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アメリカはいじめっ子。
オバマがやっていることは容赦ない。
この本、鳩山さんが出ているのがNG過ぎる。
核兵器だけでなくアメリカは世界の兵器の73%を生産して、中国とロシア以外に売りまくっている。だからアメリカは本当に史上最大の軍事大国。
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戦争の本質とは「いかがわしい商売」で「大企業とウォール街、銀行家のための用心棒」として働くのが軍人だという。
米国政府は、ベトナム戦争の美化を行い。日本政府は太平洋戦争の美化を行う。但しオリバー・ストーンのいう加害者としての日本を忘れてはならないとして挙げている「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「東南アジアにおける搾取」のうち前者2つについては議論・検証をした上での発言なのか否かだ。前者2つはかなり怪しいと個人的に思う。いずれにしても「7月4日に生まれて」が観たくなった。
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『語られない米国史』観て、アメリカ人が作った映画にしてはフェアだなと思った。
この本も読んでみたが、なんか途中から、反安部、9条守れ、親中国、朝鮮、韓国で朝日新聞みたいに。
『核兵器に反対し、原発にも反対するような社会主義政党の人たちに票を入れることで、自民党による一党支配をやめさせ、この日本をかえることができると思います。』
ちょっと引いちゃうなぁ。
金曜日が左の本だったんですね。
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【由来】
・週刊金曜日のHPで
【期待したもの】
・
※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・
【目次】
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国内でマスメディアから得られる情報だけが全ての情報と思うのがどれだけ危険なのかがわかる。今ではフェイクニュースの見分けも重要。そういう意味では世の中の仕組みと歴史を知る事と、様々な視点からの情報に触れている事が大切。元ライフネット生命の出口さんが言う「人、本、旅」はここに通じるのかと理解。