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33年後のなんとなく、クリスタル

33年後のなんとなく、クリスタル みんなのレビュー

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みんなのレビュー35件

みんなの評価3.1

評価内訳

35 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

出社者の日和

2015/02/26 15:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:fair dinkum - この投稿者のレビュー一覧を見る

栞紐を一本にしてしまった、根性の無さが、残念。
せめて2本を維持する「無意識の心意気」が欲しかった。

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2014/12/04 18:40

投稿元:ブクログ

国分寺と立川から一字とって国立

大切なのはただありのままに物事を見つめるのではなく、それがいかにしてそうったかを見抜く力だ エドワード・サイード

子宮頸癌予防ワクチン 販売承認をうけた2つの製薬会社のワクチンが効用をもっとも発揮するのは、最大でもその中の4種類に限定。日本人に多くみられるHPV 52型、58型 2種類への有効性は残念ながら両者の効能書きには記されていない

できる時に出来る事を出来る人ができる限り

2011/3/2 THA 2003 total cystectomy

私権や私益で派閥を組み、その頭領に迎合して出世しようと考える人は、もはや政治家ではない。政治家が高い理想を掲げて国民と進めば、政治の腐敗堕落の根は絶える 石橋湛山

リニア 東京名古屋 40分 ただし、東京品川11分、地下40mのターミナルへ15分、地下30mの名古屋ターミナルから地上へ10分 計76分 のぞみは96分

2015/01/01 15:14

投稿元:ブクログ

2015.01 01うー、結局クリスタル世代が向かうところってどこなんだろう。何にもできやしない。どうこの小説を読み解けばいいんだろ。

2015/03/17 00:01

投稿元:ブクログ

クリスタル族の33年後。1980年代に大学生だった彼らは50代になった。バブルの雰囲気を残して『クリスタル』の世界観再びという感じ。全体としてはとても面白く読めるところと、耐え難いところが両方あり、山谷あってトータルすると決して賞賛とまではいかない。

良い点。
筆力はさすが高い。80年代の回想、ノスタルジーという点では特に同世代には楽しく読めると思う。また、註は相変わらずウィットに富んだものも多く、註とは説明を補足するものであるという概念をブチ破り註も含め本編の感はもとクリと変わりなく健在。

悪い点。
バブル世代の話ではあるけれども、もとクリのように世代を体現する登場人物にはなっていない。彼らはどれもDINKSだったり旦那が金持ちの専業主婦だったりで、素晴らしい物質的生活というのがこの世代だからというよりはただ単純に上流階級として恵まれているだけのように思える。大半のバブル世代は普通の生活をしていると思う。
また、自己正当化と実績のひけらかしには辟易。おれこんな難しい社会問題も知ってるよ、知事としてこんなことやったよ頑張ったよすごいでしょ、といいつつカルチャーにも造形深いんだよ感がバリバリで鬱陶しい。政治からAORミュージックまで幅広く触れれば触れるほど、ちょっとね。
あと、主人公がヤスオなので否応なく田中康夫の顔が浮かんでくるが、その顔でこれかというくらいナルシストすぎる。女には事欠きません、お洒落で気の利いたデートしてます、あげくにはキスシーンまで。もーうムリ。

2015/07/23 00:35

投稿元:ブクログ

時代を表現していると当時話題になった「なんとなくクリスタル」の登場人物たちの33年後。
バブルは弾けたが、彼らは相変わらず良い家に住み、リッチな暮らしをしている。
主人公のヤスオが限りなく著者本人にしか思えないので、どうしても知事時代の功績の自画自賛に違和感。
現代社会の色々な問題にも主人公は言及するが、政治家としての功績などを取り巻きのおばさまたちが誉め称え、日本をなんとかしてほしいとヤスオに頼む。

膨大な脚注も当時はかなり話題になったのだろうが、字も小さくて読みにくい。

2016/03/26 09:54

投稿元:ブクログ

うーん,,,言いたいことはわかるけど,小説の必要性が感じられない.田中康夫氏,こんな活動をしてたんだというのはわかった.次の政治活動に役立つかもしれないけど,それってどうなのかな.

2015/09/14 15:29

投稿元:ブクログ

キザでボンクラなデブ親父のイメージで、何方かと言えば嫌いなタイプではあるが、本を読んで頭の良い人だなぁ〜と、考えを改めました。ごめんなさい。

2015/04/27 15:52

投稿元:ブクログ

この筆者のものは初めて読んだのですが…
なんですか、これは。
落ちがなくて、何が書きたかったのかよくわからない。そして、林真理子と同じ匂いがする。バブル期に遊んでいた人たちは楽しく読めるのかな。

2015/07/14 03:38

投稿元:ブクログ

鼻持ちならない上流階級小説。庶民はヨダレを垂らして眺めるだけの貴族生活がかいま見える。ただ、小説の世界で新人賞さえ獲得できればその仲間入りできる可能性もあるという意味で、今の若者は期待が持てるかもしれない。
2013年時点で全人口の25%が65歳以上だという事実は勉強にもなり恐ろしくもあった。

2015/04/07 15:11

投稿元:ブクログ

1980年代、メロウでディレッタントでアーベインでクリスタルだった大学生たちの33年後は。

スマホを駆使しFacebookで連絡を取り合い、女子会を開き、世界情勢から日本の未来を憂うも出てくる単語は「キッス」「ブチック」「石部金吉」・・・。今の10代20代の学生には残念ながら日本語として通用しないんだろうな。

ただ音楽をDLで買う時代に、著者のこの言葉はズシンと響く。

『ジャケットを眺め、思案の末に買い求めた輸入盤の封を開けて針を下ろし、気に入った曲を選んでベストカセットを作っては、恋人や友人に手渡していた時代が懐かしい。人と人とのコミュニケーションの触媒としての音楽は、逆にコミュニケーションを遮断するような装置へと、いつの間にか変容してしまったのかも知れない。』

『ー充ち足りているはずなのに、どこか哀しい。そうした渇きだったのかしら。』

2015/11/27 21:17

投稿元:ブクログ

 お久しぶり。娘を連れて手を振る母親は僕のデビュー作に登場した江美子で、ご活躍ねいつも拝見してるわよという。国会の代表質問に最後に登壇したのは一年以上も前だ。脱ダムの頃の記憶かな。由利も元気よ。僕のデビュー作の主人公由利と最後に会ったのは化粧水を渡してくれた神戸の震災のとき。オフィス設立の挨拶状がガラス張りの知事室に届いて十年になる。

2015/07/31 01:17

投稿元:ブクログ

先日『ロッキー』の1~6を見て、30年という時間経過の重たさを痛感したばかりなのだが、突如現れた33年後の世界も中々考えさせられるものがあった。還暦前の懐古的心理、アンチエイジング、もはや決着のついた人生レース、体力の衰え、余命への右往左往等々、虚栄心を捨てきれず、己を正当化しようとする各々の人生模様は痛々しさ満載であり、あらためて老いる事・生きる事の難しさを痛感させられる作品となっている。老年小説は中年が読むと凹む事が多いが、いずれ訪れる世界なので他山の石として読む価値はあるだろう。還暦前のリアルライフとしては『55歳のハローライフ』の方がシビアではあるが、違った意味での読後感の悪さがあり、『ロッキー』のような爽快感や感動はない。(当たり前か?)

2015/02/22 14:59

投稿元:ブクログ

ミーハーな私は33年前の「なんとなくクリスタル」を読んで六本木のチャールストンカフェとかチャールストン&サンに行ったことがあります。あの33年後ということで読んでみましたが、相変わらずのリア充ぶりに圧倒されます。80年代に著者はAORを聴いていたとのこと、やはりプログレなんか聴いていたからもてなかったと今更ながら反省です。女性からペログリに水を向けられている著者がうろたえているのには笑いました。あれから33年は伊達じゃない、しっかり歳を取っているのだ。
どうでも良いことですが、プログレとペログリって似てるw

2016/06/25 13:54

投稿元:ブクログ

酒井順子のエッセイに引用されていた「なんとなく、クリスタル」および「33年後のなんとなく、クリスタル」に興味を持った。「なんとなく、クリスタル」は発表当時読んだ。しかし2014年に発表された「33年後の・・・」は未読だったので、今回読んでみた。
前作は当時の都会に生きるの軽く、主義主張を強く出さず、世の流れに流されていく若者たちを描いている。またその注釈の多さで話題になったと記憶していた。今回の「33年後の・・・」も注釈の多さは相変わらずだ。
本作は前作に登場したメンバーのその後を描き、彼らがどのような人生を歩んできたかを単に描いただけではない。80年代から現代2014年辺りまでの日本の変動、変容の中で日本人はどのように生きてきたかを描いたといえる。
前作では想像もしなかった世界動向や社会的変化と日本での複数の大きな自然災害、あの当時の登場人物たちはそのような未来が待ち受けているとは思いもよらなかっただろう。しかし、前作最後に著者は当時の『人口問題審議会「出生動向に関する特別委員会報告」』等を掲載し、日本の出生率低下と今後の高齢化社会を暗に示唆していた。今回の作品の最後にも同様に出生率の低下、高齢化率等の統計を掲載している。将に著者は33年前に現代日本の問題点を指摘していたといえる。
今回「33年後の・・・」を読んで、前作を読んだ当時は私も若く(著者と同世代)作品の上面だけを読んでいたのだと感じた。両作品に共通するものは著者の斜に構えた社会の見方、共感と批判だろう。

2015/04/16 16:29

投稿元:ブクログ

33年か。歳をとったもんだな。
昔も今も、田中康夫さんの世界とは別次元で生きているんだけど、今回のクリスタル感は、なんとなく実感できる。
ような気がすると言った方が正確かな。

前向きな生き方なんだね。前向きに生きよう(残り少ない人生だけど)っていう感覚が残ります。

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