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長い長い片想いが、ついに実る…!?
なほが勤めるデザイン会社、ソロ・デザインの若き社長・向坂は、かつて伝説となった天才デザイナー。
しかし、兄嫁・ちはるを密かに想いながら事故で亡くしてしまうという過去のために、大きな傷を抱えていた。
なほと出会い、想い合うようになっても、過去の傷のために未来を拒み続けていた向坂だったが、ついになほの想いを受け入れる。
そして避け続けていた実家へ向かい、兄・柾巳と話す決心をするのだが、そこには衝撃の事実が待ち受けていた…!
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じりじり、じりじり、じりじり。
もう、どーでもいいから、なほちゃん踏ん張ってください(笑)
あなたが踏ん張らないと、話しになりません(泣)
そして、向坂さん、辛いけど、進め!
進むんだー!!
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この作家さんが好きなので既刊は買うようにしてます。
今回も、もどかしいんだけど、、、読んじゃうよね。
以前の作品は、わりと強気な男性キャラが主だった気がしますが
今回は抱えてる過去から、なかなか抜け出せない感じ。
私ならとっくに「ばいにゃーん」だけど(笑)
のらくらは、やっぱ好きなんだよね。
(そうでなきゃ物語が成立しないってゆー。。。。)
好きなだけトラウマにもがいて
いつか軽やかになれるといいね。
心からの笑顔が見たいね。
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2人の距離がだんだん近づいて行く危うさ(●´艸`)ドキドキしますなぁ!心の傷はなかなか治らない&乗り越えられないものですもんね。どう展開していくのか気になる!
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やっと出た7巻。
なんでか、
幸せな展開がきても、
いいなー!とかきゅんっ!
とかいうHappyな気持ちになれない。
抱えてる闇が大きすぎる。
やっぱり誰かの死を理由にする話は
あんまり好きじゃないかなー。
というか、いい展開→悪い展開→めっちゃ悪い展開…みたいな波が読んでいてしんどい。
ここまできたらいっきにハッピーエンドにもっていってくれたらいいのに。
ずっと悪い予感を感じさせながら幸せシーン読むのしんどい。
次の巻読みたくないー。
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ジリジリとだけど二人の距離も近づいてきましたよ。でもなんだろう、何かまた起こりそうな。で、翼ちゃんは姪なの?従妹じゃないの?
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なんか最初読み始めは甘いなーとか思ったけど、やっぱり向坂さんの中にはちはるが大前提なんだなーと思ったら少し萎えた。仕方ない事だけど闇深すぎ。翼ちゃんの立ち位置は正しくは従兄妹じゃないのかなって思ったんだけど違うのかな。なほと向坂さんは今までで1番距離が近付いた気がする。でも最後の柾己の話が何なのか気になる。幸せ真っ只中な感じなのにこれからまた悲しくなる流れくるの予想できちゃうからなんか辛い。