サイト内検索

詳細検索

送料無料(~12/31)

[CPあり]2016年年間ランキング【ランキングTOP】(~12/14)

hontoレビュー

服従のくちづけ

服従のくちづけ みんなのレビュー

文庫

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

電子書籍

プチプチ・ソーニャ。

2016/04/26 23:33

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

王宮の舞踏会で出会って、互いに恋に落ちた伯爵令嬢ルーシアと、子爵の息子アイザック。
手紙を書くというアイザックに、再会を約束して別れるが、二人が再会したのは、二年後、ルーシアの父伯爵の葬儀の場だった。
療養施設にいる病弱な妹共に、伯爵位を継いだ叔父に縁を切られ、途方に暮れるルーシアに、アイザックは手をさしのべる。
まだ自分を思ってくれていたのだと喜んだのも束の間、アイザックに服従契約を求められ、打ちのめされるルーシア。
仕方なく彼に従うルーシアに、アイザックは淫らな行為を強いてくる。

求愛を踏みにじられたと思って、ルーシアへの憎しみを滾らせるアイザックと、求愛してくれたのに、2年も放っておかれたと思っているルーシア。
ネタはバレバレで展開するすれ違いストーリーです。

主にルーシア視点ですが、アイザックの視点も少し描かれます。
でも、お互い気持ちが揺れないんですよね。
特にアイザックは、ルーシア憎しで、彼女を辱めてばっかりのわりには、行為は優しげだし。
そのままのルーシアを見て、憎しみと恋情の間で、行きつ戻りつする心情を入れ込んでくれないと全然もの足りません。
真実が明かされた後の彼の心情の描き方も、そんなもんでいいのかい、って思っちゃいました。

読み終わって、あ、これソーニャだったのか、と思いましたが、プチプチ・ソーニャっていうくらいのところでしょうか。
執着愛憎官能どれをとっても全部薄味な感じです。
気持ち的には★2つ半です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/12/11 23:42

投稿元:ブクログ

前半は結構好みのお話だったのに、後半失速して拍子抜けしちゃいました。

一度に両親と跡継ぎの兄を亡くして、病気の妹はいるし、父の爵位を継いだ叔父は非情な男で、即時に家を追い出されることになったルーシア。そんな中手をさしのべてくれたのは、かつての初恋の相手のアイザック。

伯爵令嬢と子爵令息という身分の違いで、せっかく両思いだったのに、亡き父がしたことでお互いを誤解したまま。アイザックはかわいさ余って憎さ百倍ってな感じで、ルーシアが結構かわいそうでした。

それなのに、ルーシアが父のしていたことを理解し、アイザックの誤解を解くあたりから、今までのは何だったの?っていうくらいあっけなくアイザックがルーシアへの愛情を示しだして、ここから拍子抜けの展開になってしまいました。

ルーシアが妹を捨ててもアイザックから逃げるのとか、ルーシアの叔父へ反撃するとか(実は爵位はやっぱりルーシアのものになって叔父を家から追い出すとか・・・)、意外な展開もなくそのままハッピーエンドで終わってがっかり。

実はルーシアの父がしていたことを知って、激情のあまりアイザックが両親と兄を殺してルーシアを手に入れたって展開だとソーニャっぽいんだけどなぁ、なんて。
ちょっとソーニャっぽくなかったなぁって思いました。

2 件中 1 件~ 2 件を表示