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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.4

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紙の本

野球少年たちの純朴な野球魂。

2016/03/16 20:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

あさのあつこさんのデビュー作が何か、なぜかどこにも書いていないが、
少なくともバッテリーでメジャーデビューをしたことは間違いない。
バッテリーで野間児童文芸賞、バッテリー2で日本児童文学者協会賞、
バッテリーシリーズ全体で小学館出版文化賞となっている。
これは大変なものだ。
児童系の賞ばかりだが、俗にいうヤングアダルトに分類される作品である。

巧と青破の兄弟がいる。
巧は小六の卒業生、青破は次期四年生で、残雪が残る春先の設定だ。
父の仕事の都合で岡山の市街地から新田市という田舎町に行くことになった。
そこには母方の実家があり、一人で住んでいた爺ちゃんと同居することになる。
巧は野球が非常に得意で、小六最後のシーズンにリトルリーグの中国大会の
準決勝まで勝ち上がっていたのである。

爺ちゃんとはしばらく疎遠になっていたと思っていたのだが、爺ちゃんは
中国大会の試合を新田市のリトルリーグの少年を連れて観戦していたのである。
そんな爺ちゃんは、昔、新田高校を率いて十回甲子園出場しているという
地元では名のある監督だった。
爺ちゃんと一緒に観戦していた子は豪といい、ポジションはキャッチャー。
そんな巧と豪のバッテリーの物語だ。もちろんチームメートも出てくる。

野球を題材に、子供たちの純朴な葛藤が描かれている。
お母さんたちは子供を勉強に向けさせるため、野球から卒業させたがって
いるし、子供たちは目一杯野球の世界に没頭したがっている。
大人とは呼べないけれど、いつまでも子供ではいられない、そんなジレンマ
に陥っている子もいる。

巧たちは、野球を通じていろいろな思いをぶつけ合っていくのである。

春先の話で終わっているので、最初からシリーズ化が見えていたのかもしれない。
大きい世界の扉を開いた気がした作品だった。

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紙の本

一気に6巻まで読みました!

2016/01/04 11:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初は、小学4年生の娘に読ませたいと思い購入したのですが、親の私がはまってしまい、1週間で6巻まで読み切ってしまいました。
登場人物の心理描写がとても丁寧で、またリズムのある文体で、ぐいぐい引き込まれました。
また、小学生対象の「角川つばさ文庫」のため、文字サイズが大きく、少々疲れ目の私にも読みやすかったです。
欲を言えば、6の続きが気になります。ここは、読者に任せず、あさの先生にきっちりと終わりをつけてほしかったです。でも、結果を想像するのが好きな人にはピッタリかも。

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2011/11/09 10:53

投稿元:ブクログ

野球少年の成長のお話。1巻なので、まだまだ問題は山積みでこれからどうなるんだろうと気になります。読みやすさは抜群で、登場人物の素直な気持ちの描写がスッと胸に入ってきます。

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