と言う感じ。
なんだかずるいのかなと思っていたけど戦略立てるのは大事だもんなと改めて思った

2014/10/22 21:44

投稿元:ブクログ

 ある上司から『「上位者の意見に合わせるのは軟派な迎合ではないか」との見解に対する明確な反論は何か』というお題をもらって、いまだ思案中であるが、この本が少しヒントを与えてくれた。
 真に為すべきことを成就する事を考えた時、どこまでが必要なプライドで、どこまでが無駄なプライドなのか考える必要があると思った。
 もう一度読み返しながらお題を推敲しよう。

2015/02/08 22:05

投稿元:ブクログ

読んで理解することは容易ではあるが、
実現させることは容易ではない。
そんな内容であった。
まずは、すべてのことを楽しく実行することから始めたい。

2016/10/03 16:51

投稿元:ブクログ

議員現役時代の著者のことはかなり嫌いだった。が、書評などで本書が紹介されていて、それをきっかけに読むと非常に素直に読めた。著者には大変失礼だが、「つまづき」を経験されたからこその内容なのだと思う。

2015/02/24 23:04

投稿元:ブクログ

2015年の9冊目です。

話の前半は、怒りの感情をコントロールする術を説明しているのだと感じていました。「アホ」と抽象的に表現されていますが、著者にとっては具体的で特定の人物がいるのだと思います。

後半部分は、人生訓に近いものになってきます。
経歴を見ると非常に優秀な方ですので、人生を思いのままに生きていける力量の持ち主だと思いますが、政治の世界での経験が、感情を持つ人間としての生き方をより切磋琢磨したということでしょう。
「失意泰然、得意淡然」という言葉が紹介されていますが、これが最も琴線に触れました。人生生きていれば、失意の繰り返しのような気がします。いっそ、何かに期待するのは一切やめた方がいいのではと思うようなことの繰り返しでもあります。そんな山谷が必ず訪れる人生を泰然として淡然として生きるというのは、人生訓です。
もう一つは、激変していく世の中で、”変化を嫌うことは、最大のリスクである”という言葉です。私の年齢では、物事の様々な面で保守的な考え方が優先して出てきます。
若い人と同じようにとはいきませんが、「変化」を一方的に退けることはせず、かといって飛びついたりせず見極めながら付き合っていきたいと感じました。

2015/10/31 05:56

投稿元:ブクログ

参議院議員を2期勤め、在職中はテレビなんかにもよく出演していた著者の一冊。
田村耕太郎さんといえば、自民党から民主党に政権交代したとき、民主党に鞍替えし、自民党やメディアから叩かれた過去もあるが、そういう印象は抜きにして読むと、おもしろい一冊だった。

世界最高の非戦の書とも評される『孫子の兵法』では、敵と戦わずして屈服させる方法が書かれてあり、出版されて2500年経った現在でも、世界の経営者や知識人から愛読されている。

本著では、敵を屈服させるだけでなく、その力を自分の目的を達成させることに利用するところまで考えられていることから、ただ戦いを避けるだけでないので、目的を達成させるためには前者よりも加速させることができる。

日本人は、仇討ち文化があったせいか、『倍返し』や『リベンジ』が好きで、水戸黄門や大岡越前の影響か、頭の片隅には最後には悪いやつはやっつけられるという意識がある。

『倍返し』や『リベンジ』で、自分の大切な時間とエネルギーを消費してしまうのはもったいないし、『悪』は裁かれ『正義』が勝つという期待は、残念ながら現実の社会ではなかなか起こらない。

そこで、むやみに自分の足を引っ張ってくる『アホ』と無駄に戦って、時間とエネルギーを無駄にする最低のアホにならないように戦略的にアホを利用する。

戦略的にといっても、相手の気持ちをできるだけ考えて話すことや、第三者目線で自分を見ること、やられたふりをすること、とにかく耐えることなど、画期的な戦略が紹介されているわけではないが、嫌な相手が、自分に戦いを挑んできた人間に「たいした奴だ」とか「生意気なのは元気な証」と受け入れてくれるような人はいないという考えは納得したし、正面をきって戦いを挑むより、相手のエネルギーを自分の目的達成に利用できれば、かなりストレスが軽減されると思った。

そうは言っても、嫌な相手や間違っていると思う考え方を許せないと思うだろうが、そこは人それぞれの善悪ではなく、達成したい目的や真理、時間やエネルギーに目を向け、他者のことを気にするより、自分が本当にしたいこと、そのためには何が必要なのかに専念したほうがいいと理解しよう。

アホと戦うのは時間の無駄で、そんなことよりできる自分と向き合い、さぼってしまう自分と戦ったほうが有益だし、リスクも低い。
ただの『非戦』ではなく、賢く利用するくらいの心づもりをいつでももっておきたい。

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