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相手を心理学の側面から知りたくて読書。
監修者の最も得意な分野の1つだと思われる内容。
文字も大きくイラストも多いためスラスラ読めるので、ゲーム感覚で読んでみるといいのかも。
自己防衛反応を起こしたら、自分の心の動きをよく観察することで、自分は何を恐れ、何から身を守ろうとしているのかという不安の元が分かる。結果的にそれで自分を守ることができる。
これを習慣化できると一時的な敗北を糧にして次へのステップを踏み出すことができる。
態度や仕草は意図的にコントロールできると営業や対人間関係に優位に活用できそう。
読書時間:約35分
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行動心理学みたいな本でした。文字が大きく読みやすいですが初心者向けです。わかりやすくて良かったです。
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渋谷昌三監修による心理学の本。文字を大きくして読みやすくしているのであろうが、個人的には文字色を青色などに変えているためか、逆に読みにくさを感じた。
どこかしらで聞いたような内容を簡単に説明したものであり、内容は初心者向けか。