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エロマンガ先生(3) 妹と妖精の島(電撃文庫)
2021/09/17 20:12
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エロマンガ先生(3) 妹と妖精の島(電撃文庫)
千寿ムラマサこと、梅園花(表紙の女性キャラクター)
古風な口調で話す中学2年生、デザインは黒猫系
正宗のファンであり…
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4巻が楽しみな終わり方。
個人的には紗霧以外とのいちゃらぶは不要なので微妙でしたが、エルフやムラマサとの絶妙な関係を楽しみたい方にはおすすめヾ(。・ω・。)
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作家の休息ともいうべきか、作家の物語という意味では、1巻2巻の怒涛の展開に比べればつなぎのような位置に当たる話かもしれない。そのかわり、ラブコメという観点から見れば一番の盛り上げどころだろう。
シーンがやや飛び飛びだったのも気になるけれど、後半がもうとっても可愛かったのと、プロローグがズルいくらい気になる内容だったのでよし。
新しく登場したキャラクターがこれからどう物語に絡んでくるのかも気になるところ。
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水着回!でも正ヒロインはヒッキーのため海へは行けずってのが面白い。こういう展開だと頑張ってこっそり行ってるかと思ってたけど。そんな紗霧が動かしづらい分、ムラマサ&エルフが動く動く。いい感じにラブコメしてるなぁ。いろいろとムラマサ先輩がチョロかわいい。この(チョロ)かわいさといい、正宗のシスコンぶりといい、強化されてる感じです。いいぞもっとやれ。エルフのバックボーンとか結構深いところまで突っ込んでたなあと思ってたら「第一部完」だったのね。ところでエロマンガ先生、ツイスターゲームの絵はまだですか?(笑)
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南の島で執筆合宿! 人気シリーズ第3弾は、待望の“水着回”でお届け!!
「『夏の取材&執筆合宿』! あんたたちの夢を叶えるためには、必須のイベントよ!」
無事に『妹小説』を書き上げた和泉マサムネは、売れっ子作家・山田エルフの誘いで彼女の所有する南の島にやってきていた。
引きこもりの妹・紗霧の件もあり、合宿に乗り気ではなかったマサムネだが、他ならぬ紗霧からの“後押し”や、ムラマサ先輩の参加もあって、この合宿を有意義なものにしようと意気込むが……。
「二人で遊んでましょう!」仕事そっちのけで遊び始めるエルフ。
「こ、こんな水着で……外に出るなど」
エルフにハメられえっちな水着を披露することになってしまったムラマサ先輩。他にも新しく出来た執筆仲間やエルフの兄の登場など、マサムネはじめての執筆合宿はどうなってしまうのか――?
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ムラマサ先輩無双だったけど、ラスト付近のエロマンガ先生とのからみもよかった。楽しく読めました。第一部お疲れ様です。今後も期待してます。
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面白かった……のだが、1巻2巻に比べるとパワー不足を感じたかも知れない。ただ、エルフの思い切った行動周りはとても楽しく読めた。
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『2014年 10月 10日 初版 発行』版、読了。
今回は水着回および主にムラマサさんをクローズアップした内容でした。そしてエルフさんにも何やら秘密がある様子。
内容としてはいろいろとベタすぎて、思ったほど楽しめませんでした…が、文体はあいかわらずの読みやすさ。そこだけは作者ならではの持ち味がよく出ていると思いました。
今巻で第一部の完結らしいです。次巻は今巻の最後に登場したニセモノとの対決(?)が中心になる様子。
またゲラゲラ笑えるコメディ要素全開であることを願っております☆
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エルフ&ムラマサの更なる掘り下げ巻。
紗霧の出番は少なめだけれども、エルフ&ムラマサと水着でイチャイチャしまくりで、これぞ正しいラブコメと言ったところでしょうか。
ムラマサ先輩のキャラ崩壊待った無し!
チョロい、でも可愛い。
エルフ兄と新人作家シドー君もなかなかいい味出してた。
でもやっぱりメインヒロインは紗霧なんだよなぁ。
気になる引きで続きが気になる所。
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スゴイエロい絵を描く絵師(エロマンガ先生)さんと高校生ラノベ作家の物語の第3弾。
マサムネ、ムラマサ、エルフ、国光との夏合宿!水着もあるよ!の回。
折角2巻でいい方向に行ったのに、普通の萌えラノベ、キャララノベに成り下がったかな。
読みやすさや文章の所々での言い回しで楽しめるけど、話の山場がないし、淡々と楽しんでいるだけだったかな。
とりあえず4巻は買ってしまったが、今後は様子見が必要か?
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今回の舞台は南の島。夏、水着回である。
エロマンガ先生こと義妹の紗霧の出番は少なめで、
メインはマサムネとエルフ&ムラマサのラブロマンス。
そこそこにエロい。
ある意味中二病的とも言える、熱い創作論は今回も健在で、このエロマンガ先生という作品の魅力のひとつだと思う。
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電子版出ないかなと思ってずっと新刊を我慢してたんだけど、いつまで待っても出そうにないのでしぶしぶ紙を購入。
ムラマサ先生とエルフがメインで話を回してくれるとすこぶる普通に面白い。どうせ妹が勝つにしても。
特にムラマサ先生が絡むと、「凄い面白い駄作」みたいな話が出てくるので良い。ラノベ作家ラノベにはどれも長続きしていただきたいと思う。
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山田エルフがかわいい回かな。
メインヒロインがいない状況での水着回。
引きこもりだから行けないのだが。
そしてやっぱりライトにエロい。
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ラノベ天下一武闘会にて上位三人の文庫化決定。
その打ち上げを和泉家でやることに。
メンバーは正宗、沙霧、エルフ、ムラマサ先輩、新人ラノベ作家シドー君。
お祭りの屋台風に色々それっぽものを用意して。
流れで南の島に合宿へ行く事になった一行。
沙霧を残してエルフの家族の所有する島へ2泊3日。
スカイプで沙霧と繋がってはいるが。
そこで待っていたのはエルフの兄クリス。
エルフの担当編集。
クリスと露天風呂でプロポーズされるところを見られ
シドー君にホモ疑惑を持たれる政宗。
が、エルフの事だったり。
海で皆で遊んだり、エルフから誘われてホタルの舞う森にて
逆プロポーズされかけたり。
エルフの本名が エミリー だとわかる。
エルフの過去話少しあり。
ムラマサ先輩が小説をやめると言い出したり。
シドー君は酒癖が悪かったり。
無事に合宿から帰る正宗を待ってたのは沙霧。
新刊出版後、帰ってくると沙霧が玄関まで出迎えて。
これは考えられないような事らしく。
発売後、沙霧の部屋でエルフとムラマサがツイスターゲーム。
実は南の島に正宗が行く事を承諾する代わりに沙霧が出した条件だった。
ゲームとはいえ、指示を出すのは沙霧。
そこへ。
ネット配信中の中断。
そして偽エロマンガ先生登場。
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第3巻は、これまでで一番イチャラブ度が高かった。エルフ、マサムネ、紗霧が次々に迫ってくる。その分、暑苦しいが、ほほえましい。