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とある科学の運痴女王、読了。まさかの食蜂さんメイン。肉体派でもないのに頑張りました。表紙とか口絵とかバインバインじゃない中学生に違和感が。…言ってることが間違ってる気がしてきた(笑)コミック超電磁砲の方も含めて、さすがに超能力者ともなると修羅場をくぐり抜けてるのね。しかしこんなかたちで我らがヒーローと絡みがあったなんて。最近頑張ってる美琴の立場も少し危うくなってくるんじゃなかろうか。あ、図書館さんは座っててください。オティヌス関連で魔術寄りだった分今回は科学寄りだったけど、次はまた魔術と科学の世界大戦か?
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食蜂さんはどこで知り合ったのか前から知りたかったのでなかなかいいのですが、正直オティヌスが加わってからの上条さんの方がみたかったですね笑
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うーん。つまらなくはないんだけど「面白い!」と言うほどでもない。最強の精神系能力者である食蜂さんがウニ頭と出会った時の記憶を元にして「実は自分の記憶が改ざんされているんじゃないか」というところから始まり、紆余曲折を経て結局ウニ頭がおいしいところをかっ攫っていったというそう言うお話。似たような話は、昔映画や海外小説で嫌と言うほど読んだので個人的には「ふーん」で終了。ただ「ラノベとして」「禁書ファンとして」なら、それなりに楽しめる内容。むしろ個人的には、たった一年でどんだけお胸が(以下略)
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第5位「心理掌握(メンタルアウト)」食蜂操祈の過去を紐解くお話、しかし彼女の過去にまで上条クン関わってるってどうなの?インデックスとも美琴とも出会う前だよね~
まぁヒーローだからね、でもって食蜂操祈ちゃんファンも増えるかな?そんなお話でした。
くだらないのだけど、もし自分が超能力使えるなら。能力をもらうとか覚醒するとか、なんでもいいのだけれど、断然「心理掌握」がいい!X-MENでいうならプロフェッサーの能力ね!アクセラとかレールガンとか全然欲しくない、強いていうならテレポートはちょっと魅力的かな?
テレパシスト最強です、ていうか俗な意見なので使い道は言いません、ご想像ください。
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まさかの食蜂さんメインの話。前回までとつながりが無さ過ぎて・・・。気楽に読めたけど。
このシリーズどうやったら終わるのだろう?
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精神的なバトルを繰り広げるので、精神的に疲れていて、人を疑ってしまうような心理状況である場合はあまり読むことをおすすめしないけど、やっぱり上条さんはかっこいい。ヒーローとしてシンボル化してしまっている。
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魔術サイドの話が続いていたけあって、科学サイドのみの話はとても新鮮だった。
第5位がメインヒロインでも、第3位は超えないだろ。と思っていたが、御坂美琴超えたな!
かわいさでいったら、食蜂操祈だな!
しかし、ヒーローはすごいな。どこにでもベストタイミングで現れるな。
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このまま少女まんがにして欲しい内容。ここで書きたくなるようなことは、あとがきにありました。能力の機械化、量産化は、この作品のテーマのひとつなんですかね。
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読書環境が変わって、シリーズ物を追いかける程度しか出来なくなった。しかし、こういうのって図書館でなかなか順番が回ってこない(笑)
「とある魔術・・」は登場人物、伏線てんこ盛りだが、前巻までのオティヌス編のスケールが大きすぎて、これからどない書くつもりだと心配していたが、今回は食蜂メイン。御坂の中学でのライバルで、実はってのも今更なんだけど、強引に上条と過去を繋げてしまう。まぁ、むしろ「とある科学の・・」を期待してる僕としては、伏線としていいかな?(笑)
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食蜂さんヒロイン力たけぇ!
こりゃ美琴さんの立場も危ういぞw
ヒロインから見た上条さんのかっこよさは異常ですわ。
今後も上条さんとのイチャつきが見たいけどなー。
幸薄いんっすよ。
しかし一年で成長しすぎだろ!
魔術全然出てこねぇ!
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2015/03/isbn4048669389.html
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今回の語り手は食蜂操祈。スピンオフの「~超電磁砲」ではちょくちょく見かけるものの、過去に上条(記憶をなくす前)との接点があるとは思わなかった。本編ではあまり語られることのなかった食蜂操祈というキャラを理解する上では今回の話は良かった。後全体の話の方はどこまで風呂敷が広がっていくのだろうか?。ラスボスは学園都市の「あの方」なのだろうか?。こちらも全く予想が付かない。14巻までは手に入れているので引き続き読んでいきたいと思う。
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今回は、食蜂操祈が主役を務めています。
「心理掌握」(メンタルアウト)の能力者である操祈は、かつて上条に助けられた記憶をたどっていくうちに、自分の記憶に対する疑いをいだくようになります。雲川芹亜の協力を得て、彼女は自分に敵対する者の存在に近づいていきます。
今回は、科学サイドへの転回をおこなう準備というような位置づけの話です。魔術サイドのストーリーは、後付け的な設定がどんどんインフレを起こして際限の見えない展開になってしまった印象があり、正直なところすこし飽きてきていたのですが、科学サイドはまだいくつも謎がのこされているので、これからの展開がたのしみになってきました。