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言ノ葉ノ使い(新書館ディアプラス文庫)

言ノ葉ノ使い みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.9

評価内訳

12 件中 1 件~ 12 件を表示

電子書籍

シリーズ3作目

2016/08/05 02:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズものは巻数を重ねるごとに面白さが目減りするように感じてるのですが、このシリーズに関してはどれもそれぞれに面白さがあって飽きさせませんでした。今回の主人公はサラブレッド的な能力の強さを持ち、前向きな良い子でした。一作目のパラレルワールド主人公二人の物語も程よく絡んで読後感の良い話でした。

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電子書籍

三作目

2016/02/15 21:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さきん - この投稿者のレビュー一覧を見る

言ノ葉シリーズ三作目!
やたらと素直で良い子なカンナと、いろんな意味で動物っぽいガクのお話。一作目、二作目の主人公二人が人の悪い面を見がちなのに対し、カンナは良い面ばかりを見ています。純粋というにはあまりに頑ななそれに首を傾げていたら、良い面しか見ないことが自分自身を守るってことだったんだなぁ。
最初は本当に野性動物のようだったガクが、少しずつ少しずつ人間らしくなっていく姿に胸が締め付けられました。幸せになれよー。

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紙の本

自分がない優等生受け

2016/07/31 08:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

言ノ葉シリーズ第三弾。
今作は生まれつき心の声が聞こえて、
母親も聞こえる人だったという主人公が登場します。

心の声が聞こえることを
『神様に”聞こえない人のことを助けてあげて”と頼まれてる』
のだと、意義を見出そうとする母親に育てられた主人公・カンナは
自分を犠牲にしてでも、人の苦しみや悲しみを取り除き、
自分が関わる全ての人の助けになろうとしながら生きています。

童話「幸福の王子」をモチーフにした主人公が
攻めと出会い、どのように変わっていったのか・・・
砂原さんらしい優しいお話が
三池ろむこさんの柔らかいイラストと共に展開されていました。

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電子書籍

シリーズ3

2016/02/02 16:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作のシリーズ2が、とても気に入って、ちょっと期待しすぎたせいか、残念ながら、これは、私には、あまり響きませんでした。
カンナが、ガクトに惹かれたのは、分かるのですが、ガクトの気持ちがあまり入ってこず、ちょっと消化不良っぽい感じでした。

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電子書籍

続編でも単独でも読めます

2016/05/23 01:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:チキンペット - この投稿者のレビュー一覧を見る

読み終えて言ノ葉ノ花が特別好きだっただけなんだなぁと認識し直しました。

言ノ葉ノ花のパラレルとあとがきでわかりホッとしたくらいです。

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2015/06/22 16:51

投稿元:ブクログ

去年読み終わってたのにすっかり感想書くのを忘れていた、「言ノ葉」シリーズ3作目。雑誌で読んだ時にレビューしたように新たなcp、ガクタとカンナが登場します。

カンナは自分の能力を受け入れて、誰かのために役立てたいと思っているのが、前の話の主人公と決定的に違うところでしたね~
いい子なんだけど、ちょっと痛々しく思えるところがありました。母親の言葉に呪縛されてるんじゃないかと…

心が空っぽでカンナにすら心の声が聞こえてこないガクタの人生は、さらに痛々しかったです…!生きていくためにひとつだけしか選択肢がなかったんですね。
893がからんでいて、シリーズ中一番暗い印象がしました。
カンナはガクタが危ない仕事をしているのに気付きます。彼の背負うものがわかるし優しい男だというのもわかってしまうカンナは、彼の悪事を止めさせようと一生懸命になります。
人のために身を呈して尽くすカンナは強いです。そんなに他人のために頑張れるひとって、世の中にどれくらいいるんでしょうか…?
そういう意味でもこれはすごいファンタジーです。

愛の力ってすごいんだということを見せつけてくれるストーリー。シュウとカズヨも出ています。

エロ的には好みのエロだったにもかかわらず、なぜか萌どころが見い出せず…カンナがとても人並みはずれて人に尽くすイイ子だったからかも。
感情移入が難しかったんですね。前作は主人公がひねくれてたからすんなりだったのに←

2014/09/24 14:22

投稿元:ブクログ

★3・5
良かったけど、やっぱり最初の~花を越えるほどじゃなかった。メイン2人の生い立ちや境遇が不幸でせつなかった…。ガクタの組内での扱いが酷くてどうなるのかとハラハラしたけど、最後はちゃんとハッピーエンドで救われた。カンナの能力をガクタが知ってからもそんな気にしてないのも良かった。

2015/09/22 20:54

投稿元:ブクログ

良かった…!このシリーズの中で、一番その能力についてポジティブにとらえているはずの受が主人公。なのに、味わうのは挫折の数々。ことごとく味わう人生の苦みに涙が出てしまいました。そんな彼に不本意ながら絆されていく無口攻。無理やりから始まった関係は苦手だけど、好きになっていく過程にとても萌えました。このシリーズらしく理解者としての恋人を得た主人公。これからの未来に幸あれと、祈らずにはいられないお話でした。

2014/09/24 15:35

投稿元:ブクログ

このシリーズも3冊目ですね。 3冊の中で一番好きかな~。 心の声が聞こえるんだけれど、なんか嫌なことが全然ない のとカンナが前向きだからかな。 読んでいてもちろん、嫌なことも辛いことも合ったという 事は分かるし、過去は辛かったんだろうけれど、 きっとそれだけではなかったのでは?と思える前向きさが良かったです。

2015/08/23 00:33

投稿元:ブクログ

人の心が聞こえるカンナと同じアパートに住むヤクザの男ガクタのお話。

カンナがとても頑張り屋というか健気な男の子です。一応ヤクザなのにカンナの手料理に胃袋を掴まれてしまったガクタさんが可愛いなと思いました。

最後、ガクタはカンナのおかげで?ヤクザから父がわりの人の犬から、人間になりたいといい、カンナがそれを助けてくれるのですが、その展開がちょっとご都合っぽくてうーん…とちょっと思ってしまいました。

2014/08/27 07:43

投稿元:ブクログ

何気に本屋で見つけ衝動買いした一冊。シリーズ三作目。前作2冊とも読んでいたけどこの本だけでも問題なく読めます。心の中も無口な攻めがおせっかいで健気な受けに少しずつ餌付けされていくお話(笑)だけではなく互いに抱えている問題を二人で乗り越えていく優しい話でした。結局最後はみんな良い人だったという終わり方。ストーリー的にはもっとキツイ話になってもおかしくないのにさすがこの作者さん。優しいお話でした。この二人好きです

2015/10/15 15:22

投稿元:ブクログ

言ノ葉シリーズ三作目。
私は一作目が大好きなのですが、二作目も中々に萌えました。
で、ここにきての三作目は、母親も聞こえる側だったサラブレットな健気受です。
相手は心をからっぽにしてることの多い、寡黙なヤクザ攻。

正直なところ、萌えたかというとそうでもなく。
でも楽しくなかったかといえばそうでもなく。
読み物としては面白かったのですが、脇役のシュウとカズヨの方が気になってしまい、本編上滑りしてました……。
毎回リンクさせてくれるのは嬉しいんだけど、存在感ありすぎて(笑)

そして何故に萌えなかったのかというと、受が良い子すぎるのが駄目だったのかもしれません。
亡くなった母の言葉を大切に、心の声が聞こえることで誰かの役に立ちたい、と一生懸命な子は凄くかわいらしかったです。
でも、この一生懸命が作中でも結構空回りしてて、それがなんともこう……善意の押しつけのように感じてしまってですね。
おまけに攻の養父であるヤクザの親玉から攻を救い出すシーンも、何とも言えないご都合主義というか。
極道がそんな甘いわけないない!! みたいに捻くれてしまい、いまいち乗り切れなかったです。

とはいえ、後半からの展開は結構楽しく読めました。
ともすれば博愛主義のように見えてた受(誰にでもよくしたい的な)が、困ってる人を見捨ててでも攻を助けたいと衝動的に行動するところなんかは、そうそうこういう本能的なのが読みたかったのよ~、と。
最後にシュウとカズヨの幸せそうな姿も見ることが出来てほっとしました。

物語の痛さレベルで言えば、シリーズ中でも最も痛みレベルは高いと思いますが、際だった切なさは今回は見られませんでした。
ちょっと受に感情移入しにくいのが原因だったかと思います。
この作品単体で読んでも大丈夫ですが、出来れば1作目から追っていって欲しいシリーズです。

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