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夏の名残りのばら 新装版

夏の名残りのばら 新装版 みんなのレビュー

  • 藤 たまき
  • 税込価格:7206pt
  • 出版社:一迅社
  • 発売日:2014/08/04
  • 発送可能日:購入できません

コミック

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.5

評価内訳

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2014/08/28 00:44

投稿元:ブクログ

藤作品にはどの作品にも背景に音楽が流れている気がする…この作品は音楽家の卵とヴァイオリン職人の卵の少年が出会う所から始まっている。出会って、彼らが互いに抱く感情が何なのか、自覚して愛を語り合う前までの物語で、第1話が1999年に描かれていることを考えると、当時はこう言う、皆まで語らない(性的な関係に至るまで)作品は多かったと記憶する。当時は、こう言う作品を何故ここで寸止めするのか、手っ取り早く性愛までを描けばいいではないか、と言う即物的な欲求の方が高く「ぬるい」と感じでいたのだ、愚かな事に。
私がこっちの世界に戻って来たのは「リアルBL」と言う存在がきっかけで、今もリアルBLがあるからこそBLを好んで読んでいると言えるが、リアルBLが行き過ぎて「突飛のなさ」競争みたいに感じる時があり、そのもう一方に「腐女子御用達」作品があって、どうにも居心地が悪い、と感じる時がある。原点回帰のように、この作品を丁寧に読んで、単純に「少女漫画」の派生であったであろうBLはなんて味わい深いんだろうと思った。

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