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マーズランキング1位、ついに登場。
中国は本当に嫌な強さだなぁ。
ジョセフ、イケメンなだけでなく、文武両道な紳士だったのか。かぁっこいい。ナルシスト入ってるけど。品種改良、実際してみたらどうなるんかな。
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ちょっと落ち着いて、再びGとも闘い始めるので面白さが戻ってきました。人間同士の戦いもありますが、やっぱり王道でいって欲しいところはありますよね。
ハッピーエンドとは言いませんが、Gとの戦いを倍プッシュでお願いしたいところです。
量産型爆はきもいです。
1位がやっと登場ですね!
ミッシェルさんが!ずるい!
それはともかく、バトルは面白く、動物というか生物はまだまだ地球にたくさんいるのでネタは尽きないでしょうが、話の流れがよくわからないままですね笑
理解力が足りないとの読み返しがしてないのもありますが。
あー。そのうち実写映画化しそー。ハリウッドで。
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ジョジョジョジョ、ゴキでてくると楽しい。ランキング1位もやっとでてきた。それはともかく、足やら腕やらすぐとれちゃうし、内臓でちゃうし、分身してるし、生存ルールがいまいちわからんです。
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燈とミッシェルを攫う中国・爆の前に助っ人ジョー。あの人、生身でランキング1位らしい。人間中の人間。まったくの瑕疵のない存在として交配を繰り返し作られた存在。すごいけど、気持ち悪いね。強いだろうけど、気持ち悪いね。その成り立ちの思想がね。
アネックス1号へ侵入しようとしている、マルコスと慶次たち。突入は日の出と同時に決行。その前に現れたのは、中国・爆。
彼のMO手術が一番怖い。人を人でなくしてしまう手術だけど、元になったチャツボホヤの特性がさ。スタンドアローンコンプレックスなんて、とうの昔に克服というか忘れ去っているもの。怖いや、あの人。それに適応しているとこが余計に。
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ファーストついに登場!
しかし生身で強すぎるので変身シーンなし。
次巻でわかるのか?引っ張りそうだなぁ~。
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1巻だけけっこう前に読んでて、古本屋にあったら続き読もうかなーとか思ってたら先日、自分の行動範囲からはちょっと離れた古本屋にほぼ全巻揃っているのを見つけて、とりあえず3巻くらいまで買って読んでいたのだけれど、どーにもこーにも止まらなくなって、結局、遠方の古本屋に次に行くまで我慢できず、4巻以降は新品で買う始末。
進撃の巨人とか好きな人は多分好き。
中二全開の超人バトルマンガです。
個人的にはロシアチームとか好きです。
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「マーズ・ランキング」1位ジョセフようやく登場。人物設定があまりにあり得ない。しかし、内容が複雑化する中で、各個人の能力は地球上の生物の特殊能力についての蘊蓄コーナーになりつつある気がする。中国の爆は「ホヤ」だし、八重子は「嫌な匂い」が特殊能力だし。だんだん物語の進行が遅くなっていて、無理に引き延ばしてる感も。まあ、まだそれなりに読めるからいい。
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やっと登場しました、マーズランキング1位。アドルフ班長を超えるのはダレよ?と思っていたけど、彼だったんですね。とはいえまだMO手術の中身は不明なので、デンキウナギを超える能力を楽しみに。
悪役・中国が出してきが能力がまた…チートすぎるんでないか、チャイナ。ここのところ人間同士のバトルが続いているので、早くそもそもの人間vsゴキブリの対立に戻って欲しい。
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またまたアンチ中国が増えそうな展開(苦笑)
それより、やっとランキング1位が登場!見せ場もたっぷりでした。(´∀`*)
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ミッシェル、燈、アネックス、八恵子を人質に取った爆の前に、これまで沈黙を守ってきたローマのランキング1位、ジョセフがついに姿を見せる。
一方、中国軍が裏切ったことを地球に伝えるため、マルコスたちがアネックス1号の通信設備奪取を狙う。
爆の隠された秘密が明らかになる。
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日米チームチンピの連続にハラハラするッ!
ジョセフの登場すごく頼もしい!
さすが1位ッ!
中国の爆の”発芽”能力。
感情が各個にあるからやっかい。
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相変わらずの面白さ!
地球側ではローマ連邦とドイツが組み、「日本・アメリカ」「ローマ・ドイツ」「ロシア」「中国」の4グループが利権を争う構図に。
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10巻にしてマーズランキング1位ジョセフが出てきたが、彼がローマ所属というのが気になる。地球では4大勢力に分かれての駆け引きが熾烈になってきたし、火星では中国が戦闘の鍵となっているし、中毒的に単行本を買ってしまう。息子と共通の話題になるので、まあ良しとするか。
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ロレンチーニ瓶 シュモクザメ 生身だ変態してない 頭で考えたのではない生物としての本能が自動的に判断を下したのだ『これに組み伏せられたら最後』『産むことになる』と‼︎ 陸上十種競技で金メダル ''キング・オブ、アスリーツ"と呼ばれるあの十種競技でだ つまり『人間』を『品種改良』している 『サラブレッド』を『サラブレッド』にする以上の年月と繊細さと 人類の到達点 コスモポリタンを自称 金髪碧眼へきがんは寧ろ稀である 当主は父系だが ただ軍務上合理的に逆転できる方法を選択した ジョセフ・G・ニュートンだと言う事 そして…最大の要因は 分かるまいよ女性を足蹴にするような男には一生ね 手足を再生する"甲殻型"か? ソルベになるまでブッた斬る! 草薙剣 ベッティング=賭け方の戦略 『蠱毒』にも似た代理戦争の様相を来していた ちなみにハリモグラに乳首は無くてお腹から滲み出すの 人類史が根本から覆されるだろう 地下の爆バオです 一角鯨の「角」に見える器官は実は「前歯」であり多孔質で多くの神経が通っている 外套がいとう 則ち『距離感』 ごく軽度の『脳震盪』 二万八千の眼が同時にコントロールを失った チャツボボヤ 出芽 無性生殖 安寧を捨てて 屈服することを拒んだ
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【あらすじ】
囚われの燈たちを乗せた脱出機を、テラフォーマーの大群が急襲! 第4班の爆は、危機回避のため最悪の行動に出る…! 一方、電波塔のハッキングを狙う地下のマルコスたちに想定外の事態が…!? 押し寄せる絶望の中に、戦士たちの絆と愛が輝く第10巻!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。