0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
アミルの里との戦いが描かれていますが、これで終わるはずもなく、今後のことも考えると、心配になります。
最後の方で、英国人のスミスが、嫁入りに持参する布について語っています。それがとても心に響きました。
いや~、いいお話ですね~。
電子書籍
迫力あります
2015/08/21 08:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
新キャラのパリヤさん登場です。争いのシーンに迫力があって、いっき読みしました。戦い方がリアルに描かれていておもしろかったです。
投稿元:
レビューを見る
6月11日にフラゲ。
ペタペタしなはら思わず歌いだしてしまうアミルがかわいい。アミルを守るカルルクかっちょいい。そのあとはしゃぐ二人がかわいすぎる。そして「布支度」のあの描き込みがまたはんぱない。早くも3巻が待ち遠しい!
投稿元:
レビューを見る
やっと嫁乙できた!
ありきたり感想だけど、刺繍に感動した!
兄いいキャラだ兄!
次巻も楽しみ~。
投稿元:
レビューを見る
いやー、もう!もうもうもう!
★七つくらいつけたいよーっ!
相変わらず素晴らしい書き込み。
美しい画面!
そして街の結束……!
もう読んでいてメロメロです。
現在神奈川でやっているという原画展、ホントに見たかったー(泣)
そして仲良し夫婦に変化の兆し。
「嫁心がついた」……!
もうお腹一杯です。ご馳走様です。
そして不器用を絵に描いたようなパミルちゃんが可愛ゆうて可愛ゆうて、これから先が楽しみですv
布支度の布の素晴らしさにも溜息が出たし。
手作り好きにはたまらない話でしたね。
しかしきな臭い雰囲気が出てきたので、この先が楽しみだけどちと怖い。
アミルの実家があれで諦めたとも思えないし。
投稿元:
レビューを見る
こんな嫁欲しい!親戚怖いけど。
新キャラのテンションが後書き漫画の森先生そっくり。
つけものだと家の味だけど、向こうでは家の意匠になるんだなぁ。
投稿元:
レビューを見る
相変わらずの精巧な描写に満足。
次巻に人類学者を中心にストーリーが展開されそうな終わり方も期待こもります。
投稿元:
レビューを見る
買ってから速攻読んだ。今回もすてきだったなぁ。
個人的に刺繍の話、前のめりになってじっくり見た。
ちょっといざこざが激しく表に出た巻でしたが、嫁っぽくなってくアミルたんに萌えて若干呼吸困難。アミルたんはみんなの嫁。
投稿元:
レビューを見る
絵が、お話が、と言うか出てくる人たちがみんなみんな、ほんとに素敵です。
しかし今回は何と言っても、カルルクがカッコよすぎます。なんなのこの12歳は!そりゃアミルも惚れるよ!
あと女子としては、布仕度の回がたまりません。刺繍したい…!
投稿元:
レビューを見る
今回はアミルさんの実家の一族との抗争の話など、ちょっと波乱の内容でした。
初めて出来た友人、少しずつ変わってきた夫婦の絆、刺繍の話など心温まるエピソードの影に、ヨーロッパの政治情勢が少なからず影響し始めて来ています。
う〜ん、こりゃまだまだ目が離せないぜ!
投稿元:
レビューを見る
生活感とかがある。絵の書き込み量もかなりある。
何となく学者の人が文化を研究してるのが著者の様にも思えるのは自分の深読み
投稿元:
レビューを見る
家の歴史、あるいは女の歴史が、刺繍という手仕事のなかに縫い留められてゆく。美しい物語。そこにそこはかとなく忍び寄る帝国主義の足音が不気味。
投稿元:
レビューを見る
読んだー!
アミルがかわいい。1巻での火種にも一応ケリがついたのかな。カルルク含め、周囲が皆アミルにやさしくって素敵だよ。とても満足。
投稿元:
レビューを見る
嫁20歳、婿12歳の8歳年の差の夫婦。楽しみにしていた2巻!始終ニヤニヤでした。アミル可愛い~カルルクかわかっこいい~。大好きです。
投稿元:
レビューを見る
台詞のない絵だけの演出が素敵な作品。エマでもあったな、そういえば。
アミルが超かわいいのは当然だけど、カルルクかっこかわいーーーーとにまにましちゃった。アミルとカルルクが仲良くしていると、こっちがでれでれしちゃうったら。
絵の美しさにプラス1個の☆にしてみた。