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天人 深代惇郎と新聞の時代

天人 深代惇郎と新聞の時代 みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.6

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/09/30 16:34

投稿元:ブクログ

天声人語の著者の中で最も話題になった深代惇郎の物語だが、彼の生い立ちをつぶさに取り上げている.朝日新聞の記者だからエリートだが、深代惇郎はそれを乗り越えて活躍した感じだ.人に感動を与える文章を書くには、様々な経験を自分のものとする感性が必要なのだろう.

2014/12/03 13:25

投稿元:ブクログ

 すべてのあゆみを記していなくても、伝わってくるものは、たくさんあろう。
 かつては、学生街の古書店ならば、いつも並んでいた彼の名を題した『天声人語』。自分も、たしか持っていたが、いつのまにか本棚から姿を消した。
 深代さんが主人公の一冊ではあるが、ここに描かれているのは、20世紀の良質の知性を、敬意をもって共有できていた、素直な時代の一面だ。

2014/11/25 12:17

投稿元:ブクログ

天声人語を書いていた深代惇郎の歩みをこれまでの著作と周囲の人々とのインタビューにより書かれた本です。
深代惇郎の本に出合ったのは、学生の頃。その文章と視野の広さに憧れ、この本に出てくる本を探し、読んだものです。今回は、その追体験を期待しましたが、人となりを感じるにはエピソードが少なかったのが残念。亡くなってから40年近くたっているからしょうがないのですが。今の新聞を見て、彼がどのような感想を持つか聞きたかったかな。

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