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コンテンツマーケティングの入門編。広告をコンテンツ化するコンテンツマーケティング、そのノウハウを説く。自分たちの事例ばかりではなく、もっと、グローバルではこんなことがあるとか、大きい事例も欲しかった。
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スマホになって、街角で仲間とみるようになった。
LINEのスタンプなんて広告なのにシェアされている。
コンテンツ化して広告をする対象は企業や商品だけでなく、企業gあもつキャラクタ0のようなプロモーション活動に利用する資産をPRするケースもある。ドコモもドコモダケがあってよかったね。
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非常に実践的な内容。この本を読めば本当にシェアされるコンテンツがつくれかどうかは別の話ではあるが、どのようなコンテンツをつくるべきなのかという方向性は参考になると思う。ここから先の発想は、まさに作り手次第。この続編として、発想法について書かれたものを読みたいと思った。
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・利用者はダレなのか。これを明確にすることがメディアの大前提。TVなのかwebなのかでも。そのコンテンツに持たせる役割は変わってくる。webの場合、能動的な参加が可能な媒体。だからこそ、ツッコミを入れる隙間を用意しておくことが拡散にも繋がる。
・ペルソナとのコミュニケーションの取り方を理解すること。同じペルソナでも、接触媒体によってみせるべきコンテンツも変わってくる(PCなら動画で語るのも良いが、スマホで同じ長さの動画はおそらく受け入れられないなど)。
・ペルソナのことを第一に考える。昔のTVが一番組1広告だった(ムーミンとカルピス社の関係性)だったように、相手を第一に考え抜く姿勢がヒットを生む。
・コンテンツの拡散には時間がかかる。だからこそ、コンテンツの量を増やし続けることが大切。増やすための効率化をフレームワークに落とすことで、結果的に見られ続ける媒体が作れる。
※メモ
・バズっているコンテンツは、その裏にバズらずにスベったコンテンツが五万と存在している。
たまたま、成功しているものが目に付きやすいだけ。
だからこそ、意図を明確にしたコンテンツをとにかく作り続けることが重要。打席数を増やさないと打率は上げられない。
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ここでいう広告とはネイティブアドのことで、ネイティブアドの中でも記事型のネイティブアドについて書かれている。
シェアされる且つクライアントのブランディングを支えるようなバランスのとれた記事がどのようにして作られているのか、谷口マサトさんの自論を学べる。
スマホ時代の広告(ネイティブアド)はもちろん、映画の時代からテレビの時代、そして現代にかけての広告やメディアの移り変わりも簡単に知れる。
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面白いことを考える、受け入れられる、シェアされるためのベースがわかるような本。広告なのに受け手を楽しませる部分が勉強になった。
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広告のお仕事をしている方にとっては、盗みどこ沢山ありそう?な良本!広告とコンテンツについて、私はみる側だけれどもそれをつくる側はこんな風に考えてるのかーと感心?するとこ多数。少し広告について興味わきました。