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15邸の美術館の紹介。いつか行ってみたい夢のような場所だ!特にアントワープの天使の飛んでいるマイヤー・ヴァン・デン・ベルク美術館に行きたい。この本はとても分かりやすく説明されていたが、あともう少し写真のページがあれば、なかなか行けない者にとってありがたいのにと思った。
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どこも行ってみたくなる。
内部の写真が結構載っているのだが、有名作品はもちろん、観たことのない有名画家の作品が写っていて興味深い。
借りた本だけど、購入を検討。
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いったことがあるのは、フリックと、モルガン図書館&美術館のみです。
フィリップスは、最近ずっと気にしていて、とってもいってみたい美術館でした。他にも、たくさんいくところができてしまいました。
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米国・欧州の大金持ちが自分のコレクションを美術館にした邸宅美術館を紹介した本。一代で富豪になって、美術品の収集をした人が多く、「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? (山口周)」ではありませんが、目の前の仕事にばかりかまけてはいけないのだな、と芸術とは全然関係ない感想をもちました。
コロナ禍ではゆっくり鑑賞もできませんが、機会を見つけて庭園美術館に行こう、とふと思えた本でした。
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取材という名目で美術館巡りが出来るなんて、羨まし過ぎる、と思ってしまう私です。
言うまでもなく、羨まし過ぎる、と思ってしまうほど、素晴らしい美術館ばかりが紹介されています。