- 現在お取り扱いが
できません - ほしい本に追加する
北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか みんなのレビュー
- アントニオ猪木 (著), 辺 真一 (著)
- 税込価格:880円(8pt)
- 出版社:KADOKAWA
- 取扱開始日:2014/07/31
- 発送可能日:購入できません
新書
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
5 件中 1 件~ 5 件を表示 |
紙の本
読むべき
2014/08/24 21:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
もし北朝鮮が危険な国だと思っている人がいたら、もし猪木さんが個人で北朝鮮と関わるべきでないと思っている人がいたら、是非この本を読んでほしい。日本の報道だけではわからない北朝鮮の姿、日本にいるだけではわからないこれからの北朝鮮との関わり方が提言されている。「外交」とはこうあるべき。まさしく「いけばわかるさ」を体現した素晴らしい内容。
紙の本
北朝鮮と日本人 金正恩体制とどう向き合うか(角川oneテーマ21)
2019/09/01 08:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:n - この投稿者のレビュー一覧を見る
まずは日本が固定概念を捨てることから始めるべきだと思った。確かに拉致はいけない。いけないことだけど、同時に北朝鮮を東アジアの国であることを考えないといけない。北朝鮮の政府の人は中国と付き合えて、自分たちの国とは付き合えなのは変だと思っているのでは?
紙の本
北朝鮮視点で見た猪木さんの話。
2015/10/25 00:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:命"ミコト" - この投稿者のレビュー一覧を見る
日本や欧州、韓国などの西側メディアの多くは朝鮮半島情勢は韓国寄りの報道になる。
それはいくら日本が嫌韓でも朝鮮半島情勢になれば、簡単に韓国寄りの報道になってしまう。
本書は北朝鮮に行ったことのある猪木さんの視点で辺(ビョン)さんの対談と一緒に北朝鮮と言う国は、162か国の国交があり(伊蘭《イラン》やロシア等。)、実際は豊かな国であること等、実際に北朝鮮に行ったことのある人ならではの視点が描かれています。
そして国連が役に立たないことも本書で書かれています。
北朝鮮の実態を知る為に知る為の1冊です。
5 件中 1 件~ 5 件を表示 |