紙の本
人がついてくる
2015/10/26 18:50
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投稿者:nakano - この投稿者のレビュー一覧を見る
管理職になり、こういった本を読む機会が増えました。
中でもこちらの本は大変参考になりました。
今後も何度か読み直したいと思います。
紙の本
good
2015/10/18 16:48
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投稿者:ぱぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
会社で初めて部下が出来てどう接していこうか迷った時に役立った
電子書籍
リーダーじゃない人にもおすすめ!
2021/12/12 22:26
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投稿者:藤村実麻 - この投稿者のレビュー一覧を見る
理想のリーダーとはどんなリーダーか?
リーダーとして、どれだけ周りの力を引き出すことができるか、そしてそのためにやるべき条件とは?
本書にはリーダーのしての条件が数多く書かれていますが、どれも人として人間関係を構築するのに大事なことばかり。
仕事やプライベートなど団体で活動することがある人であれば、今チームや部下を抱えるリーダーの人でも、組織の一員でありリーダーではない人にも学びや気付きを与えてくれる必読の一冊です。
紙の本
リーダーの役割
2015/12/26 01:13
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投稿者:かない - この投稿者のレビュー一覧を見る
思うように成長してくれない部下に悩んでいましたが、この本を読んでヒントがもらえたと思います。
何度も繰り返し読んで、頭に叩き込みたいです。
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繰り返し書かれてあることは、今の時代のリーダーは、いろんなところに手を広げて事業拡大したり、いろんなところで人脈をつくってくるのではなく、まずは自分の周りのスタッフ(本著はリーダーについて特化した本なので、家族とは書かれていない。)や仲間が笑顔でやりがいをもって働ける、幸せな空間を与えられるかどうかが大切である。
そのためには、リーダーは人を惹き付ける力を身につける必要がある。
周りの人を活かしていくさきに、口コミが起こり、人を呼び込み、人脈をつくりにわざわざ自分から出向かなくても、むこうから自分に会いに来てくれたり、事業が拡大していく。
絶大な影響力をもって、カリスマ的な魅力で人を惹き付けることもできるが、今必要とされているリーダーは、苦楽を共にし、自分の何歩か先を進んでいっているようなリーダーだと思う。
永松さん著の『斎藤一人の人を動かす』を再読したばかりだったので、リーダーに特化した内容だったからか、少し薄まったように感じたけど、リーダーとしてどう考えればいいか、何が注意点なのかがわかりやすく書かれてあった。
どんな場面でも人が二人以上集まれば、リーダーが必要になる。ということは、誰でもリーダーになる可能性があるということ。リーダーだからこうしなさいとか、こう考えればいいよとかではなく、全ての人に参考になる考え方だと感じた。
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リーダーのあるべき姿について、著者の実体験を交えて分かりやすく説明された本だと思います。
一つ一つの章に著者の強いメッセージが込められており、かつ、それほど長文でもないためその意味でも比較的読みやすい本かと思います。
個人的には、「自己重要感の充実、つまり認められることが部下(人)の何よりの糧になることを意識する」、「部下や周囲の人を幸せにしてから、自身を幸せにするという気質・考えをもつ」、「本をたくさん読むことも一方で大切だか、何より一つの本を何度も読み返すことで本当の意味でその本の知識なりを理解・会得する」といった内容に共感しました。どれも頭では理解できてもなかなか実行できないことではありますが、少しずつでも実現できるよう日々精進していく必要性を改めて感じさせてくれた本でした。
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やりたいことではなくやるべきこと優先させる
世界平和より、職場の平和を語る
みじかにいる人を大切にする
実践したことを語る
語ったことは実践する
有言実行
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初版2014年10月だけど、現代を先読みしたような話がチラホラあって驚いた。最後に出てきたコミュニティーシップ型経営というのは、ティール組織と同様の考え方だと思うのだが、私が持ってるティール組織の本の出版は2018年なので、かなり先取りした話を書いている本だと思う。令和の今読んでも十分役に立つ内容だと思った。
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Amazonで高評価やったけどイマイチ理由は分からん。
新卒の2.3年目で任されるリーダー向けの話と経営者レベルの話が混じってたターゲットが広い。
ほんと、項目ごとにサラッとまとめられてる程度。
流し読み。