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波の音が消えるまで 上

波の音が消えるまで 上 みんなのレビュー

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.0

評価内訳

12 件中 1 件~ 12 件を表示

2015/05/10 02:19

投稿元:ブクログ

香港返還の前日に立ち寄ったマカオで、航平はバカラの熱に浮かされる。まるで「運命」に抗うかのように、偶然が支配するバカラに必然を見出そうともがく。謎の老人、劉との出会いが、彼をさらなる深みへと誘っていき…。
航平はサファー。ノースショア滞在していた時にカメラマンに気に入られる。カメラマンの助手となる。独立後、バリ島で波乗り。オープンチケットで帰国する途中によった香港。
ホテルが満杯でマカオならホテルの空きあり。バカラにはまる。
劉が自分のチップを奪われたが、カジノの人間も客も知らん顔。劉は場を盛り上げるのでカジノには好都合な存在
劉からバカラのヒントをもらう
劉は在日。朝鮮籍。釘師から学校に行けと言われ、夜学に通うが就職先はない。ヤクザ会社のフロント企業に就職。ヤミ金と賭場と地上げで利益を出した。ヤクザのトップが代わり追い出されて逮捕。再度、雇われる。
李蘭は日本人と結婚していた。虐待が始まり離婚。マカオで売春して生活。
ホテルのコンシェルジェは日本人の女、村田。
航平の写真展を見たことがある。中国人の彼氏にふられ、忘れる為にマカオで働いている。
カジノで知り合った中国人の女にバカラを教える。肉体関係になる。香港マフィアの愛人だった。拉致され殺されるところを劉が助けにきた。

2015/02/28 14:33

投稿元:ブクログ

深夜特急バカラ編。何処へ、気付かんわ。
劉さんを健さんで読み進め様々な分泌液がほとばしる…下巻へ!

2015/01/02 07:04

投稿元:ブクログ

マカオは、『深夜特急』で著者が大小にはまった所。バカラはどこかの社長がはまっていた。その人の為に書いたのではないだろうが。下巻が楽しみ。

2015/01/29 12:04

投稿元:ブクログ

「深夜特急」のマカオ拡大版といった感じ。
カジノには興味がないのでバカラのシーンはかなり飛ばして読んだが、それでも面白かった。

2014/12/10 21:50

投稿元:ブクログ

☆☆☆☆ 星4つ

香港とマカオからお話は始まる。そうあの名作『深夜特急』の始まりの場面を思い出させてくれる。
ふーむなんだか本当に『新・深夜特急』を読んでいるような気分だ。
いやいやこれはノンフィクションではなくて小説なんだ、と自分に言い聞かせながらも読みはずんずんススム。そうだこれは面白い小説なのだ。

マカオの町中を歩く主人公がいる。
今時は小説本を読みながらGoogle Mapなんぞでその足取りを確認することが出来る。
実際「リスボア」というホテルの名前もMap上に確認できた。
そしてついでにその語源が「リスボン」だということも解った。

少し厄介なのはGoogle Mapの奴は漢字表記だということ。
しかも日本人はとても苦手な簡体字を使っている。
カタカナにしてくれとまでわ言わないが、せめてアルファベットくらいにはならんもんだろうか。
あれれ?話がどんどん脇道へ逸れていく。

実はこの本の中身も同じ様にすぐに脇道へ入っていってしまう。
でもその脇道での話がたまらなく面白い。
これらは実わ『深夜特急』と似ている。いやはや嬉しい。

夢中になっていた「バカラ」の途中から今度はサーフィンとのなれそめ話題にあっという間に移っていってしまった。
そしてこれがまた面白い。

続いて一旦短くバカラの話に戻ったものの、次は唐突に女の話に移っていく。
読んでいると「あれおや?いつ女の話になったのだろう」とページをめくり戻ると、これが上手い具合になんとなくさりげなくなのだ。

いつもはこんな内容やストーリーに係ることは書かないのだけれど今回は書いている。
でも内容そのものでは無くてストーリーをどのように転換していくか、という沢木耕太郎独特のテーリングについて書いているつもりである。面白い。

2015/01/04 21:30

投稿元:ブクログ

沢木さんの小説は今まで読んだことがない。
沢木さんはノンフィクションライターだと思っているから。
図書館で見つけて、手に取りこれは小説だなと思って、読まないだろうなと、パラパラ見ているとカジノの話らしい、ますます興味の対象外だ。
だのに読んでみようと思った。なぜだか・・・
とりあえずその時読みたい本もなかったからね。
下巻に続く。
そう、予想に反して面白かったの。

2015/01/06 15:51

投稿元:ブクログ

著者初のエンターテインメント長編小説。初ということで、話の展開の唐突さや物語の間延びが少々気になりますが、バカラが好きな読者にとっては、実践的な考え方等が満載で楽しめます。後編も購入して読了する予定です。

2015/09/05 15:43

投稿元:ブクログ

主人公あるいは読者の知りたいことは、だいたい登場人物のセリフで説明されていました。
なんて親切な登場人物たちなんでしょう!

2016/10/19 23:41

投稿元:ブクログ

のめり込むように読み進めてしまったのは、僕もまた、ゲームは違うがギャンブルに興じているからか。
マフィアにボコられるのは嫌だが、ここまで博打を掴むだけのための生活ができるなんて、少し羨ましくもある。
続きが気になる。

2015/04/21 10:14

投稿元:ブクログ

おもしろかった
バカラの勝負の描写が細かくて、多くて、
その辺はサラッと流したけれども。。
下巻で大波に乗れるか期待。

2015/02/22 18:14

投稿元:ブクログ

270ページほど読みましたが、途中で読むのを止めました。
最後まで読めばいいとは思うのですが、バカラの出目の話が続き飽きました。
麻雀小説や競馬新聞はずっと読んでても飽きないのですが、バカラの出目の話は飽きました。
一冊の本を読むのを途中で止めたのは、ここ数百冊なかったのですが、残念です。

2015/01/01 23:30

投稿元:ブクログ

9月にマカオを訪れ、バカラを実践したところ。マカオの様子、リスボア近辺、カジノの雰囲気を思い出しながら読みました。勝負する時の心の有り様や敗けている時の描写、中国人の打ち手の感じがリアルで臨場感溢れるもので思わず引き込まれました。

深くバカラにのめり込んだ読み物として楽しめました。下巻が楽しみです。

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