紙の本
GSV4
2023/02/27 17:32
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
宗教は強いなぁ。生命の危機が日常の戦時中はより台頭する気がする。誰だって救いを求めたいからね。強固な和の中に入りたいからね。
だから、こわいこわい。
紙の本
「南洋同盟という教団がその怪物を手に入れたのです」
2020/08/23 10:17
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
一年戦争のその後。ジオンは自治は認められたがいち共和国、終戦協定には従わないジオンの残党軍、連邦軍の一部が軍閥化した南洋同盟と連邦軍の弱体化により割拠状態。リユース・P・デバイスの争奪戦開始。
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前巻で、今巻でケリと思ってたんですが
まだ続くのね。嬉しくもあり不安もあり。
あの宗教団体はさすがに・・・。
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「MOONLIGHT MILE」の著者・太田垣先生描くガンダムスピンオフ。
一年戦争サンダーボルト宙域でのサイコ・ザクを巡る凄絶な戦いは終結。二人の主人公ダリルとイオは、運命に導かれるように次なる舞台、地球へ。オイルの匂い漂うガンダムストーリーとして、あくまで無骨でハードな世界観が相変わらず好感持てます。今巻は新章へのブリッジ的な位置づけだと思うけど、すでに次巻が楽しみ~。
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最終決戦ア・バオア・クー。しかし、最後の決戦だったはずだけど、戦争はまだ終わらない。連邦が入手したサイコミュ技術が、今後どうなっていくのか。あらたな戦争の舞台で、どんな悲劇を生むのか。次なる戦いの場所は地球。
ジオン再興のため戦う。連邦の復権のため戦う。
それぞれの大義の下、ダリルとイオは再び戦場へ。
また大義名分の下で、死が連続する日常へ。その合間の、日常がとても眩しい。表紙なんて特にね。
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宇宙が終わって今度は地上!
空中戦に水中用MSと、地上ならではのシーンもすごく良いです。
宇宙編も終戦の雰囲気が哀愁感漂うなあ…。お経とか逆に新鮮…(;´∀`)
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新局面。南洋教団も戦争をかき回すか。戦闘メインでこれまで来たが、いろいろドロドロしてそうなので政治とか確執にしばらくスポットあててほしい。
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漫画喫茶で読みました。
ア・バオア・クーだ!
ホワイトベースが沈んじゃうだ。
劇場版はこの巻の最初の方まで。
劇場版最後はソロモンかと思ってたけど、ア・バオア・クーだったのか。
コアブースターやGアーマーっぽいのもいる。
Gアーマーっぽいのは中身がなさそう?
ビグロ、ザクレロに加え、高速機動型ザクまで登場とは。
ザクレロは開発競争に負けたかして1機しか製産されてなかったんじゃ・・・?
あのサモトラケのニケは本物なんだろうか?
ガンダムに装備されてるのがエマージェンシーポッドだったから存在しないのかと思ったけど、コアファイターもいた!
(ってか、コアブースターいるんだからあって然るべきか。)
(ってか、何に対する“コア”ファイターなのだろうか?)
スパルタンもコアファイターも翼の機構が脆そうね。
コアファイターはオリジナル版の翼の展開方法の方が現実的なんじゃなかろうか?
コアブースターは劇場版にあたり開発期間が足りなくてGファイターの製造が間に合わないからコアブースターになった、みたいな現実と劇中が半分混ざったような理由を聞いたけど、ホントなんだろうか?
テレビ放映と劇場版で物語の時間軸が変わってるとは思えないし・・・。
キケロガも似たような理由で打ち切りにより終戦が早くなて開発期間が減ったせいで間に合わなくなったから直接ジオングに、て話だったような。
ガンダムヘッドはお面(中国のアレ)に見える。
イオの歯は3巻で折れてたけど、アレは差し歯かな?
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モビルスーツだけで戦争するはずがないよな。ってのと、そりゃ、一年戦争で国力を落とした地球連邦がジオンを倒して一件落着ってなる方が不自然だよな。分離独立を企む勢力による群雄割拠一歩手前くらいになってる方が自然だよな(そして、であるからこそジオン残党なんてのが地球上のあちこちに存在する余地がある訳だよなと)つうか、あいつがキーマンかよwww
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「一年戦争」終結後、舞台は地球へ。なにやらキナ臭い第三者集団「南洋同盟」が頭角を現す。彼らの持つ極秘情報を奪還・奪取するべく、ジオンと連邦も新戦力を投入。
「サンダーボルト作戦」、開始!