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二度と読みたくない。そう思ったのは久しぶりでした。
食物アレルギーは死に至る病です。ふとしたキッカケで食べられるようになったとしても、それは万人に通ずるものではありません。
一歩間違えれば死ぬんです。
この漫画は、旦那が動物アレルギーになって肉と魚が長年食べられなかったのだけれども、自身のダイエットの過程で魚を食べるようになり、旦那も食べたらアレルギーが出なかった!と描いていました。
96ページです。
やめてほしい。
怖いです。こういう作品があるせいで、食物アレルギーを勘違いして、
「食べたら治る!」
となるんだ。やめて。
治療法の一環であることも知りえているけれども、それも用法用量をよく守り医師の指導のもとでおこなうもので素人がやっていいわけじゃない。
『ツレがウツになりまして』という漫画で、このひとの名前を知っていました。映画化もされ、鬱に関しての読みやすい書籍ということで一躍有名になったものと覚えています。
「自分が好きではない」
「誰かをねたむ」
それは生きていくうえで切り離せないもので、その気持ちを持つことは分かります。が。
あんまりにも旦那の言い分がとげとげしく腹立たしい。話していることは事実だろうし、間違っていないのだろう、
なのに、漫画といえどもイライラが募って仕方がなかった、キャラ付けのせいなのか?
とにかくもう読みたくない。読めば読むほど心がすさんでいやな気持になってしまう。
ごはんを作る担当が旦那だから、旦那が肉と魚が食べられなくて、とか、もうね、自分の分だけ魚を用意するとかいろいろ工夫すりゃいいだけなのに言い訳三昧。
上にあるようにアレルギーだったけど食べたら平気だった!とか怖いこと書いてる。
二度と読みたくないし怖い。
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わざわざお金を出して買うレベルの本じゃないと思う。
適度な運動と三食正しい食事で痩せるというのはみんな知っていることだし…。
簡単な筋トレのやり方を絵で紹介されていた数ページだけがそれなりに役に立ちそうでした。
10分あれば読めちゃうし、本当に内容がないよう…。
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2018/06/13読了
分かってはいるけど!
やはり動いていかないと痩せないのだと
運動と、お魚、野菜、食事のバランス
「ラクに痩せる」ことはないのだと
しっかりみつめるしかないのだと
分かってはいるけれど!
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痩せることはできたけれど、たるみがヤバい…そうなんですよねー。それを解決するのは筋トレ、何歳からでも出来る、と知って、私も家トレを少しずつ始めました。最初の首を上げるやつだけでも、姿勢が変わり始めました。本当です! すべての人にお勧めしたいです。たとえしばらくサボってしまっても、再開すればまた効果は出ます。本当です!