本当に心は脳の作用か? 立花隆の「臨死体験」と「死後の世界観」を探る みんなのレビュー
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紙の本
真理は一番単純な結論を好む
2023/07/13 18:29
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦後の最大の失敗とは何か。それがこの本に書いてある。
情報の蓄積で止まり結晶化までいっていない場合とはどういうことか。これも分かる。
霊言の初めに今の脳と心の学問をサラッと総裁が解説。
意外な膀胱癌の要因として資料を集めたものを出せないでいること。溜まりすぎて出せないでいる苦しみが転化しているらしい。排泄するのに厳密さを要求しすぎて出せないでいるところが原因のようだ。内容は分析しても心、魂が分からないということ。それはこの世的なもので測定しようとしていること。総裁は信仰というのは本当に谷を越える行為と。またこの世とあの世はパラレルに進化しているとあった。ガラクタの知識で心の窓が曇っていないからこそ魂の存在が感じられると。このことを悟性といい、魂の中核である心の目覚めと覚者は語る。簡単で実にシンプルだ。
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