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二冊目でしたがこれもよかったです。
起承転結を記憶法に取り入れるのは理にかなってますよね。
娘にも必ず読ませたいと思います。
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ごくごくありふれた記憶法のひとつ。特に変わったものではなく以上でもなく以下でもない。
この方法は結局ストーリーを紡ぎだせるかどうかまたそこから覚えなければいけないものを再構築できるかどうかにかかっている。すなわちある程度の記憶的要素を会得していなければ難しい。
頭の良し悪しは関係ないというがこれを使えるレベルまで持ってくるにはそれなりの知識と記憶保持力が必要だろう。
意味の流れで覚える
時系列で覚える
規則性を見つけて標準化する
インパクトで覚える
読んだ記憶で覚える 繰り返し
同じように読む 本の厚みを覚える
一定のスピードで読む
丸暗記ポイントを絞る
読む・聞く 書く・話すの活用
音読と切り離す
読む→聞く→話す→書く
繰り返しのタイミング 忘却曲線 111
対象を好きになる 本 部分的ポイント
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特殊な記憶術をマスターする本ではなく、勉強に必要な記憶の方法が書かれてある。
・司法試験をはじめとする論文試験に起承転結のパターンで論述の流れを覚えることは非常に有効。
・「書いて覚える」「話して思い出す」「考えて思い出す」
繰り返しの観点からどの方法でやるか、それぞれ長所と短所がある。
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黙読、音読、書いて覚えるを繰り返すととんでもないところまで行き着くということは分かった。分かっていても出来る人はそうはいないということも。
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・最初,1週間後,1か月後と復習する(見出しに日付を書いて管理)
・記憶喚起材としての日記。
・その日のうちに授業を再度聴く(2倍速でOK)
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普段の意味記憶やエピソード記憶に、規則性を見つけて、日常生活に標準化していくことで、覚えやすくなることを理解しました。