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みんなのレビュー47件

みんなの評価3.8

評価内訳

47 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

表紙がレッド・ヘリングです!

2016/03/14 02:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

リンカーン・ライムものは読んでいるうちに加速度がつく。 二段組みハードカバー500ページ越えも気がつけばあっという間。

バハマで、アメリカを公然と非難していた活動家が暗殺される。 射程距離2000m以上離れた場所から。 その凄腕のスナイパーはアメリカ政府機関の人間ではないか、とある地方検事補がリンカーン・ライムのもとを訪れて協力を依頼する。 しかし現場はバハマで物的証拠がライムの手元には届かず、得意の科学捜査ができない、という歯がゆさからはじまる今回の事件。

スナイパーや殺し屋、秘密組織、という組み合わせはリンカーン・ライムシリーズ初期の作品に見られましたが(『コフィン・ダンサー』とか『石の猿』とか)、お久し振りな感じでちょっと新鮮。 このところシリアルキラー系、多かったですし(まぁその方が面白かったりするんですけどね、実際のところ)。

毎回のように『CSI:科学捜査班』の悪口は出てくるんだけど、今回は『メンタリスト』や『ダウントン・アビー』の話題も出てきて「あぁ、ほんとにアメリカでヒットしてるんだなぁ」とこのシリーズで実感できるのは、そういうリアルタイム感を作者が好んで取り入れているからでしょうか。

また、先日の『シャドウ・ストーカー』が音楽だったのに対し、今回は作者の料理趣味が爆発。 ほんとに貝印の“旬”シリーズのナイフ、全種類持ってそう!
というか毎回のようにちょこちょこ日本ネタも入れてくるのは「作品が日本でも売れているから」という彼のサービス精神故なのでしょうか? 普通に「日本が好き」ぐらいならうれしいけど・・・。

指が前より動くようになってはしゃぎ過ぎの感のあった最近のリンカーンですが、今回の事件でちょっと落ち着いてくれたようでよかった(もはやあたしは介護士のトムのような心境になっているじゃないか)。 というか、アメリアはいつまで関節炎を放っておくのか!、というこっちの心配(?)に一応けりをつけてもらえたので、よかったです。 ダメダメ新人だったプラスキーくんもいつの間にやら確実に成長してるし。
これだからシリーズ物は・・・キャラクターに愛着が芽生えてしまって困るわ。

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2015/08/28 21:43

投稿元:ブクログ

久しぶりに読んだライムのシリーズ。遠く離れたハバナの事件をどうやって捜査するのかと思ったら、ライムさん飛行機に乗ってナッソーまで行ってしまった。

2014/11/23 09:29

投稿元:ブクログ

シリーズ第10作目。今回の目玉はライムが国外へお出かけすることでしょうか。右腕の感覚を取り戻して握手も可能になってるし、ストーリーよりもアクティブなライムに意識がいってしまった。

お話はライムVS政府機関で、『24』っぽい香りがするアクション・スリラーの仕上がり。面白いのは面白いけど、相手が組織になると無駄にスケールが大きくなって、策略の大きな流れに証拠分析シーンがのみ込まれ、ちぐはぐな印象で終わったような。

10作目ともなるとサプライズのパターンも見えてくるので、そういう意味でのわくわく感が減ったのは仕方ないけど、久しぶりにフーダニットの展開も読んでみたい。犯人キャラが秀逸なのは安心材料でも、序盤から犯人視点が登場すると、「あー、またこのパターンか」と若干げんなりする感も否めないわけで。

ちなみに原題は『キル・ルーム』。原題、邦題共にいいタイトルだと思います。

2015/06/13 23:49

投稿元:ブクログ

科学捜査の天才リンカーン・ライムのシリーズ長編10作目。
安心の読み応えで、楽しめました。

アメリカ政府を批判していた活動家モレノが、バハマで狙撃された。
入り江の彼方からの長距離の狙撃。一体どんなスナイパーなのか?
地方検事補の女性ナンス・ローレルが、この事件をリンカーンの元に持ち込む。
諜報機関NIOSが先走った事件で、テロを起こそうとしていると思われたモレノは無実だというのだ。
隠蔽工作をする諜報機関と対抗できるのか?
しかも、証拠はすべて国外、遠いバハマにあり手が届かない。

手術の結果、右腕がかなり動かせるようになり、車椅子での移動もかなり楽になったリンカーン。バハマにまで行っちゃうというのが一番の驚きでした。介護士のトムと刑事のプラスキーがお供。このチームでは新米のプラスキーも活躍し始めます。
一緒には行けないアメリアも悩みを抱えつつ独自の捜査。
遠くにいても心は繋がっている様子もあるけど、スリルは倍増!?

往年の名作を思うと、緊密感、緊迫感はそれほどじゃないですけどね。
テロ絡みの大変な話で異常者もいる!という出だしの印象からすると‥
9.11以後、アメリカ人はあまり深刻な内容は好まなくなったんじゃないかなぁ‥
お約束のどんでん返しもいくつもあるのですが~すごく悪そうだった奴が意外とそこまで悪くなかった、という傾向のどんでん返しが多い。
読後感としては、ほっとするところもありますね。
最後のひと捻りは、なぁるほど、こう来たかというミニサプライズでした☆

2015/07/22 22:47

投稿元:ブクログ

●事実がめんどくさすぎて小説まで読む気にならない今日この頃ですが、ディーヴァー作品には手を出すのでした。
さすがに一般の日本人が殺し屋にお目にかかることなんてありませんからね。日常の生々しいあるある話なぞいらんのや!(※個人的見解です)

●今回は、反米主義なアメリカ人がバハマで殺された事件について、妙に堅苦しい女性検事ほかがライムへ解決を依頼するおはなし。
どんでん返し度はいつもよりゆるめと言うか、「ええっそのへんで勘弁したるのん!? つかビミョーに中途半端な悪党やな!(゜Д゜;)」と思ったり。
なお、ジェイコブ・スワン氏のレシピはこちら。↓
http://www.jefferydeaver.com/novel/killroom/recipes/
小説内の描写で「まあ、すごくおいしそう!」とまでは思わなかったけど、ゴードン・ラムゼイのレシピは見ることあるからなあ…気が向いたら作るかなあ…。

●ディーヴァー作品のファン向きで賞。←だって最高傑作とまでは言えないし…(´Д`;) 普通に面白いというヤツですね。時間泥棒ではないです。たぶん。

2014/12/14 08:16

投稿元:ブクログ

お待ちかねのディーバだったけれど、時間をかけて読んだからなのかどうかわからないけれど中だるみして後半大変。

とは言いつつも、さすが、最後まで気を抜くことのできない驚かされ!があってこれでこそと思ったのでした。

2015/03/27 01:50

投稿元:ブクログ

リンカーン・ライムシリーズ10作目。今回の犯人は個人ではなく組織。それもアメリカ政府に属する組織。さらになんとリンカーンがキューバに飛び出すのです。
 これまでのリンカーンシリーズとはちょっと違うかもしれない。じめじめした底知れない個人の犯人を追い詰めるパターンとは違って、話が大きいし。ま、こんなリンカーンもありです。

2015/01/29 12:10

投稿元:ブクログ

相変わらずスピード感あって面白かった-。
しかしネタバレしそうで語れないんだよ^^;
あ、リンカーンが旅行にまで出られるようになって、ホント良かったねーって思った。

2015/01/17 22:22

投稿元:ブクログ

リンカーン・ライムシリーズ。今回は謀略サスペンスっぽい展開? そういうのって苦手かも、と思ったのですが。やっぱり期待を裏切りませんねこのシリーズは。ラストに向けての怒涛の展開にはいつものごとく振り回されっぱなし。一見事件が解決したように見えて安心した後に、やられちゃいます。
着々と回復の兆しを見せ、行動範囲の広くなったライムにも注目。かつてない危機に見舞われたりもしてハラハラドキドキさせられっぱなしです。でもあまりに回復したらこのシリーズの特色が、と不安に思ったりもしたけれど。そこもまた期待を裏切らない展開!
今回登場するキャラ。ローレル検事がなかなかいいなあ。第一印象がいけすかなかっただけに、後半にかけてどんどん好きになっちゃいました。

2016/08/11 22:34

投稿元:ブクログ

図書館の本 読了

内容(「BOOK」データベースより)
アメリカ政府を批判していた活動家モレノがバハマで殺害された。2000メートルの距離からの狙撃。まさに神業、“百万ドルの一弾”による暗殺と言えた。直後、科学捜査の天才リンカーン・ライムのもとを地方検事補ローレルが訪れた。モレノ暗殺はアメリカの諜報機関の仕業だという。しかも「テロリスト」とされて消されたモレノは無実だったのだ。ローレルは、この事件を法廷で裁くべく、ライムとアメリア・サックスを特別捜査チームに引き入れる。スナイパーを割り出し、諜報機関の罪を暴け―ライムと仲間たちは動き出す。だが現場は遠く、証拠が収集できない。ライムはバハマへの遠征を決意する。一方、謀略の隠蔽のため暗殺者が次々に証人を抹殺してゆき、ニューヨークで動くアメリアに、そしてバハマのライムにも魔の手が…

順番が逆になってしまいましたが、リンカーンライムシリーズ10作目
サックスも女ですねぇ、とにやにやする場面があるとはおもわなかった。
なんとなく嫌いな同性ってあるもんね、女なら。
隼もトムも健在なのはほっとします。
しかし、読みきれませんでしたねぇ、ラスト。
おもしろかったです。

The kill room by Jeffery Deaver

2015/08/02 06:37

投稿元:ブクログ

24のあるシーズンがそうであったように、政府機関と敵対するストーリー展開は、どうしてもカタルシスの度合いが下がらざるを得ない。時事問題を取り入れていく方針のようなので、今回のテーマは避けて通れなかったのだろう。束縛の中でも一定以上のどんでん返しを見せてくれた手腕を評価したい。7.5

2015/04/12 07:20

投稿元:ブクログ

初めてハードカバーが出たタイミングで入手しましたライムシリーズ。
でも読み始めると一気に読み終わってしまうのではと、他の積読をこなすのを優先。
流石に我慢しきれず読み始めましたが、やはり一気読み。
でもちょっと期待値の方が高すぎたかも。

ライムが少しづつ回復しているのは前作でも明らかになりましたが、もっともっと良くなって 昔のように現場に出て事件捜査を続けることが出来るのではないか?最近の医療技術も進んでいるし、ゴールデンアロー号ももっと素晴らしい機能を搭載することで、ライムを補助するなど好き勝手な妄想をしていた方も多いと思います。私もその一人。

詳しくは本編にてではありますが、やはりディーヴァーさん。いい意味で裏切られます。
まだまだ追いつけませんね。

2015/01/21 22:22

投稿元:ブクログ

いやあ、はじめは重く、なかなか進まないのはいつもの通りだけど、だんだん読み始めると加速してとうとう今日は電車内で読んでいたら思わず、駅を乗り過ごす羽目に。それほどのめり込んでしまった。結構犯人がどんでん返しで、こいつは悪いやつじゃ無いと思ったところで最後に悪いやつだ!と来るのはいつものディーバーの展開。まあそれはそれで面白い。 展開が旨いです。 最後にサックスが持病の関節炎の手術を受けて成功した。これからますますの活躍が見られるのはうれしい。

2014/12/29 17:22

投稿元:ブクログ

リンカーン▪ライムシリーズ。いつもどおりの長編作品。
相変わらず描写が上手いから最後まで展開が読めない。
調査で判明した些細な情報を繋ぎ合わせて真相を暴いていくのはさすがリンカーン。ただ今回は危ういシーンも。
同じ情報でも扱う人によっては歪められてしまうっていうのは確かにあるよな。

2015/05/11 23:27

投稿元:ブクログ

リンカーン・ライムシリーズ。
反米活動家がバハマで殺害された。ライムのもとを訪れた地方検事補によると、指示したのはアメリカの諜報機関で殺された男は実は無実だったという。スナイパーを割り出し諜報機関の関与を証明すべくライムたちは捜査に着手するが、証拠や証人が次々と消されていく…
テロリストの疑いがある国民を事前に政府が暗殺することの是非という重いテーマが根底に流れつつ、相変わらずの波瀾万丈なストーリー。今回はライムがバハマまで行っちゃうから驚いた。本当の悪はいったい誰なのか、最後まで気が抜けないサスペンス。

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