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生そのものの政治学 二十一世紀の生物医学,権力,主体性 みんなのレビュー
- ニコラス・ローズ (著), 檜垣 立哉 (監訳), 小倉 拓也 (訳), 佐古 仁志 (訳), 山崎 吾郎 (訳)
- 税込価格:5,720円(52pt)
- 出版社:法政大学出版局
- 発売日:2014/10/24
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紙の本
フーコー以後
2015/10/10 17:07
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
生政治という言葉がとても目につくようになり、フーコー以後、フランスではどのような議論が行われているのかが気になって買いました。なかなか。
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