紙の本
行きたいなら、行ける。
2019/05/15 11:38
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投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
選ばれた人とか、空想とかじゃないと行けない、と思われていた月旅行。
実用化に向けて、様々な方法が開発されていることが分かりました。
宇宙ロケットの機体説明が詳細で分かりやすかったです。
紙の本
興味津々
2018/10/18 00:03
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
こどもが興味津々で読んでくれてよかった。
月へ行くには…?
月のこと宇宙のことがいろいろと書かれていて、実際おもしろいと思った!
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月への行き方や、ロケットの構成、宇宙飛行士がどのように過ごすか、など いろいろ分かりやすくかいてあった!
いろんな月への行き方や、いろんな乗り物で月までいった場合のかかる時間もユーモアがあってとても面白い!
私も月に行ってみたいな〜
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小学校低学年の読み聞かせに。
出だしの、どうやって行こう?という語りかけの部分から、子ども達からは「H2ロケット」の声。
知ってるんだね~。でも、「なぜロケットなのか」「ロケットじゃないとダメなのか」って部分は知らなかった様子。みんな、食い入るように見てくれました。
でも、この絵本。実際は手に取って眺めるべき本だよね~。
自宅で開いていたら、中学生の子どもも食いついてきました。やけに「みそ味」の多い宇宙食に目が く・ぎ・づ・け!
一方親は、建物に書かれた「美合コーポ」の文字が気にかかります。(作者の生まれ故郷・岡崎に、そんな地名あったよなぁ!)
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月に行きたいから、行く方法を考える。
はしご?飛行機?
無理そうな方法から、真剣に研究されている方法まで、真面目に紹介。
いま実際に可能なロケットの説明も詳しく紹介。
空想かと思ったら、科学的です。
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毎晩、息子5歳に、読んでと言われる。
月と地球をぐるぐるするところが特にお気に入り。難しいところもあるし、多分半分も理解してないけど、好奇心をくすぐる様子
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近いようでとっても遠い「月」
M氏が宇宙からお金贈りしていたよなぁ。
賛否両論あると思うけど、単純にあの人はすごいと思う。
エレベーターみたいので月に行けたら良いのになぁ。
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初めはおとぎ話かと思ったけど、
だんだん現実の話になって行くのが面白い。
スペースカウボーイ
という英語で
エンディングに
フライ・ミー・ツー・ザ・ムーン
という曲がかかる。
中々洒落たエンディングだ。
ネタバラシはしないよ。
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図鑑感覚。でも、ストーリー性もあり。
難解なイメージの宇宙のことが、ほのぼのとした優しい線の挿絵のおかげで、易しく感じられる。
宇宙好きの子には必読書!?
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「1969年にアポロ11号が月面に到着して以来、12人が地球からロケットで月へ行きました。でもじつは、月へ行く方法はロケットしかない、というわけではありません。 満月の夜、男の子は、月へ行く方法を、あれこれと考えはじめました。巨大な橋を月へわたそうか、風船でとんで行くのもいいなぁ……。さてさて、そんなことで月へ行けるのでしょうか。人類が旅したいちばん遠い場所、月まで38万キロの旅へ、いざ出発!」
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図書館本。長女、この本を持ってキッチンまで来て「月へ行くための大事な条件 1重力をふりきって地球から飛び出せる…」と話し始める。その箇所が特に興味深かったようで。朝の慌ただしい時間に頭の中が本でいっぱいになっちゃってる長女が可愛くってたまらない。
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子どもたちの宇宙探査の入門書として最適。月へ行きたい、どうやって行こう、というところから話をはじめるので、多くの子どもたちが受け入れやすい展開になっている。
「たくさんのふしぎ」としては2011年刊の本だが、今の子どもたちも十分楽しめる。