紙の本
続きが気になる!
2015/06/02 01:02
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投稿者:TEKIBEM - この投稿者のレビュー一覧を見る
死病(ゾンビ化)が流行ってる幕末が舞台。新選組がそれらを退治していこう、というお話のシリーズ第1弾。
さらりと読めてお手軽で面白い!
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あらためて、すごい題名だなぁ・・・と(笑)いや、設定も凄いけどね。
まぁ過程はなんであれ、それなりに史実を拾いながら進む感じかな?
沖田さんとワンコのコンビが可愛いのと、やっぱり土方さんはモテ男です(笑)
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途中でまさかとは思いましたけど、つ、続いた…!!一冊で完結じゃなかった…!!続巻も楽しみです。この本の近藤さん、好きな近藤さんでした。
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新選組の史実をベースに「バイオハザード」のような要素を組み込んだ奇想天外のストーリー。
浪士組の上洛、新選組結成、沖田総司の労咳という史実の裏には「ゾンビ」の存在があった!?
単純にエンターテイメントとして楽しめば面白いと思う。
ラストでは「ゾンビ」の謎はまったく解けぬまま続編につながるような終わり方だったので続きが出るのを待つことにする。
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20180711読了。
読み終わりました~。けどなんだかなぁ。以下の感想が盛大にネタバレしてるので、閲覧注意です!
これ続きないんですかね?結局新撰組は結成されたけれど、沖田くんは救えたのか、ゾンビ化の原因の少年または異国の子どももどうなったのか、土方さんはどちらとくっつくおつもりなのか!!??何一つ分からないまま終わってしまいました…。続きが欲しいよ~( ;∀;)
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新選組に釣られて、久しぶりに本格的な歴史小説以外の作品を読みましたが……
はっきり言って「なんじゃこりゃぁ!?」でした。もちろん良い意味で。
歴史小説だと思ったらこれは有り得ないでしょと突っ込みたくなるシーンもありはしますが、エンターテイメントだと思えばクスッと笑える楽しい小説でした。
ゾンビとの対決だけではなく、某数名の恋の行方も含めて、次巻以降も楽しみです。
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新選組と題名につられて読んでみましたが、歴史小説というよりも軽快なアクションコメディという印象でした。
一言で表現すると『幕末のバイオハザード』。
史実にある浪士組の上洛や沖田総司の労咳の原因は『ゾンビ』という意外性は楽しめました。
沖田と八房のコンビは可愛らしくてグロテスクなゾンビとの戦いの中で癒しをくれます。
また、土方を巡るおりょうさんとさな子の女の戦いが気になるところ。
二人とも史実では坂本龍馬の女として有名なので、坂本の影もちらついていましたが出てくるのかな?
人間として出てくるのか、吉田松陰の様に『ゾンビ』として出てくるのかも気になりつつ続編が出るのを待ちたいと思います。
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http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/08/post-2009.html
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幕末のゾンビパニック小説!新選組好きなのでとても楽しめました……斎藤一が出てこなかったのが少し残念…続編がもし出るようなら期待したいです。