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多くの挿絵があり
なかなか読みやすかったです
作者の暴走が激しくなってる!
って感じでした。
ただ今回は洋画ネタやドラマねたなどが
あり、一部ついていけないところも
ありました。
次で最終巻らしいのですが
どんな話をまとめるのか
気になります。
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うーん微妙
マニアックなネタが多いよー
宮部さん完全に遊びで書いてるよ
これ普通だったらライトノベルにもなんないよ
宮部みゆきが書くからなんとか世に出てるけどさ
そもそもターゲット層は何歳なんだろう?
宮部さんの書くファンタジーは読みにくいし面白くない
向いてないんだろうな
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図書館で借りた本。
ピノとピピが迷い込んだ市だか町だか村の三角の被り物をした人たちの将来が分かり、理由も知ることになって一件落着。今度は鞘人間が登場してきた。三国志の時よりも面白いと思った。
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前作を読んでから大分間空いてしまったので、大部分を忘れていました。それでもまあ、読めることは読めます。あまり設定とか重要でないと言ったらアレですが、楽屋落ち的な作品ですので、細かいことは気にしなくて良いといいますか。
作者が楽しむための半エッセイ本、と言う感はあります。
ホラー舞台が完結し、新たにSFエイリアンもの。
詳細は語らなくても良いかな。軽い気持ちでサクッと読めてしまう本作。ライトなもので、記憶と感想もあまり残らない。そんなところでしょうか。読んでいるその場を楽しめばOKだと思います。
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楽しくは読めたけど、作者の内輪事情や趣味のネタが前面に出過ぎて、しかもその好みについていけないので、取り残されたような気になる。
でも、この物語はもともとそのような趣旨で、楽しんで書かれたものなので、それでよいのだろう。