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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (10件)
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  • 星 1 (0件)
20 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

いい話

2015/11/21 17:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えんぴつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この話は、短編小説でありながら、
1つ1つの話に出でくる
登場人物につながりがあります。
どの話も、とても面白いです。

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2016/03/31 00:01

投稿元:ブクログ

全部つながっていることに途中から気付きました。
ざっと読み返して、おお!と感動☆

「苦悩」こそが私を幸せにしてくれる、という話をここで聞けると思いませんでした。スピリチュアル的だと思っていたけれど、よく考えると普通のみんなの人生に当てはまることなんですよね。普段は忘れてしまいますが、辛くなった時に思い出したいです。

2014/10/26 23:27

投稿元:ブクログ

いつも喜多川泰さんの本は読み終わると心が暖かくなり、明日こんな工夫をしてみようかな?とヒントがいっぱいです。本を好きになるキッカケをくれて更に本が好きになる。

今回のOne Worldは、全部違うお話し。なのに気づかないうちに、誰かはどこかで周りの人に良い影響を及ぼしている事もあるんだよと、優しい気持ちになるお話でそっと教えてくれました。

喜多川泰さんの本を私にプレゼントしてくれた人に恩返しがしたくOne Worldを発売前に予約して贈りました。
彼は今辛い立場にあると聞きました。
どうか、堪えて明るい明日のために「来たときよりも美しく。そんな人生を……」

私は喜多川泰さんの本に出会って、
本が愛おしくなりました。
本を読む事で感じる事は、自分自身と対話しているのだと気づきました。
人を待てるようになりました。
優しい気持ちで待てるようになりました。
人が喜ぶプレゼントを贈った経験がなかったのですが、最近プレゼントした方々から嬉しいとの言葉を頂戴しました。

きっと喜多川泰さんの本はポジティブに、気張らず、気負わず、人をみて厳しく優しくなるのは大切な事で行動にしてごらん?と教えてもらえた気がします。

なにか自分の中で感じていることは言葉に表してしまうと、薄れる気がして怖くて躊躇っていましたが、One Worldを読んで、あえて言葉に表すことで自分自身にプレッシャーをかけて常に意識していけるようにしたいと感じました。

喜多川泰さんの本を読む前後で明らかに自分が変わっているかもしれません。おかしなくらい心が軽くて、パワーアップ。

どんな時でも誰でも読める最適な内容です。

オススメです!

2016/07/07 16:36

投稿元:ブクログ

2016.7.2
少年野球チームに臨時でやって来た監督。厳しい指導でなく良いところを褒めて伸ばしてチームをまとめるやり方に、2軍チームは少しずつ腕を上げていく。
その監督は、高校時代は強豪校のメンバーで、同期で2人もプロが出ている。…


全9話。全てが少しずつつながっている。ある人がある人から影響を受け、その人がまた別の誰かに影響を与えていく。
出会いって大事だなと思った。日本に初めてやって来た中国人の話は日本という国が誇らしくなって読んでて嬉しくなった。

2016/10/09 13:46

投稿元:ブクログ

登場人物たちが現在過去のささいな接点からそれぞれの人生に大きく影響を与えていく感じ。自分の人生も結構そういうものなんだと思う。

2016/08/01 06:28

投稿元:ブクログ

【個別連鎖】
小説です。

電車でとなりに座っただけでも出会いですね。
不思議なところでつながっている。

2015/03/29 20:20

投稿元:ブクログ

誰もが誰かの人生に影響を与えている。
この世界はそうして成り立っている。
そんなテーマに基づいた、連作短編集です。

それでいて、それぞれの短編にもばっちりテーマがあって、最初は喜多川さんが短編だなんて意外だなと思ったんですが、読んでみたら長編並みに大きな物語でした。

いつ読むかによっても心に残る箇所が違うかと思いますが、特に今回心に残ったのは「失恋」がテーマの章。
「つまりね、『苦悩』こそが、今の私を作り上げたと言ってもいい程なんですよ」という老人の言葉で始まる、苦悩がなければ内省もなかったし、今の自分にたどり着かなかった、という言葉がすごくすっと胸に響きました。
思い返せば実際のところ失恋に限らず、苦悩を乗り越えたら更なる苦悩があって、なんてこともありましたが、その度に苦しみつつも自分に何ができるのか、何がいけなかったのか振り返りつつ今の道に繋げてきたような気がします。
苦悩なんてないに越したことはない、と思うけど、何の苦悩もなければ今の自分にはなれなかったのは確実で、そう思うと少し今の自分を認めてあげたい気持ちになります。

それから、「自分が心から大切にしているものは、大好きになるんだ」って言葉も心に残っています。
好きだから大切にする、ではなく、大切にするから好きになる。
確かにそのとおりだよなぁと。人でもモノでも環境でも、大切にできる人でありたいし、そうして周りのものを好きでいられる人でありたい。

本当に人は深く付き合いのある人に限らず、ちょっと話を聞いただけの人から強く影響を受けることもあるし、自分では大したことをしていないのにすごく感謝されたりすることもある。
生きている限り誰にも影響を与えずにいられないなら、少しでもいい影響を与えられる人でありたいものですね。

喜多川さんが書く本はいつも軸がしっかりとブレずにあるのに、毎回新しい発見があってはっとさせられます。
また読み返したくなるし、誰かに贈りたくなるような1冊ですね。とてもいい本でした。

2014/11/26 22:07

投稿元:ブクログ

9つの短編が綴られていて、それぞれは単独の話のようでいてどこかで繋がっている一つの長編小説のようにもなっている構成。

一つひとつの話が忘れかけていた大事なことを読者に思い出させてくれる。

あの人はすごいなぁと思える人でも、みんな素晴らしい出会いをきっかけに学び、自らが成長していった結果であるのだと気づかせてくれる。

「世の中は出会っていない人も含めてすべての人がつながっているのです。」
作者の言葉に納得し、人との出会いを大切にしようと思わせてくれる一冊。

2015/11/12 22:36

投稿元:ブクログ

大好きな喜多川さんの本です。9つの短編集と見せかけて、少しずつ繋がっています。この本を読むと、人との繋がりでこの世界は成り立っているんだと改めて気づきました。作者の「世の中は出会っていない人も含めてすべての人がつながっているのです。」というあとがきに納得しました。人との出会いを大切にしたいと改めて感じる事ができる喜多川さんの本が大好きです。読み終わった後に、心が温かくなります。誰かにおすすめしたくなります。大事な物を忘れかけたときにまた読みたいです!

2014/11/12 21:28

投稿元:ブクログ

自分の人生では自分が主人公ですが、誰かの人生では自分は脇役です。そして主人公である誰かに対して、脇役は大きな影響力を持っています。主人公としての自分の人生をどう生きるかだけでなく、どんな脇役として他人の人生に登場すべきか?そう考えると責任感を感じてしまいます。そんな内容を温かいストーリーで綴っている作品です。

2015/01/07 21:51

投稿元:ブクログ

「みんなが誰かを幸せにしているこの世界」
9人の日常が、かすかにつながる短篇集。
何気ない日常が、キラキラ輝いた瞬間に変わる。
パッと明かりが射したような晴れやかさにあふれる喜多川ワールド満載の本。

人生いつもうまく行くとは限らない。
どちらかと言うと、つまらない日常。
自分の才能や素質、生い立ちや境遇などなど、
不平不満をもらし、苦悩しながらの毎日だ。
そんな鬱憤も、この本を読むと晴れやかになる。

第7話「夢の国」で、中国から出稼ぎに来た張君が言う。
「大事にするから好きになる」
一見逆に思えるが、これこそが、日本人の美の感性。
家族や道具、学校や職場、そして、この国、日本。
ゴミを拾う、ただそれだけでも、勇気がいること。
そして、行動を起こすことで、晴れやかになれる。

第1話「ユニフォーム」での、小さくて非力な野球少年。
彼のそのファイトあふれる姿で、誰かの心を打つのだ。

各短編の登場人物は、けして、ヒーローやヒロインではない。
けれど、ささやかな存在の自分が、誰かを幸せにしているかも
しれないと思えるようになる。
つまらない日常が、輝いた日常に変わる。
些細な事で、人は勇気や希望をもらい、幸せになれるのだ。
喜多川ワールドに、またも、笑顔になれた。

2015/02/17 12:47

投稿元:ブクログ

◯ユニフォーム
誰かが一生懸命がんばる姿っていうのは、そいつが夢を実現したかどうか以上に、周りの人の心に影響を与えるんだ。

◯ルームサービス
自分の時間を誰かの喜びに変えることが、働くということだよ。
それがわかれば、やるべきことは自ずと決まってくる。自分にできることを増やしたり深めたりする努力を続けること。そして、幸せに出来る人の数を一人でもいいから増やそうと努力することだ。

◯卒業アルバム
自分が生まれてきたときよりも、少しでも美しい世界にして、この子たちにバトンを渡したい。それに自分の残りの人生を捧げる。そんな生き方が出来ればどれだけ幸せだろう。

2015/01/02 20:01

投稿元:ブクログ

短編集かと思いきや、どこかで前後の短編と繋がりを見せる物語たち。
それぞれの物語に喜多川さんの伝えたい事が書いてあり、自己啓発としても小説としても楽しめた。

この本を読んで1つの考え方が変わった。
それは、完璧な人間などいないということだ。
どの物語でも良い事を言う人がいると、「完璧な人だから」とか「物語の中での話だから」と思ってしまう節があったが、違った。
ある短編で主人公を導くような行動をしたり言葉をかけたりする人物でも、次の物語では同じように誰かの行動や言葉によって変わった過去があるのだ。
例えるなら、この本の中に出てくる祐樹。彼は毎朝大学の前を無償で掃除している。そんな事が出来るのは私とはどこか違う"出来た"人間なのだと思っていた。けれど、次の短編は大学の前を掃除し始める少し前の祐樹の話だった。彼は、アルバイトをなんとなく辞めたくなって言い訳を考える普通の、どこにでもいる大学生だった。

最初から完璧な人なんかいない。
また、完璧に見える人だって不完全に決まってる。
矛盾しているようだけど、不完全で完全なのだ。

2014/11/01 22:19

投稿元:ブクログ

人は自分の人生の主役として生きている。
それと同時に他人の人生の脇役としても生きている。

脇役としてどう演じるか、どんな役で出演するかは、自分で決められる。

他人の人生に嫌な人として出演して、なにくそ!と奮起させて成功に導く役を選んでもいいけど、どうせなら人に喜ばれて幸せを分かち合う役として出演したほうがおもしろい。

今回の喜多川さんの新作は、人はいろんなところでお互いに影響されながら生きていて、自分が誰かに影響されて始めた習慣によって、今度は誰かの人生によい影響を与えることもできるという、一見繋がっていない人同士でも、実はどこかで繋がっている、そんな世界を描いている。

短編の話が9つ書かれているように見えて、その登場人物はそれぞれの話で何かしらの影響を与えあっている不思議だけど、感動する、ワクワクする、キュンとなるような喜多川ワールドが満載!

とにかくおもしろい!
次の本を読む前に、今すぐに再読したくなる一冊でした!

2016/09/19 14:56

投稿元:ブクログ

・自分よりも頑張っている人の姿にもっと頑張ろうと思う
・自分の時間を誰かの喜びに変えるということが働くということ
・試練や苦悩があったからこそ今の幸せがある、と思える人生にしよう
・大切にするから好きになる、今自分の居場所を大切に思う、そうすることで好きになる
・本当の気持ちは行動が物語る

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