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なんかパッとしない内容だったなあという印象。Goについて少しでも学べたのは良かったものの……。好みの言語とか関心分野の違いかな、次回に期待。
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rubocop触り始めたところなので特集は参考になった。spec/.rubocop.yml は確かによさそう
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Web APIとはじめてのGoが良かった.Golangはやりたいと思いつつも手を出せていなかったので,この本をキッカケに書き始められそう.
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特集2のGoの解説、HubotでChatOps、の2つの記事が良かった。実際に手を動かして慣れておきたい。
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バックナンバーを読み進めています。
今回の巻で収録されているのは、
freeeのアーキテクチャと組織文化、
Goについての概要と、Hubotの概要が印象的でした。
スタートアップからの開発の話から技術負債の返却のための試作としてのハッピータイムといったことが、脈々とつながっているのだなと思いました。
納品やリリースに向けて妥協していること、詰めることができなかったことを後からリカバーするのは難しいと思います。それが時間が経つほど顕著になります。
時間を確保して取り組むというのは続けるのは難しいけれど最終的な開発の速度を維持することができるようになるのかなと思いました。
あと、前から興味を持っていたGOについて概要を読み、手元でサンプルを参考にして素振りをしようと思いました。