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アマゾンで予約ができます。
カバーは、こんな感じ。
https://twitter.com/anjmyh/status/488916990782763008/photo/1
(2014年7月25日)
読み始めました。
(2014年8月6日)
担当の油利可奈さんが、またまた
素敵な本に仕立ててくださいました。
感謝します。
(2014年8月7日)
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今となれば、なんでこの本を買ったのか分からない・・・
もう8月くらいに読み終えて、ブログに感想アップ待ちだった本
きっと何かに悩んでたのだろう、私(笑)
56のアクションについて、ハッピーな人、アンハッピーな人だったら
と言う切り口で展開されています
「なるほど」と頷けるものもあり、「どうかなぁぁぁ」って思うものもあり・・・
中谷さんの著書は好きで買ったり、図書館で読んだりしてますが
綺麗ごとだけじゃなく、ちょっと毒も入っていて好きなんですよねぇ~
こちらの本も、「そうそう!」と毒の部分で膝を叩きました(笑)
記憶が薄れてきてるので、またちょっと読み返してみよぉ~
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ハッピーとアンハッピーな人の違い。
メモ
日常を上質化。ふだんから上質なものを使う。身なりをきちんとする。
幸福感を大切にする・・ 現実がハッピーでもアンハッピーでも解釈で幸福感。
「うれしい」、「おいしそう」を言おう。
洗面台が散らかっていない。
ラッキーでなくハッピーを求める。
好きでもない人と食事しない。
性格のせいにしない、気づいたら直せばいい。
拍手をしよう。
怒りでなく喜びで。
まわりにうるさいと言わない。
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見返りを求めない。助けられるより、助ける。プレゼントされるより、プレゼントする。
共通して、自分主体で動けばハッピー!
中谷さんの本、やっぱり好きだ。
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2017/10/31
アンハッピーな人に関することで、
思い当たることがチラホラあった…
あぁ、アンハッピー+心ぶすな自分を反省。
ハッピーになろう!
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おでこをだそう、耳を出そうとかなんか男目線だなあと思った。極めつけは源氏物語の光源氏を共有する話。ありえない。なかには落ち込んでいる時にメールを送らない。長いメールは書かないというのは身につまされる。どうせを禁句にしよう。自分を正当化しない。肝に銘じます。
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読み始めは"ハッピーな女性はアクセサリーが少ない"とか"おでこをだしている"とか、薄着とか外見的なもので
「何これ⁉︎」って感じだったけれど、『幸福』と『幸福感』は違う『ラッキーを願うのではなく、ハッピーのつくり方を身につける』とか、幸せになるのは自分次第なんだと改めて感じた。
「どうせ」を禁句にする。「性格のせいにしない」は思いあたることがいっぱい。反省してHAPPYな習慣身につけたい。