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フランス人は10着しか服を持たない 1 パリで学んだ“暮らしの質”を高める秘訣 みんなのレビュー
- ジェニファー・L.スコット (著), 神崎 朗子 (訳)
- 税込価格:1,540円(14pt)
- 出版社:大和書房
- 発売日:2014/10/01
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高い評価の役に立ったレビュー
26人中、24人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2015/02/01 18:43
貴族の暮らし
投稿者:しいたけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
アメリカ南カルフォルニアからの留学生がフランスのパリで過ごしたことを記述している。貴族階層の出というホームステイ先の家族の暮らし方や服装、考え方等を描いている。このホームステイ先の家族は、あまりものを多く買わない。しかし、一旦買ったものを大事にする。自分を理解しているから自分に自信を持っている。物を自分のコントロールできる範囲にすることが快適に暮らすコツであることが分かった。
低い評価の役に立ったレビュー
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2015/11/12 22:04
ごく普通のことです。
投稿者:FUMI - この投稿者のレビュー一覧を見る
図書館などで借りるくらいで十分くらいな本。
著者はアメリカ人なので、日本人用に作られた書籍ではない。
基本的に「それは常識でしょう・・・」というものばかりだった・・・
(「ムダはやめよう」とか「必要なものだけ」とか「教養を身に付けよう」とか・・・)
結構「決めつけ」が多いのが気になった。
例えばなぜ「TV」がダメで「新聞」や「ラジオ」はいいものなのか?
文化の違いもあるかもしれないけれど、TVだって教養番組はある。低俗なものばかりではない。新聞やラジオや本が必ずしも上質な番組ばかりをしているとは限らない(アメリカはどうかは知らないが・・・)
それは、日本でも昭和の時代の発想(TVはダメで新聞や本を読みなさいという風潮そのもの)
紙の本
うーん
2016/06/24 08:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
うーん、それほど得るものはありませんでした。
タイトルにひかれて読んでみたのですが。
アメリカの生活とフランスの生活は随分違いますね。
紙の本
シンプルな生活
2016/01/17 14:06
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投稿者:しお - この投稿者のレビュー一覧を見る
物で溢れている暮らしを見直す機会になる1冊。服だけでなく家具も良いものを長く使うこと、食べることについても考え直してみませんか。