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コードネームの話が面白い
2023/01/29 04:20
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
コードネームの話がとても面白かったです。ストーリーは単純ですが、それぞれのコードネームが非常にうまいです。作者が練りに練って考えているのを想像すると微笑ましくなります。たまにはこういう話もあっていいんじゃないでしょうか。棒倒しのエピソードは、戦術的な面白さもあって興味深かったです。生徒たちの過信からの失敗をさらなる糧にするエピソードは、芯の通った心あるストーリーだったと思います。訓練もいよいよ本格的になりそうな気配ですが、ステージがまた1段変わるのが楽しみです。
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体育祭棒倒し対決
2022/11/30 23:35
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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
体育祭の棒倒しも熱かったです!
リーダー対決が見ものでした。
力をつけて天狗になってしまうあたりも良いエピソードでした。
学びが生かされるアンサーが良かったです。
こういうところが暗殺教室の面白いところですね。
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コードネーム
2019/05/19 12:03
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
コードネームに笑いました。理事長が強そうな人間に勝負で勝てるとは、最強だと改めて感じました。烏間先生の言いつけをまもらず、フリーランニングで通学するのは悪いと思いました。殺せんせーが怒るのも無理ないと思いました。「俺の責任だ」と言った烏間先生はかっこよかったです。学ぶことがある巻だと思いました。
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イケメン磯貝君の巻
2015/08/23 11:45
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピルル。ピルルルル!
磯貝君はイケメンだ!って言っています。
この挿し絵大好きです。11巻読んで頂ければ分かりますので是非読んで下さい。
暗殺教室は途中途中に差し込んである挿入絵がとっても楽しいですが、本文でちょこちょこある軽いギャグ(?)も好きで、特に借り物競争で糸成君が借りた物とそのお題が笑わせてくれます。
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コードネームの話に笑ったり、A組との棒倒しの話にハラハラしたり、E組の面々が自分の力を過信した末に起こった事件から殺せんせーがE組全員に課した課題とその結果にホロリときたり。笑いや考えさせられる内容が盛り込まれていて、読んでいて飽きません。
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悪役もきちんといいところを評価してくれるのがこの漫画の素晴らしいところのひとつ。理事長Jrには頑張ってエディプスコンプレックス乗り越えてほしい。
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磯貝くんイケメン‼︎‼︎ちょーよかったw渚のイケメンぶりもよかったよw私は渚派だけどさw棒倒しの糸成もよかった!ジャンプやばしw子供達の教えてあげてたやつは、みんなさらに強くなれた気がする。次のテスト楽しみ!体操服かっこよw
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今回も面白かった~!特にコードネーム戦はよく上手いことあだ名つけるな~って感心しましたとも。でも、ほんとうに生徒さんひとりひとりが成長していっていて、自分たちの犯したミスをキッチリ返すあたり、ほんとすかっとしました。
もう半年しか、作中内では時間制限がないなんて…と思いましたよ!でも松井先生の頭のなかでは全てのストーリーがカチリと嵌っているのであろうなあ。
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ちょっと単調に感じたのは自分の推しキャラが活躍しなかったせいかなと
永遠のゼロてまさか胸囲…ひどすぎるw
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全然立ち読みをしていない話ばっかりだったので最初から最後まで新鮮で面白かった♪まずは運動会の棒倒し。中々良いチームプレイで面白かったよ。後「「梃子の原理と言えば案外納得する」ってのは妙に納得がいった(爆)で、2学期の中間ですとで・・・って思ったら意外な展開に。さて、後5ヶ月を実際どれくらいの期間連載するかはわかりませんが楽しみです。・・・でも実写映画はどうだろう(^^;
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コードネームがひどすぎてずっとそれでもいいんじゃ、と思ったけど、よくよく考えたら誰のことかわかってしまうようではコードネームとして意味がないなと気付いた。
しかし「性別」て。
あとやっぱ浅野君好きだなあ。まず間違いなく敗北してる未来しか見えないけど。
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最新刊。
劇的ビフォーアフターが面白かった。
力を手に入れた弱者がその力を鼓舞したくなるってのはあるのかなあなんて思ったり。
そして渚君は人タラシだ。
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ギャルゲーの主人公には吹いたw
今回、自らの能力に驕り過信してた生徒たちに怒りを露わにした殺せんせー
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体育祭で自信が過信に変わりつつあって、その結果の加害事故。
落ちこぼれと虐げられてきた人間が、自分自身の努力が正当に報われることに酔った結果であります。誰もが、一度は経験することではないですかね。
大事なことは、そこで叱る事の出来る存在と、それを受け入れられる自省ですね。どうしても、ビンタ前のように、一見筋の通った弁解を並べ立ててしまうのが、人情ですからね。悪いと感じているから、なんですが。だれでも、自分の汚点を突きつけられたくはないのですが、それで許してはいけないです。
難しいのは、叱るほうも正論を振りかざせばいい、というわけではないということです。振りかざした正論は、暴力を変わりないですので。
教え諭すことの難しさです。
ところで、最近の子供にビックリマンのお守りゆえに「お守りブルー」って、わかるのかね。
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不覚にも、1話目のアダ名の時間で笑ってしまった。中二半とは、秀逸な。あと、凛として説教。作者センスある。
気がつけば、もう秋。このおもしろいマンガが暗殺期限の3月で終わってしまうのかと思うと残念なような…。
年明けから始まるアニメも楽しみだ。