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投稿者:ワガヤ - この投稿者のレビュー一覧を見る
個性という名の特殊能力を持つ人間がいる世界で、無個性の主人公が個性を与えられて、ヒーローを目指す!面白かったです!続きが気になります。
紙の本
王道ではなく、新感覚王道らしいです
2016/09/14 14:43
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投稿者:DnDn - この投稿者のレビュー一覧を見る
若干ネタバレがあるかもしれません。
絵柄は個人的にかなり好みで、話も面白いと思っています。
でも、私にはなんだかハマり切れない部分があるんですよね。
正直にいうと、主人公の幼馴染で恐らくライバルになる爆豪のキャラとか、この漫画の個性的な部分に戸惑ってしまうんだと思います。
デクが与えられた力に対して重みを感じているところは好きです。
紙の本
夢と現実を直視して戦う
2016/04/23 16:27
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投稿者:うな - この投稿者のレビュー一覧を見る
無個性の主人公が夢にむかって頑張るのは少年漫画だから当然なんだけど、オールマイトの真の姿がとても意外でした。だけど人間味溢れていて大好きになりました。
電子書籍
人口の8割が個性という名の特殊能力を持つ時代
2016/03/31 11:48
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投稿者:ATS - この投稿者のレビュー一覧を見る
人口の8割が個性という名の特殊能力を持つ時代に無個性の少年がヒーローを目指すお話です。主人公はヒーローになるための学校へ進学するための勉強はしていたようですが、体を鍛えていないというのはちょっと引っかかりましたね。それとヒーロー目指すにしては性格悪すぎる卑怯者のイジメ屋がウロチョロしていてイラッとさせてくれるのが難点です。
電子書籍
僕のヒーローアカデミア
2016/03/17 14:00
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひと味違ったヒーロー漫画です。
「個性」と、言う名の能力。その「個性」を持ってはいないがヒーローに憧れてヒーローから秘密の特訓を受ける。
この漫画、ディスコのDJっぽいノリの漫画ですw
多少、アメコミ入ってるかなw
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本誌で読んで泣いてコミック読んでさらに泣いている・・・。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァンくそが!!!
かっこいいんじゃあんぽんたん!!!!
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連載開始から楽しみにしていた作品で、少年ジャンプの作品では久々に単行本を買いました。
回を追う毎にどんどん熱くなっていきます!!
Plus Ultra!!
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幾つかの店でなかったから探しちゃったけど無事入手。ちゃんと読んでみるとタイトルのダサさが逆に良いのではみたいな気持ちになった。1話1話にこうグッとくるところが必ずあってとても尊い。
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悪意の奔流と戦うことはできない。ヴィランが向かってきたら、逃げなければならない。だが、Mt.レディがいればヴィランから守ってもらうこともできるし、その尻を眺めることもできる。
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連載開始の報せを見てから、1話からWJ買って追いかけていましたが、待望の1巻発売おめでとうございます!
改めて1話から読んで、また泣きまくりました(´;ω;`)
デクかっこいいし、かわいいし、かっちゃんみみっちかわいいし、お茶子ちゃんぐう天使だし、オールマイトの「私が来た!」は絶対的な安心感とかっこよさ!!
オーマガのころからすきなので、ほんと、こんなに本誌でも人気で、1巻の売上も上々なようでほんとにほんとにうれしいです!
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逢魔ヶ刻動物園が好きだったので、作者が同じと聞き購入。
色々な個性を持ったキャラクターが出てきてワクワクする。これからが楽しみ。
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ヒーローに憧れる地味男子が頑張るはなし。ちょっとポイントの置かれた世界観でワクワク感ある!けど打ち切りになりそうな気もする!
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2014年11月4日 発売作品。
誰もが固有の特殊技能="個性"を持って生まれる時代に、最も輝く、誰もが憧れる職業は、"個性"を存分に発揮して弱きを助け、災厄に立ち向かう「ヒーロー」。主人公の緑谷くんも当然「ヒーロー」を目指すのですが、自分が先天的な"無個性"として生まれ、「ヒーロー」になれる可能性が無いことを知らされてしまう——
これは、そんな緑谷くんが己の夢を手に入れていく物語。彼はたまたま宝くじに当たりもしなければ、輝かしい未来を権力者や魔法使いによって宿命づけられたりもしません。それではどうして彼は実際に、不可能を可能へ変えつつあるのか?
緑谷くんに起こったこと。それは、ある重大な機会に彼自身が大事に守ってきた己の輝きを発揮し、これを見て心を打たれた大人から、狭い世間では知られていない、達成がきわめて困難な、か弱いチャンスを紹介されたこと。それだけなのです。
緑谷くんがした最大のこと。それは、その弱々しい可能性の灯火に心の奥底から感謝し、とんでもないビハインドとリスクを受け入れる事を覚悟し、全身全霊全人生を捧げて自分の夢——強く優しいヒーロー!——を追いかけて立ち上がり、走り続けたこと。
彼の心に何年も覆い被さっていた、重たく湿り切った絶望の幕がゆっくりと上がっていくその場面を、きっとあなたは何度も何度も思い出すことになるでしょう。あるときは強く、あるときはおずおずと差し出された救いの手を取り、また自分自身も誰かのために救いの手を差し伸べる。そんな風に誰もが聖火を繋げ合って起ち上がり、走っているのだということを何度も何度も思い出すことになるでしょう。
ONE PIECE、NARUTOの第一話を小学生時代に読んだときの衝撃に照らしても、個人的には、アニメ化と週刊少年ジャンプの看板作品という未来を約束された物語だと思っています。もちろんコネやチートなんかじゃありません。
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クソつまらない職業ヒーローものアニメがあったからどんなものかと思ったけど、なかなか。
戦闘力さえあれば資質は問わない面は、現時点ではやっぱよー分からん。力なき正義みたいなのはまた論外だけど。
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少年漫画の王道きた!純粋に楽しめる!
ヒーロー系は出尽くして二番煎じかと思いきや
良い裏切りです!
毎週楽しみになった数少ない少年JUMP作品。
今後とも緑谷少年を見守り期待。