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hontoレビュー

人間の顔は食べづらい

人間の顔は食べづらい みんなのレビュー

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.7

評価内訳

25 件中 1 件~ 15 件を表示

2014/12/26 05:03

投稿元:ブクログ

二人のクローン人間が犯人。
たまたま双子になった受精卵が本人にそっくりなのはおかしい。アリバイ作りの為にクローンを育てた政治家謙科学者がクローンに殺されてしまう。油島三紀夫は何者?
クローンを育てていた柴田が逮捕。

2014/12/25 06:33

投稿元:ブクログ

はじめはグロモノだと思って我慢して読み始めたけれどどうしてどうして、そんなネタが仕込んであるとは!
確認したいからページをまた開いてみたいと思いつつ、あぁ~もういや・・・
表紙だってカバーが怖いので別な表紙で覆った程です。

それにしてもひねりが良かった。
想像の一歩、先いってました。

2015/09/23 21:41

投稿元:ブクログ

なんだろう。
クローン人間が食用のために
運用されている社会の
政治家や市民活動家や企業などの様々な人々の思惑
という小説なのだが
全体的に胸糞はずーっと悪いまま最後まで続く。

なのにページをめくる手は止まらない。

主人公の男性は良くも悪くも小市民で事件が起きているのに「探偵」役として事件を引っ張るよりも自分の立場を守る為に駆けずり回る。

登場人物の誰にも感情移入できないまま
ラストに近づくと
今まで見ていたものが
本当は騙し絵だったことに気付く。

そのカタルシスが傍観者でしかなかった私を揺さぶる。

2016/03/10 13:07

投稿元:ブクログ

手品みたいだなぁと思った

例えば最初からこの本はクローンの話ですよ、とかこの作者独特の世界設定を頭に入れておければ謎の解明はさほど難しくないと思う

しかし読者に知らされる順番が巧みで注意が色々なところにそれるのである

結果「うーん、きっとこれは~だ」というおぼろげな推測はつくのだけれどそれをちゃんとした全貌解明につなげるのは難しかった
私が分かったのは全体のトリックの2割ほどだったが「あとちょっとで全部分かったのに!」というような気もして何とも歯がゆいような自然と笑みが出るような興奮も味わえた

面白い本でした

ここからネタバレ?------------------------
三島由紀夫(もうこれでいい)が一体何者だったのかメチャクチャ気になる(笑)

2015/09/14 00:50

投稿元:ブクログ

伏線の配置バランスが良い感じで、いつもは色々と読み流す僕でも考えながら読めた方だと思う。構成で仕掛けに感づけるけども謎の全貌が多量で頭が飽和してた。エピローグの爽快感は道尾の某作っぽくて好きだなぁ。面白かった。由島三紀夫は某メルカトルみたいに今後出る作品でまた会って見たい探偵役だ。

2016/02/12 02:37

投稿元:ブクログ

中盤までのワクワク感を上回るラストではなかったというのが正直な感想。とはいえ、伏線の張り方はなかなか上手いし、特殊設定を丁寧に描こうとする姿勢には好感が持てる。

2015/01/22 22:46

投稿元:ブクログ

新型ウィルスの蔓延により、肉食を絶たれた日本。その対抗策として生み出されたのは、なんと食用クローン人間。だけどさすがに顔は食べづらいよね……たしかに(笑)。
とまあなんともトンデモな設定で、いったいどういう話なのかと思ったけれど。ミステリとしては(いい意味で)さほどトンデモじゃなく。むしろトンデモな設定に気を取られて、当たり前のことに気づけなかったな、という印象でした。しかしそれにしても、こんな施設が本当にできてしまわないことを願うばかりです。

2015/04/15 15:53

投稿元:ブクログ

 やっぱり横溝正史ミステリ大賞の選考委員は正しかったのだろうか。神様のもう一つの顔の選評を読んだときはこちらの方が・・・と思ったがいざ読んでみると神様のもう一つの顔の方がやっぱりよかった。

2015/11/12 03:47

投稿元:ブクログ

無さそうでありそうで、やっぱ無さそうな近未来設定。食人という非常にデリケートなテーマが根幹にあるのでダメな人にはおすすめしない。そのへん飲み込めれば、世界観を駆使しての正統ミステリで、出来はともかく、受ける印象としては「生ける屍の死」に近いかもしれない。7.25

2015/05/10 15:17

投稿元:ブクログ

こんなことはめったにないんだけど、
読んでいくのが苦痛で途中断念。

つまらないからとかじゃなくて、
話の内容がキツくて読み進められなかった。

2015/01/07 07:50

投稿元:ブクログ

作者1990年生まれ!
作者1990年生まれ!!

はー。若ぇのに面白い話書きやがって!*。٩(ˊωˋ*)و *。ヒャッホゥ
ストーリーもキャラも濃くて、最後まで飽きずに一気読みできたー。

2014/11/08 18:36

投稿元:ブクログ

途中でトリックのいくつかには気付いたけど、そうきたか!!ってのがあってやっぱり最後まで面白かった。
しかし、よくもまぁこんな気持ちの悪い設定を考えたもんだ。
当分焼肉は食べたくないわ。

2015/05/29 23:12

投稿元:ブクログ

食用クローン人間×多重推理。食用クローン人間という設定を支える細部はかなり強引で、SFというよりは特殊ルールものと考えた方が良いだろう。その代わりに食用クローン人間という設定は十二分に活きていて、多重推理のキーとして繰り返し登場するのが良い。

2016/04/26 21:56

投稿元:ブクログ

SFミステリ。グロ。
とんでもない設定だが、世界観は洗練されている。
派手に展開しまくる物語は疾走感がある。
誰が犯人か、誰が探偵か、誰が被害者か、誰が主人公か、最後まで気が抜けない。
何でもありすぎて収拾がつかなくなる寸前かとも思えるが、インパクトは抜群な一冊。自分の好みどストライクなので、評価は甘めに☆5。

2015/10/05 16:16

投稿元:ブクログ

ショッキングな設定と描写(タイトルや装幀も)ばかりが目立つが、ミステリとしてもしっかりしていた。
それぞれの立場からの謎解きがたのしめるのはよかった。

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