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ふたつの星とタイムマシン

ふたつの星とタイムマシン みんなのレビュー

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.5

評価内訳

24 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

時代設定が不思議な感じ。

2015/12/14 20:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代っぽいのにタイムマシンとかロボットとか出てきても普通に接してるからなんだか不思議な気分になります。
短編は少しずつリンクしてます。「あっちの話のあの人かぁ。だからあそこはあぁなのね」って後から思い返す楽しみもあります。

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2015/03/18 15:50

投稿元:ブクログ

近未来のちょっと不思議な世界を描く短編集。
それぞれのお話が、少しずつ繋がっているオムニバスのようなストーリー展開。
著者の作品では、この繋がりを探すのが、毎回楽しい。

タイムマシン、ロボット、不思議な石、超能力、瞬間移動、謎のバッジ、惚れ薬。
どれも、あるようでないようで。
不思議なことばかりなのに、日常のひとコマのようで、面白く、すらすらと読み進めました。

著者の作品、さらっと読めて、大好きです。

2016/02/18 22:41

投稿元:ブクログ

タイムマシンがあっても、
いくらすごい機械があっても、
知りたいのはすぐ近くにいるこの人の気持ち。
田中君が好きだった。

2016/01/09 14:28

投稿元:ブクログ

タイムマシン、ロボット、不思議な石、超能力、瞬間移動、謎のバッジ、惚れ薬etc.

ちょっと不思議な力が身近になってきた
そんな世界での日常。
連作短編集

不思議な設定が、無理なく自然に感じられて
平易で軽快な文章とよく合っている

子の人の本は、やっぱり好きだなぁ

2015/01/05 21:37

投稿元:ブクログ

キングコング西野が帯書いてるのでなんでやろーと思たら、なるほど装画に西野画伯。上手すぎるやろ。占い師より絵師になったらわと心より思う。
畑野さんはことごとく好きなジャンルを書いて下さる。タイムマシン!今度は平沼教授を主人公に長いのん書いてくれまいか。

2015/02/16 17:27

投稿元:ブクログ

短編集7編
少し微笑ましい近未来。核や戦争から離れたホワワンとした雰囲気で、登場人物もそこかしこでちらほらしてあああの時のというふうで楽しい。「熱いイシ」が良かった。

2015/12/19 21:51

投稿元:ブクログ

超能力が世のなかに普通に存在して認められてもいて、タイムマシンが現実に研究されている、そんなパラレルワールド的な背景で語られる、ほのぼの、切なさもある連作短編集です。
超能力が出てくるのだからSF的展開をしなければならない!という思い込みはそれほどなくても、それらをあくまで背景のひとつとしているだけで、普通に恋愛や友情をさらっと描いているというのは、ちょっともったいないようなそれでいいのかしら、というような違和感を感じたりもしました。それこそが味、といえばそうなんですが、変わった切り口だなあと感じたのでした。
私は熱いイシ、という短編が良かったなあと思いました。なんか、きゅっと切なくなりましたね。若いっていいね(溜息とともに)。

2014/11/24 16:22

投稿元:ブクログ

SF短編集。
短編集だから、これで終わり?ってのも中にはあったけど、全体的には面白かったです(^^)
こんな未来が来るのかな?なんてワクワクしながら読みました☆
装丁がステキです((*´∀`*))

2016/10/10 14:14

投稿元:ブクログ

とても不思議なお話。何度も読み返したくなる。たくさん時間をかけて読めば、時間と人との繋がりが少しはんかるのかなあ?

2014/11/30 15:25

投稿元:ブクログ

近い未来の、ちょっと不思議な設定、SFの連作短編集。”すこし・不思議”というドラえもんのような感じと聞いてなるほどと思いました。
個人的には、遠距離恋愛の幼馴染のお話がかわいかった。いくら科学が進歩しても人を好きになることやそれに伴う不安などは変わらないし、お互いに相手が冷めていると思ってるところもかわいい。科学が発達し、不思議なおもちゃなどの登場により、人間関係が壊れてしまったり、気持ちを量ったりすることができるようになるかもしれない。でも、人間だからこそという部分は大切にしたいなと思った。

2014/11/24 17:35

投稿元:ブクログ

SFもの。タイムマシンがあり、ロボットが生活に入っている世界。子供と若い人ばかりなのが気になるけど、登場する人たちはいたって普通の感情なので読みやすかった。

帯の「お嬢ちゃん」が気持ち悪い。(イラストを書かれたキングコングの西野さんの帯)これは内容に無関係なのに書いてしまってすみません。

2014/12/23 22:03

投稿元:ブクログ

タイムマシンに、恋人ロボット、惚れグスリや友達バッジ。
近未来を舞台に、ちょっぴり不思議で、だけどどこか懐かしい、そんな気持ちにさせる7つの短編集。

初めて読む畑野さん。
SFなんだけど、懐かしい。少しドラえもん的要素を感じる、心温まる物語でした。

おもしろいのは、タイムマシンとか、恋人ロボットなんていう少し近未来的なアイテムが登場しても、私たちは恋人や友達のことで悩んだり、あたたかい気持ちになったりしていて、そこはどこか未来の全然知らない世界の話ではなくて、少しだけ未来の、だけど今と地続きの世界がここにはあるということ。

ちょっぴりめんどくさいタイプの子ながら、美歩ちゃんとあゆむ君の恋の物語が好き。
なんだかんだ言いつつ相思相愛で、なんだかいいなぁなんてきゅんとする。

そして、素敵な表紙はキングコングの西野さんが書かれたもの。
偶然お二人の対談を読んだのですが、畑野さんは以前にも何度か西野さんにサインを貰ったことがある関係のよう。
お互いを認識していて、西野さんも、「よし、畑野さんのために、この本にぴったりな挿絵を」なんて風に描かれているのが伝わってきて、こんなところでも心がふんわりします。いいお話でした。

2015/11/20 18:59

投稿元:ブクログ

タイムマシン、超能力、瞬間移動、ロボット、惚れ薬、不思議な力のある石やバッジ…近未来の日常を描いた畑野流SF。
SFということで一瞬敷居が高いかなと思ってしまったが、全くそんなことはなく。むしろ、普通の小説でも描かれるような恋や友情を巡る繊細な心の動きが、SFという設定によりよりクリアーに描かれているような。あくまでもSF設定はほんの少しの不思議…という程度で、決して非現実的ではなく、むしろ本当にありそうな…と錯覚しそうなほど自然。だからすごく読みやすかった。畑野さん、子供のころに藤子不二雄のアニメをたくさんやっていたとインタビューで仰っていたけど、その通り、自分もかつては藤子作品の影響で「すこし・ふしぎ」な世界に随分と憧れたものよと懐かしくなった。
懐かしいながらも、登場人物らのちょっと冷めた目線とか、独特の心情表現が畑野さんらしい。彼ら彼女らの微妙なひねくれ具合のために、不思議アイテムや不思議能力を使ったことでの日々の生活が少しずつずれていく。その過程がうっすら怖く、妙にリアルでハラハラさせられる。連作形式でそれぞれの話が意外な形でつながっているのも面白く、あの人この人の後日談を知ることができたりというのもよかった。
そして、キングコングの西野氏による表紙絵も緻密で素敵。彼の絵をじっくり見たのは初めてだが、この作品にぴったりだなと思った。畑野さんとは知り合いなんだね。
いくつかの話に登場する、タイムマシンを開発した平沼教授。彼についてもっと知りたいと思ったら、「小説すばる」で彼の話を連載中なんですね!単行本化が楽しみです。

2014/11/14 21:27

投稿元:ブクログ

冒頭───
分厚い灰色の雲が空を覆い、霧吹きで吹いたような細かい雨が町中を濡らしていく。今年は平年より三年早く梅雨入りした。今朝のニュースでそう言っていた。
校舎の中に入っても、まだ雨に降られていると感じるくらい、湿気が充満している。床のタイルも、コンクリートの柱も、うっすらと水気を帯びている。いつもは研究室から声が漏れてくるのに、静かだ。どこか遠くから微かに声が聞こえるが、雨に吸い込まれていく。いつもとは違う金属のようなにおいがする。階段を上がる足音の響きが鈍い。
──────

畑野智美のSF短編集。

超能力者と思われるような人が出現したり、タイムマシンの完成がもうそこまで来ているというような近未来の時代設定。
瞬間移動できる能力を持った女子。
人間並みに進化した家庭ロボット。
時間を自由に操れる力を持った中学生。
南米から持ちかえった惚れ薬。

等々、それぞれ一篇一篇は短いのだが、ほんわかとした味のある作品集だ。
畑野智美、こんな作品も書くんだね。

ダリ風の装丁がかなり洒落ているのだが、この装画を描いたのがお笑いコンビの「キングコング」の西野だと知ってびっくり。
人は見かけによらぬ才能を持っているものだ。

2015/01/05 16:31

投稿元:ブクログ

タイムトラベルものの短編集。と思っていたら、微妙に各話が繋がっていたが、微妙すぎてどうでもいい繋がり。

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