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なんかまた恵文社に行きたくなったっちゃったな。電車じゃなくて、車で仲のいい子とおしゃべりしていきたい。て、おひるごはん食べて恵文社見てお茶飲んでもう帰りたい。
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2022/8/28 再読
恵文社に行きたくなる。だけではなく、京都に行きたくなる。
しかも、この本に登場している京都に行きたくなる。
「観光」で寺社巡りをするのも良いが、たまには、こんな風に京都の日常的文化巡りをするのも特別な時間になるのだと思う。
前に読んだ時よりも歳を重ねたせいか、以前とは違うところにも心惹かれるようになっていた。
静寂、侘び寂び。
そんなものに触れたくなるこの頃。
.................以前の感想 ↓
恵文社に行きたくなる。。
旅人ではない、京都に住んでいる人が描いた京都。
いくつか、次回の参考用にメモをした。
「京都」って、非日常的な世界が注目されがちだけど、日常生活にもとても魅力的なものが溢れていると感じる。
大人のおもちゃ箱の感覚。
だから、私は好きなのかもしれない。
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年末に京都に行き、恵文堂に行ってみたところ、実に居心地のいい書店だったので、次に京都に行く時の楽しみとして読んでみた。古都というのは歴史だけでなく、その街を生きてきた人々が育ててきた小さな文化によっても成立している。観光地だけでなく一人でのんびりと旅する時のガイドとしても使えそうなのもまた嬉しい。
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池波正太郎『散歩のときに何か食べたくなって』
キングオブコンビニエンス「Quiet is new Loud」
葡萄ハウス家具工房
yugue(ユーゲ)=糺ノ森近く
喫茶花の木=烏丸紫明近く
屯風=吉田東通、六曜社=一階店、地下店
古書善行堂
編集グループSURE
田中美穂植物店=ホホホ坐近く
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京都に2年居た時、今同様に図書館利用の読書は楽しんだものの、外歩きはもっぱら伏見近辺、美味しい酒を堪能しました(^-^) (自転車であっちこっちのオプションは気づきませんでしたw)「恵文社一乗寺店」は京阪終点出町柳から叡山電鉄で3つ目の一乗寺駅ですね。本にまつわるあれこれのセレクトショップということで、なかなかユニークかつ魅力的な本屋さんだと思いました。恵文社一乗寺店の京都案内「本屋の窓からのぞいた京都」2014.9発行です。
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先日京都の行くとき、図書館で借りたけど、友人が案内してくれたので開かずに帰ってきました。家で読んでみると、まあなんと魅力的な京都の町が広がっていることか!!
次は一乗寺あたりをぶらぶらしに行こう。