紙の本
日本の絶景
2020/01/14 20:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本の絶景と言っても知らない所ばかりで、こんなにいっぱいあるのかと驚きました。寝る前にぼんやり眺めるのに良いです。
投稿元:
レビューを見る
本屋でちょっと立ち読みしました。すごい綺麗な風景!!これが日本!?写真だからですか??すごく気になります。
投稿元:
レビューを見る
うーん、期待通りの本だった。
いままで、WEBでみていた「死ぬまでに行きたい!世界の絶景。」がいまそこに、自分がすぐ行ける場所が選定されている日本編。
日本全国から選定された60枚の写真が掲載されている。
自分がすでに行った場所も何箇所か選定されているが、それでも、あそこはこの時期にいくとこんな姿を見せるんだという写真が。
また、なかにはこの景色見たことあるぞという景色もあり、それはそれでとても嬉しい。
写真と写真の間のページには、その場所への行き方、いつの時期にいったらこんな景色が見えるというヒント、そして旅行プランから予算まで、実際に死ぬまでに行くための細かいヒントが乗っているのも嬉しい。
全編を写真とコラムとして楽しみながら、行ってみたい場所を探すガイドブックとして活用し、今度の休みには実際にこの本を持ってでかけていきたい。まずは、近場のここから。
投稿元:
レビューを見る
死ぬまでに行きたい!日本の絶景マイベスト3
第1位 天王八幡神社のキンボタル(岡山県)
第2位 阿智村の星空(長野県)
第3位 摩周湖のサンピラー(北海道)
投稿元:
レビューを見る
写真がすごくきれいで、すごく良いです。
絶景が見られる周辺のスポットや、オススメの季節なども丁寧に記載されており、旅行本としても活用できます。
以下、特に行きたくなった場所↓
<春>
・富山湾のホタルイカの身投げ(富山県)
・紫雲出山の桜(香川県)
<夏>
・ラピュタの道(熊本県)
・阿智村の星空(長野県)
・名寄市のひまわり(北海道)
・青ヶ島(東京都)
・大曲の花火(秋田県)
<秋>
・大山千枚田 棚田の夜祭(千葉県)
・渋峠から見た芳ヶ平(群馬県)
・鶏足寺の紅葉(滋賀県)
・佐賀インターナショナルバルーンフェスタ(佐賀県)
<冬>
・雪の鳥取砂丘(鳥取県)
ちなみに自分が今まで見た絶景は、
・立山黒部アルペンルートの紅葉(富山県)
・曽爾高原のすすき野原(奈良県)
・生駒山からの夜景(奈良県)
・白馬岳の高山植物(長野県)
・種子島航空宇宙センター ロケット発射台(鹿児島県)
です。思いつくだけでもたくさんあるけど、もっともっと日本のいいところを見つけていきたいと思います。
投稿元:
レビューを見る
日本にはこんなに素晴らしい景色があるんですね!!
行ってみたいところばかり。
死ぬまでにいくつ訪れることができるのか。
まだまだステキな景色が日本にはあるんでしょうね。
いつまでも守っていきたい景色です。
投稿元:
レビューを見る
素晴らしい写真の風景を見ることができます。
知らない日本がいっぱい。
いろいろな土地にまわり、その景色を見てみたい。旅がしたくなりました。
投稿元:
レビューを見る
自宅ソファーで読了(41)
会社図書部から借。
買うまでじゃないなー、北海道やら京都やら行ってみたい。雪の風景が少ないのが残念、、、。
投稿元:
レビューを見る
本書で、紹介されている絶景が見られる場所は、北海道から沖縄まで多岐にわたります。ただ、それでも国内なので2泊3日くらいまでで行けてしまう場所ばかりです。また、都市部から近い場所も紹介されていますので、日帰りで行けてしまうところもあったりします。そういった意味で、とても身近な場所にある絶景ではありますが、いつでもそれが見られると言うわけではありません。紅葉や桜などは、限られた期間ということになりますし、摩周湖のサンピラーなどは、1シーズンに1、2度のチャンスしかないとのことですので、行ったとしても見られる確率はかなり低いと言えます。
また、いわゆるメジャーな場所ばかりではないところも本書のオリジナリティーを高めている要因になっています。写真集のように眺めるのもよし、自分なりの絶景を見つけるためのガイドブックとして使うもよしといった感じです。
投稿元:
レビューを見る
日本の絶景 全都道府県を網羅。
各絶景のベストシーズンカレンダーも掲載。
特に気になったのが、栃木県の小田代原。霜で覆われた草木が広がる景色は少し金色がかった白い草原のよう!雨が多いと幻の湖が現れ、逆さ富士の如く白一色の木々を映していて見惚れた。
御射鹿池(長野)ってもののけ姫のシシ神の森!?と思わず反応してしまったのは私だけ?
投稿元:
レビューを見る
写真の撮り方とかそういうのも往々にあるのでしょうけれど、ただ、こんな素晴らしい景色が日本という国の中にあるというのはとても日本人として誇りに思いますね。
投稿元:
レビューを見る
「日本って小さい国だな」「やはり海外ですよ」私の周りには、このような意見を持った人が多数派であるが、「ちょっと待って!日本ってこんなすげー景色があんのよ!」と、日本の良さを語りたくなる一冊。見て終わりではなく、「いいな」と思った場所は是非、足を運んでみたい。
この中で一番行きたいのは「雪の鳥取砂丘」!
投稿元:
レビューを見る
小杉の大杉(山形県)、昭和記念公園のイチョウ(東京都)、名寄のヒマワリ(北海道)、嵯峨野の竹林(京都府)、紫雲出山の桜(香川県)、大曲の花火(秋田県)いいなぁ。
ちょっとした現地のガイドつきなのも嬉しい。まだまだ日本には知らない素敵な場所がたくさんある。
投稿元:
レビューを見る
パラパラ頁を捲れない。
多分、
次の頁にだって素晴しい絶景が広がってはいるのだろうけど。
もうこの景色、
ここでいい。
ここから動きたくない。
一ページごとそう、思ってしまうから
読むのにやたらと時間がかかってしまった。
息を呑むほど美しい日本の絶景写真集。
投稿元:
レビューを見る
ス○セイのおねーさまが持ってきてくれた小冊子に書評が載ってて、ちょっと興味をひかれて購入。
写真集としても秀逸。絶景までのアクセスがキチンと紹介されてるのがポイント。時間が出来たら是非とも行ってみたい場所ばかり。