薬がみえる ｖｏｌ．１ 神経系の疾患と薬 循環器系の疾患と薬 腎・泌尿器系の疾患と薬 みんなのレビュー

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投稿者：日本海　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

このシリーズの中では1番良くできた本です。かなりの物量（？）ですが無心に勉強すれば最後まで習得できます。欄外の商品名や略語の解説も親切です。絶対のお勧めです。かなり専門性が高く、最新の生理学も書かれているので研修医の方にも最適です。
とにかく、物量に臆することなく取り掛かっていくことを勧めます。

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投稿者：さー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

'みえる'シリーズはどれも図や絵があって分かりやすく、これがあれば苦手分野も理解しやすいです。分野ごとに分類されているのでひとつ調べるついでに他の関連したことも一緒に学ぶことができます。循環器系のことが分からなかったのでこれを買いましたが、vol.2と3もつい買ってしまいました！

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投稿者：なまけたろう　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

レビューの良さとこの手の本がいつか買いたいと思っていたので５％割引の時に買いました。
まだパラパラしか見てませんが読みやすそうだし内容もまとまっている感じです。

また５％割引が来たので続きのvol.2も買ってしまいました。

これで勉強します。

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投稿者：のん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに薬について学ぼうと思って購入しました。とにかく絵が多く、また、とてもその絵がわかりやすい！薬も、一般名と商品名が同ページに書かれているのがありがたいです。

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投稿者：Z戦士　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主な対象は薬剤師や薬学生だが、初期研修医や医学生にも有用だ。疾患についての知識や生理学の解説があり、それと薬理学をうまい具合に繋いでいる。医学事項については医師や医学生には若干物足りない部分もあるが、細部にこだわらずざっと読むのにはちょうど良いし、もっと詳しく知りたい人のためには、姉妹シリーズの「病気がみえる」の参照ページまで載っており親切だ。また、イラストが多用されており気楽に読める。