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hontoレビュー

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医者の噓 医者は自分の都合でウソをつく みんなのレビュー

  • 石井 光 (著)
  • 税込価格:1,21011pt
  • 出版社:幻冬舎
  • 取扱開始日:2014/10/08
  • 発送可能日:購入できません

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.6

評価内訳

15 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

患者の嘘

2018/08/15 03:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

医者だけでなく、患者だってウソをつく、と読んでいて思ったり。自分の都合の良いように話を作りかえるのは人間誰しもあることなのでは。

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紙の本

お医者さんだって全てを知ってるわけじゃぁない

2016/09/24 04:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

お医者さんだって、人の子。 全てを「神」のように知ってる訳ではない。 判ってる範囲で、やってるンだ。 しかし、医者に頼り切ってしまうと、そう言う事は「見えになくなる」。 そうした状態に、警鐘を鳴らしてる本。 患者も、自分の病気に、かなりの主体性を持ち望まなくてはならないとも教えてくれる。

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紙の本

実態がわかる本

2016/02/14 16:31

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:お受験 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この手の本はほかにもあるので、内容に新鮮味はなかったですが、「やはり・・・」という感じです。でも、だからどうすればいいのか、わからなくなります。やはり、病気にならないようにするしかない、ということでしょうか?

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紙の本

ご一読下さい

2015/11/14 17:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KU - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰もが医師に診察される患者さんになる可能性があります。医療について、一度読んでみる価値はあるかと存じます。

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紙の本

がんもどき理論を一蹴

2014/10/20 20:19

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書はさまざまな切り口〔7つの章(全42項目)〕で、「医者の嘘」を告発・提言していて、たいへん参考になりました。例えば、以下のとおりです。
・抗がん剤では再発・転移は防げない(24ページ)。
・胃のバリウム検査は、無視できないレベルの放射性被ばくをしている(108ページ)。
・プラセボでも30%くらいの効果あり(プラセボ効果・140ページ)。
・ジェネリック薬はあまり効かない(146ページ)。
・トクホが本当に効くのか極めて疑問。ほとんどのサプリメントは効果なし(158ページ)。
・大病院には腕の悪い医者があふれている(164ページ)。
・セカンドオピニオンも結局同じ意見を述べるだけ(173ページ)。
 また、あの近藤先生の「がんもどき理論(=癌を切除しない)」も一蹴です(41ページ)。確かに大ヒットした「医者に殺されない47の心得(近藤先生著)」は、一読の価値がある情報もあれば、世間の耳目を集めたいがための眉唾も散見され、盲信は危険です。

 私は、実父や義父の闘病生活と付き合って、医者のいい加減さ(=嘘)を嫌と言うほど体験しました。抗がん剤投与で死期を早める医者、認知症の適切な判断ができない医者、病状が分からないのを笑ってごまかす医者等々。ただし実父も義父も、患者側の圧倒的な情報不足・知識不足の中、医者のペースで治療を進めざるを得ませんでした。亡くなった後に振り返ると、疑問だらけですが、結果論にすぎません。
 そんな医者の嘘を見破る尺度として、本書は一助となるでしょう。ただ、結局、近藤説も含め「信じるも信じないも、あなた次第」という気がします。

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2015/02/19 18:58

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2015/04/21 12:05

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2015/05/05 06:20

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2015/07/31 07:54

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2015/09/27 07:50

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2016/02/18 18:33

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2016/05/03 08:13

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2018/11/11 22:42

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2019/09/19 13:51

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2023/02/05 14:22

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