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助言女子で男子クリエイターは育つ!!
助言女子すばらしいっ!!
『アオイホノオ』(ゲッサン・小学館)の島本和彦も燃えた!
昭和50年代、子どもたちの夢のすべてがアニメに描かれていた頃、主人公・真駒樹貴(まこまたつき)の父はアニメ監督だった──!
かつてアニメが荒々しく熱を放ち続けていた時代の製作の現場と 、 その家族によって紡がれる群像劇を情熱的に描いた、記伊孝渾身の意欲作、電子書籍(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)による出版を経て、ついに単行本化!
これは、俺たち家族と、お父ちゃんの......創作(ゆめ)にまつわる物語である。
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KDP版全部持ってるのに買いましたよ。わーやっぱり紙に印刷は読みやすいなー(泣)細い線もグレースケールも綺麗だなー(号泣)
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アニメ監督のお父さんと、子供とお母さん。
70年代終わりから80年代頭にかけて30を越えてた人が、学生時代に自主映画、って言うのは微妙に年代が合わない気がするけど、80年代の風俗を語ると言うより、キラキラしていた子供の頃をキラキラ、と言う感じなので、まあ。
しかし80年代の団地、まだこんなにキラキラしてたのかな?