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消えた名画

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紙の本

美術品の受難の歴史

2015/08/29 17:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:T.H. - この投稿者のレビュー一覧を見る

美術品は大抵金目のものである。だから盗まれる。盗難だけでなく、火災や地震、戦争などによる破壊によって消え去った貴重な美術品がある。現代でもタリバンやISによる世界遺跡の破壊など、美術品の受難は絶えることがない。美術品はか弱い美女のような存在だ。消えた名画のリストを見るとため息が出る。幸い元の美術館に戻ることができたらやれやれである。

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2014/12/20 23:03

投稿元:ブクログ

フェルメールのファンなのと、「ムンクを追え!」 (エドワード・ドルニック /著、 河野 純治/翻訳)を読んだことがあるので、
表紙にもある、「合奏」と1994年の「叫び」の盗難事件は知っていましたが、
他にも70作品以上の絵画が盗まれていて、その中の半分以上は行方がわからなくなったまま、という事実を知り胸が痛くなりました。
本の内容としては、あくまでも盗難(及び返還)の事実を記してあるだけなのですが、
数十年前の技術で撮られた写真でしか見ることのできない作品もあり、掲載されている色あせた写真を見るだけでも胸が痛くなります。
名画は時に数十億の価値を生み出すものですが、資産としての価値の前にひとつの作品として、
その絵が出来上がるまでの画家の思いや、積み重ねた技術力などを思えば、とてもではありませんが無碍に扱うことなど許されない行為です。ましてや、元の持ち主から盗むだなんて言語道断。
盗難事件が風化されないためにも、こういう本の存在は大きいと思います。

2015/01/27 12:34

投稿元:ブクログ

近代においても絵画の盗難が簡単に行われ、なおかつ美術館の手落ちが案外多いということに驚いた。

燃やされたと思われる美術品が悲しい。
価値が理解できない人間は触るべきではないよ。悲しい。

1990年3月にイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館から盗まれたマネの「トリトニ亭にて」は、ぜひとも見つかって欲しい。
どうか一度でいいから実物を愛でてみたい。

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