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2015/02/28 17:51

投稿元:ブクログ

タイトル通り1940〜41年の間に起こった独日伊米英ソ六ヶ国の指導者の十の決断の契機を取り上げる。この時期、枢軸国の決断は総じて能動的、連合国は逆に受動的な役回りとなるが、中で印象的なのは冒頭に置かれたチャーチルによる抗戦の決断だ。フランスの講和を経てなお単独で闘い続けるという選択は当時のイギリス指導者層の中においても自明なものではなかった。孤軍奮闘ともいうべき状況で粘り強く周囲を説得していくチャーチルの熱さにうたれるものがある。
他には厭戦気分の国民を開戦やむなしへと導くルーズベルトの急がば回れ的周到なリーダーシップ、狂った出発点から合理的に緻密に積み上げられていくヒトラーの決断、対米開戦の結論を避けよう避けようともがきながら選択肢が無くなったと見るや最後は楽観の渦の中に飛び込んでいく日本の指導者層など、それぞれの国がたどる決断の様相が見事に浮き彫りにされる。

2016/09/18 13:42

投稿元:ブクログ

第二次大戦の趨勢と戦後の支配と構造を決めた、米英ソ、日独伊の首脳たちが下した決断に至る道程を詳説。英国の権威が、錯綜する動向と相関性を究明する大著。口絵・地図・解説=「『決断』の環境を探る」収録。

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