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日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ(中公新書)

日本ミステリー小説史 黒岩涙香から松本清張へ みんなのレビュー

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みんなのレビュー7件

みんなの評価2.9

評価内訳

7 件中 1 件~ 7 件を表示

2014/12/30 07:02

投稿元:ブクログ

江戸時代の裁判ものから松本清張までの日本ミステリー通史。気軽に読めて楽しかったし、ミステリー小説という観点からのメディア史、社会史の本としても読める。明治26年という日清戦争前夜が初期のミステリー小説人気のピークという指摘と戦争との関係など、もう少し時代背景とリンクさせて論じられても面白かったように思うが……。

2014/10/05 09:51

投稿元:ブクログ

明治から大正あたりの様子が本領って感じですね。戦後についてはサラリとした感じ。本当の黄金期だと思う昭和50年頃がないので、歴史的には前期のみというところではないでしょうか。そこらを期待してると残念な印象になると思います。あと、時々、読みにくい文章が入るのが気になった。

2014/09/30 08:56

投稿元:ブクログ

副題にあるとおり、本当に松本清張・仁木悦子・中井英夫までで終わってます。その先は一切ありません。
いったいいつの時代の著作やねん(怒)。
そんなんでようこんなタイトル、堂々とつけられたな、というぐらい内容が偏っています。まったく通史になっていない。
あまつさえ、ある作品のネタバレまでやってくれるし。
化学基礎研究補助金を受けた研究成果の一部がこんなお粗末なものでいいのでしょうか。ぷんすかぷん。

2015/02/12 08:56

投稿元:ブクログ

シェイクスピアからの推理小説の起源から日本の松本清張辺りまでの歴史を辿る本。
大岡越前のような裁判モノが江戸時代は主流とか黒岩涙香氏が翻訳家、著作家として探偵小説の父に相応しいのが分かった。

2015/02/14 21:42

投稿元:ブクログ

タイトルどおり我が国における推理小説の変遷と文学史に埋もれた逸話を紹介する。海外のミステリ賞候補にさえなる佳作を生み、英語圏以外の翻訳作品を手軽に愉しむことができる今があるのもここに紹介された先達の功績によるところが大きいのだろう。海外ミステリの翻訳にまつわる歴史と当時の作家たちの奮闘に多くのページが割かれている。

2014/10/31 21:24

投稿元:ブクログ

「日本ミステリー小説史」堀啓子:著
親しみやすい入門書 評者=権田萬治:文芸評論家 Chunichi/Tokyo Bookweb
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2014102602000172.html

中央公論新社のPR
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2014/09/102285.html

2015/01/04 11:04

投稿元:ブクログ

『日本ミステリー小説史』
堀 啓子

 倒叙型などの特殊例をのぞき、時間軸には一定の共通性があることが多い。それはミステリーの大前提が、まず「時間を遡って考える」という行為にあることである。
(p3)

ミステリーの起こりから、現代のミステリーまで作家、作品を取り上げている。レフア本として利用できるだろう。

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