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バチカン奇跡調査官 9 月を呑む氷狼(角川ホラー文庫)

バチカン奇跡調査官 9 月を呑む氷狼 みんなのレビュー

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みんなのレビュー35件

みんなの評価4.1

評価内訳

35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

メルヘンか北欧神話か

2015/08/26 23:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たぬき - この投稿者のレビュー一覧を見る

今度の舞台は北欧。キリスト教徒北欧神話の世界が交わる土地で、バチカンの神父が見るものとは。ロベルト神父と現地の「魔女」との交流に興味ひかれる。暗躍する組織の動きやいかに。

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2015/01/22 16:47

投稿元:ブクログ

難事件、すっきり解決!難しい苦手分野の話は、かるーく読んで、ココ大事!をう~んと楽しむ。続きがとても楽しみです。

2014/09/29 22:28

投稿元:ブクログ

前回よりは「何の話してるの?」率が低かったかなーと。
まあ、ロベルト萌えの為に読んでる小説です。それ以上でもそれ以下でもないという(笑)

2014/10/21 20:55

投稿元:ブクログ

デンバーでの事件後、昇進とは名ばかりの閑職に追いやらたFBIのビル・サスキンスは部下のミシェルと共に春祭ので賑わうノルウェーの田舎町へ任務で訪れていた。
そこで突然、獣の唸り声が聞こえたかと思うと、忽然として満月が赤く呑まれ暗闇の広場に轟音が響き渡り-
人々が「ラグナロク」という言葉を口にするなか、すぐ側の屋敷内で凍死体が発見される。
ビルは凍死被害者の所属会社で、あのジュリア司祭を見かけ、ヴァチカンの平賀とロベルトに協力を求めることに-
ガルドウネばかりでなく、失踪したローレンの影もちらつき…
温かな外気温にもかかわらず、わずか数十分で氷漬けにされた書斎は、北欧神話に伝わる氷狼の仕業なのか-ジュリアとローレンの目的は-
神父コンビの事件簿、第8弾。

奇跡認定調査ではなく事件の謎を追うお話でした。
それぞれに因縁のある相手が画策した事件が絡み合って、解決しても確保できずにするりと逃げられちゃうのが悔しい-
シン博士とはちょっと近付けた感じ?
新たに仲間に加わったミシェルとエリザベートもなかなか良いキャラクターだと。
エリザベートにも敵がいるんでしょうね。次作で明かされるのかな…
セクシーな美女の活躍も楽しみにしたいと!
ローレンも駒を得て何を仕掛けてくるのか-
相変わらずホラーじゃないけど、続きが楽しみです。


.

2016/02/07 20:31

投稿元:ブクログ

ついに休暇をとってまで事件に首を突っ込む天才神父たち。しかも変装まではじめちゃって、想像したら平賀が似合わなすぎてかわいくてどうしようもなくなりました。かわいい。
今巻は、ロベルトの揺らぐ巻でしたね。シン博士との密約、平賀へのうしろめたさ、過去と信仰、死の呪い、選択による喪失。さまざまあって、だけど、ロベルトの本質は、本人の納得のいかんに関わらず平賀が一番よくわかっているのだと思います。あなたを信じます。平賀の待ち方、信頼の寄せ方は一途であり、男前です。好きです。
シン博士、よかったねとは言えませんが、かわいがってほしいと思います。
喋る犬にサンドイッチに引っ越し業者に、なんだか盛りだくさんの巻でした。後半の巻では一番トリックがやさしかった!ジュリアさん、毎度悪事おつかれさまです。

2014/11/15 15:50

投稿元:ブクログ

2014年11月14日読了

あの事件以後、鬱屈していたビルが再び立ち上がるまでのお話…に近いかな?1年も時間が空いているとは思わなかったけど、その間にビルは本当に悩んでいたんだなぁと思った。ウォーカー博士とやり取りはすれど、いつも窘められていたので、この事件をきっかけに意欲を取り戻して今まで以上にパワフルになって欲しいな。

今回は平賀は少し控えめで、ロベルトが活躍。
ロベルトも救済されるような、そんな感じがした。ビル共々、この事件によりなんらかの救済を得ている姿がほっこりする。
事件がああいう結末になってしまったので、その分2人に救われた。

ジュリアも出てきたけど今はローレンの方が気になる。
今回の事件はローレンが知らせようとしていたのか、それとも本当になにかをしでかそうとしているのか。相変わらず謎に包まれていて、先が気になって仕方ない。

2014/11/25 22:44

投稿元:ブクログ

シリーズも最高潮という気がします。ビルにシン博士にジュリア司祭にローレン、と全キャラあますところなく活躍、といった印象。だけどまだまだ解けない謎は残されていて、今後の展開もますます気にかかるところです。
そしてとんでもなく不可解で壮絶な事件。その地にまつわる北欧神話、と道具立ても非常に魅力的。今回のは「奇跡」ではないのだけれど、いったいどうやって解決するの? できるの? って思ってしまうのはいつも通り。科学的アプローチも見事です。
前作で謎めいていたシン博士の目的が明らかになったのも大きな進展かな。かなり好感のもてるキャラクターになりました。

2015/07/06 22:40

投稿元:ブクログ

シリーズ8作目
ノルウェーを舞台に北欧神話にまつわる謎に挑む2人。
氷狼の正体と聖杯の行方は?
前作があまり好みではなかったので、中々手が伸びなかったけど、本書は面白かったです。
ホラーなのかミステリーなのかファンタジーなのかSFなの悩みどころですが、まぁね、面白けりゃいいんだよね。相変わらずな平賀とフォローも完璧なロベルトはホントに良いコンビです。
あの人やこの人、色んな思惑が絡まって、否応なしに続編に突入です。

2015/02/28 09:18

投稿元:ブクログ

氷漬けになった書斎で見つかった死体。氷狼の仕業なのか…。それともローレンが?!
巨大企業ナントラボ社とジュリアの影…。
平賀とロベルト神父コンビとFBIのビルが再びタッグを組んで謎に挑む!

2015/04/14 00:23

投稿元:ブクログ

シリーズ9作目は奇跡調査メインでなかったり、カトリック圏ではなかったり、
北欧神話を前面に出していたりで今までと違ったアプローチに300ページ強まではわくわくしながら読みました。
物語の完成度としては前作のやや冗長なSF展開とも違い、オカルトというよりはミステリー要素が強くてなかなか良かったと思います。

前作から登場したキャラと、今回の新キャラが異教徒なので、主要人物との差別化も測られていますし、今まで出てきたキャラも新たな展開を迎えて、人物像により深みが増してきたように思います。

ただ、残り100ページを切ったあたりからの怒涛の展開が、なんというか打ち切り漫画の最終回前みたいに1.4倍速で物語が進められた感じがしてあの辺りはもうちょっとじっくり読みたかったなぁ、と残念に思いました。、今まではどちらかといえば冗長な展開が多かったので、良かったような、物足りないような、なんだか不思議な気分です。

といっても、次巻への引きもきっちり収めてありましたし、いままででいちばん新作を読むのが楽しみな気持ちではあります。

2015/03/27 16:02

投稿元:ブクログ

割と新しめのキャラ、チャンドラ・シン博士の人となりがよく分かる1冊。ついでに今まではあまりいいイメージを持っていなかったのだが、自分の中のイメージも大きく好転。
相変わらずミステリとして読むと粗が大きいと思われるシリーズではあるけども、キャラクター小説として読むと非常に優秀だと思う。嫌いに思うキャラクターが一人もいない。ミシェルもはじめはどうなることかと思ったが、読み終わる頃にはすっかり馴染んでしまっていた。
お約束の地下室、元気です!!

2014/09/25 20:05

投稿元:ブクログ

クローンこわいし脳移植こわい
マッカリの意識はなくて天才力だけ伝わるなんて気の毒に
しかし司祭は悪賢いね いくつクローンがいるのやら
完全に悪の帝王だね

2015/03/12 21:50

投稿元:ブクログ

正統派の推理小説です。
神話をベースに現代社会で起こりうる事件を地道な捜査と推理で解決に導いていく。読み始めれば止まらない。
最終的に美味しいところをさらっていくジュリア司祭との対決。行方不明のローランとの邂逅がどうなっていくのか考え出すと止まらないですね。
今後の作品も期待したい。

2015/02/11 18:15

投稿元:ブクログ

北欧神話はかなり好きなので、楽しく読めた。
ただ、最後、キリスト教に関する重要なアイテムを発見→それを敵に横取りされてしまう というパターンは前にも見たきがするんだが……。

2015/03/18 23:58

投稿元:ブクログ

ノルウェーの怪事件の調査官。

シン博士とローレンの因縁についてが明らかになった。
そして北欧神話に絡んだ事件で奇跡調査ではないものの最後にちゃんと奇跡と結びついた。

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