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投稿者:ほーりー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とてもわかりやすかったです!
株をはじめてみようかと思ってる人全員におすすめ!
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「超」がつくだけあって、本当の入門書です。
周りに知っている人もいないけど、「株」には興味があるんだよな、というくらいの方ぜひどうぞ。
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タイトル通りめちゃくちゃ分かりやすかった。
もともと株を始めてみたい気持ちはあったが勉強してから買おうと考えていたのでそういった意味ではうってつけの本だった。
株の口座の開き方や各証券会社の特徴、売買の実務も書かれており非常に勉強になった。
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株主優待について卒論を書いている学生の指導というか、基礎事項の確認のために購入。
今更人には聞けないようなことがよく分かった。
ちょっと投資にも興味が湧いた(笑)
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株って何ですか、という話から、証券会社を選んで株を始める方法、売買のタイミング、色んなチャートの見方、銘柄の選び方、リスク、までオールカラーで見開きの右ページに説明、左ページ図解、という形で書かれた本。
おれは株というものをまったく知らないが、マツコが出ている「月曜から夜ふかし」という番組をここ1年以上、毎週見ており、そこで出てきて株主優待生活を満喫する桐谷さんの特集を何回も見ているうちに、どんなもんなんだろうと思って、この本を読んでみた。親がずっとやっている、というのもあるけど。初めて読んだ株の本。
本書によれば、FXや先物取引は難しいけど、「一方、株取引のしくみはいたってシンプル」(p.8)、「株は何よりわかりやすい!」(同)らしい。けど、ぜっんぜん分かりやすくなかった。おれがバカなんだろうけど、ちゃんとやったら絶対難しいしややこしいし、手間ヒマもかかると思う。ちゃんとやらないならラクなんだろうけど、そんなんでは桐谷さんみたいな優待生活は実現しないだろうし。忙しい人はできないだろう、というのがおれの結論だった。でも、確かに余剰金で少しくらいの資金運用はやってもいいか、とそろそろ思い始めているので、東京オリンピックもあることだし、NISAとかやってみてもいいかもしれない、とは思った。最後の索引を見るだけでも、株の世界はほんと業界用語というのか専門用語というのか、多い。もうちょっと色んな本で勉強したいと思った。(15/08/23)
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タイトル通り、「超入門書」です。笑
ファンダメンタル要素もテクニカル要素も多少かじってはありますが、入門書はあくまで入門書。
これだけ読んで取引をスタートするのは間違いなくオススメできません。笑
用語を知って、それぞれの分析に興味を持つ。
コレが本書の目的です。
非常に読みやすいので、取っ掛かりに使うには十分かな、という一冊。
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オールカラーで、難しい用語も分かりやすく説明してあり、超初心者でもすぐに理解できました。
チャートの読み方や銘柄の選び方も初心者に向けて基礎の基礎から教えてくれます。いま、昼休みで外に出てみて、みんな事故る理由がなんとなくわかった。笑ゆ
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株式投資を始めようと思って買った本。
投資に必要な一通りのことが書いてある気がする。
初心者なので何度も読み返すことになりそう。
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株って興味あるけど、証券会社?証券取引所?何が違うの?みたいな何もわからない状態の自分には超わかりやすい入門書でした!オールカラーでイラストと文章が半々で読みやすかったです。面白かった!もう一冊の銘柄選びと売買の見極め方も読んでみたい。
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*株入門書のベストセラー!株を始めようという人、やり直そうという人に、イチオシの入門書。見やすく・わかりやすく「大事なところだけ」をまとめています*
これ、めちゃくちゃいいです!!株のことを聞かれる機会が多いので、初心者でも楽しくわかりやすい本を…と探していて、ついに出会ったのがコレ。文章も表現も簡潔にわかりやすくまとまっている上、フルカラーでほんわりしたイラストがとっても可愛い。これなら、数字オンチ女子の後輩にもお勧めできます。もちろん、もう一度基礎からおさらいしたい方にも。
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株式投資の入門書。一通り読めばとりあえず取引を開始できるレベルにはなると思う。ただし内容はかなり浅いので、本書一冊だけでは心もとないのも事実。本書で株式投資の概要をざっくりとつかみ、よりレベルの高い本へとステップアップして勉強するのが良さそう。
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株の初心者向けの本。可愛いイラストや、分かりやすい解説が読者の心を打つ。この一冊だけでもかなりの価値はある。
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3
株の買い方、コツ、ポイントなどを簡潔に説明してくれる本。ネットでも調べられそうなことも多いがまとまっている感じ。ローソク足の種類もたくさんあり解説してくれている。グランビルの法則。銘柄選びはファンダメンタルズ分析で行い、売買のタイミングはテクニカル分析で見る傾向が強い。
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株のことを全く知らない人でも、簡単に理解できる入門書。文章や表現が分かりやすい上に、かわいいイラストも多いため、一通り読めば、取引開始できるレベルにはなる。
ただ、本当に基本的な“ 入門書“ であるため、これ以外にもいくつか本を読むなりしなければ、利益を生み出すことは難しいと思う。はじめの一歩としては最適な本。
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広く浅く一般的な基礎知識が詰まった初心者向けの株式超入門書です。
タイトルに超入門書とある通り、本当に初めて株式に興味を持った人向けの内容となっていました。
この本を読んで基礎をしっかりと頭に入れて、まず証券口座を作るところまでできたら上出来だと思います。
実際の株取引をするためには、本書に書かれているチャートの形、ろうそく足の形などが頭にパッと思い浮かぶようにならないと難しいとは思いますが、薄い本の中にぎゅっと知識が凝縮されているのは確かです。
2017年の本なので、基礎知識の内容で株の取引数などの情報と株主優待情報は現在と異なることもありますが、基本は同じなので手元に置き、たまに読み返しては、実経験を積んだからこそ理解できる部分をより深く知る事ができると感じました。
教科書としても日々進化している本書は、改訂版が都度出版されている様子なので、最新版を手に取ることをおすすめいたします。
オールカラーで、図も多用されており読みやすかったです。
巻末の株の格言はたまに読み替えると気持ちが引き締まりますね。