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邸宅美術館の誘惑 アートコレクターの息づかいを感じる至福の空間 みんなのレビュー
- 朽木 ゆり子 (著)
- 税込価格:2,090円(19pt)
- 出版社:集英社
- 発売日:2014/10/24
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紙の本
こんな美術館があったんだ
2015/08/09 13:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マー君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ベルギー、フランスの美術館ならこれまでに行く機会があったはずなのにまだ行っていない。
特にアントワープは何度もチャンスがあったはず。
次の機会にはぜひ訪問したい。
紙の本
行きたくなります
2015/05/10 11:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はる - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書では、「特徴あるコレクション、物語のあるコレクター、美しいセッティングという三点」(5頁)を基準に選ばれた、欧米15館の邸宅美術館が写真つきで紹介されています。各館夫々に、収蔵されている美術品を集め、展示位置にまで拘って自宅に飾り、美術館として遺したコレクターたちの美意識と主張がこめられていて、憧れずにはいられません。特に米国の4館は、今まで米国本土へ行きたいと思ったことがないにも関わらず、これらの美術館のためだけでも米国へ行く価値があると思わせてくれました。若干ピントの甘い写真があるのが残念です。
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