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型で習得!中高生からの文章術(ちくまプリマー新書)

型で習得!中高生からの文章術 みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.5

評価内訳

5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

文章の形の違いがわかる

2016/04/26 08:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

小論文と、記録文、作文・エッセイの、形式の違いがよくわかる本です。文章を書くことを学び始めるときに、この本でまず大体イメージをつかんでから、ほかの本に入ると、より理解が深まると思います。私は、この本を詳しい理論を読んだ後に読んだので、個人的に、物足りなく感じたので少し低評価ですが、一冊目としては、とてもおすすめですし、とてもすっきりとまとめられているので、詳しい知識を詰め込んだ後でも、改めて知識を確認し整理して定着させるという意味ではとてもいい本です。

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2014/12/23 14:37

投稿元:ブクログ

世界を動かしているのは言葉。人間関係を創るのも言葉。
書くのが得意な人は考えるのも得意。書くことは考える鵜訓練にもなる。
小論文に使われる文体は新聞で使われる文体。
レポートとは事実に基づいて自分の意見を報告する文章。

2015/03/05 09:51

投稿元:ブクログ

 文章作成能力は実は思考力にそのまま結びつく。よって文章を書くことを鍛えることは思考力の練磨そのものである。最近の新しい学力観が提唱され、数年後から大学入試の形態も変化していくと考えられており、そのあたらしい選抜形態に文章作成も取り入れられるはずである。
 ところが、教育の現場ではこの文章作成に関する指導法が確立していない。一部の「文章のうまい」教員が、自己の経験に基づいて添削指導をしている。教科のほかのテストと異なり、数字で得点がつくわけではないので、その成果は測定しにくい。だから、成果の判定ができないままになってしまう。それが大学入試小論文の場合は受験生の合否を基準のかわりにしてしまう傾向にあるが、たいていの場合小論文だけで判定されることは少なく、成果判定にはならない。結局は何をどれだけ教えればいいのか分からないままである。
 本書は中高生への小論文添削指導の経験をもとに文章作成を「型」として教えるという方法をとって、文章作成の方法を明確化しようとしている。書き方のフォーマットが種類別に示されており、分かりやすくまとめられている。この新書の読者が中高生であることを踏まえた内容であるが、一般社会人でも文章が苦手な人の第一歩としてはふさわしい。
 少しだけ心配なことがある。おそらくこの筆者もこの「型」を習得するのに長い年月がかかり、試行錯誤のもとにたどり着いた理論であると思う。そういう積み重ねがあってこそ、型の効用が分かり、そして使うことができるのだろう。これを学習者に伝えるとき、間違ってはならないのは型を覚えれば何とかなると考えてしまうことだ。実際にはたくさんの文章作成の経験を通してのみ、この力は身につくものと思われる。指導者にとっても、学習者にとっても有益な一冊ではあるが、使い方を誤ってはならない。

2014/12/17 02:12

投稿元:ブクログ

著者:小論文指導で有名なひと

著者が定期的に出してきた、文章・話し方・小論文の易しい指南書とあまり変わらない。

2015/11/08 07:34

投稿元:ブクログ

樋口裕一著。
文章力をつける意義を冒頭の1章を割いて説明されています。自転車を例にあげていますが、それと大きな違いがあります。
自転車は乗れるようになると達成感がすぐに得られる、乗ること自体が子供にとって楽しい、と成果をすぐに体感できます。
一方、文章力がつくとすぐに達成感が得られるものではなさそうです。
逆に言えば、成果を即座に実感できる工夫ができれば文章力をつけたい気持ちになるはずです。
最近、犬のトレーニングに苦労していていろいろ勉強しているのですが、『○○するといいことがある』と思わせて行動を制御するといいようです。文章力もこのようなやり方が使えないものでしょうか?それも自然な形で。
ブログを書くための勉強のために読んだ本ですが、脇道にそれた読後感想になってしまいました。

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