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ファンブックとあなどれない荒木の天才っぷり爆発。1部〜6部までのカラーイラストやエッセイ冊子がてんこ盛りに詰まってます☆
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踊る花京院が見たいが為に購入(…)独特の色彩感覚といいかなりのボリュームのインタビューといいスタンド辞典といい、ぼんやり眺めてるだけで1日が過ぎてしまう。濃い。
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週刊少年ジャンプの超人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第5部完結記念。イラスト集、スタンドカタログ、荒木飛呂彦パーフェクトブックの3冊を美麗ケース入りで。ファンにはたまらない企画。
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アラーキー天才だよアラーキー。やっぱりこのサイズで見ると迫力が違います。襲いかかる原色。頭がくらくらする。
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表紙からして荒木ワールド炸裂間が漂う資料集。意外とインテリアにもなるかも。スタンド辞典は結構便利です。
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ジョジョの画集。
でかくて重い、だけどそれ以上に素敵でクールな絵です。
やっぱ荒木はすごいな。
あとスタンド辞典とか荒木語録集?も入っててこっちも楽しめるよ。
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お宝です。観る用、保存用、将来売る用と3冊買いたいです。jojoファンなら¥6800は全然高くないと思う。
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この本、実に凝ってます。
私実物を見たことがなかったので、届いた時、あまりの大きさに閉口。
でも、箱からして遊び心がいっぱいで、コラージュ集みたい!
画集、スタンド集、荒木氏インタビューの3つの本の構成からなるこの本。
大判で迫力のある画集はテーマ性があって、デザイン的にも凝っているし、飽きが来ない。荒木、バンザイ!思わず叫びたくなる、この圧倒的なセンスは何。
画集は元より、次に興味深かったのは、荒木氏インタビューの本。
正直、読ませる本としてこのデザインは余りにも読み辛いと思うけれども、見開きごと、インタビュー内容と同時にデザインが違って、観ていて楽しくなる。
彼の言葉は、コメントは、本当好きなんだと思う。根からのエンターテイナー。後以上にイタリア好きだと云うことも判った。
そうそう、承太郎の髪の毛と帽子が一体化している……にも触れていて、成程なぁ、と、彼なりのポリシーを感じた次第。
スタンドの本は、名前の通り3部から5部までののスタンドを1Pづつ纏めた本。
デザインの目新しさとかは特に見受けられないが、ランキングとかが面白い。
荒木氏を凄いと思った切掛けがやっぱりスタンドなので、これだけの量のスタンドを一気に観られるのは幸せなことだし、そのアイディアの豊富さに、彼の脳を切り開いて眺めてみたいと思った。
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ジョジョの奇妙な大冒険の第5部までのイラスト集。インタビュー、スタンド全集などなど。オラオラオラと無駄無駄無駄の見開きの乗太郎とDIOのページがお気に入りです。やっぱ絵かっこいいですねー。突然、格闘技が好きになったのもたぶん、ジョジョの影響。
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ジョジョの1部〜5部までのイラスト(5部多め?)をあつめたイラスト集で、イラスト集のほかにスタンド辞典とインタビュー本がついてます。1〜5キャラ総出のダンスイラストは必見。
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ジョジョ第5部終了記念・・らしい。
圧巻の3冊セット、6800円税込み。
それでもファンは買ってしまうんだ、これが。
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ファンなら必携ですよね?いくら高くても買いますよね?絶対買いです。画集、スタンド集、荒木先生インタビュー・・・いくら眺めても飽きないです。カバーもぐるぐる回します。
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イラスト集とスタンドブック。
あと荒木飛呂彦先生のインタビュー。
荒木ワールド。
高かったけど、すぐ買ったな。
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大きくて置き場所に困りますが荒木先生の絵をこの大きさで見れるのは本当にうれしい。美術館に行って下手な図録買うより絶対良い。
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画集二冊目。画集部分は前回とダブる部分もあるけど、5部と6部の始めが新たに収録。
イロイコのインタビューなどをまとめた別冊が見ものかな。小さい頃見た映画の全タイトルとか、すごく色んなことが書いてある。
箱入りでデカくて重いけど見ごたえあるよ。
6部も終わったのでまたイラスト集でないかなー