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hontoレビュー

晴れた日は謎を追って(創元推理文庫)

晴れた日は謎を追って みんなのレビュー

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みんなのレビュー24件

みんなの評価3.6

評価内訳

24 件中 1 件~ 15 件を表示

2015/09/25 22:44

投稿元:ブクログ

「がまくら市」を舞台にしたミステリー連作。面白い町ですが、人死に過ぎなので住むには適さないな(笑)不意の「バスコダ・ガマ」に吹いてしまった。

2016/05/23 10:39

投稿元:ブクログ

蝦蟇倉市で起こる不可解な事件の数々を題材としたアンソロジー。
まさかまさかの展開に驚いたのは、やっぱり道尾さんと伊坂さんの作品ですかね。
微妙にお話が繋がっている所もよかったといいますか。

<以下、ネタバレです。>

で。
道尾さんのラストについて。
車にはねられたのは、一体、誰なのか?
心情的には、ひき逃げ犯の彼であって欲しいんだけど、ネットでネタバレを検索すると、私的には考えもしなかった刑事さん説が。←
部屋の位置、車の進行方向を考えると、そうなる…んだろうか?
でも、あの刑事さん、別のお話でも出てくるんですよねー。
時系列でいうと、道尾さんのお話直後だと思われますし?
うーん。

2015/09/01 13:23

投稿元:ブクログ

ミステリ。競作。伊坂幸太郎。大山誠一郎。伯方雪日。福田栄一。道尾秀介。蝦蟇倉市を舞台を複数の書き手が共有して物語られるシェアワールド。伯方さんの格闘ミステリ、福田さんのお祖父ちゃんの過去が面白かった。伊坂さんのタイトルにはやられた!

2015/02/12 14:22

投稿元:ブクログ

シェアード・ワールド。
この形式だとある種の縛りがあるからどんな展開になるのか、楽しみが増えていいし、実際カメオ出演なんかもあって面白かった。

2015/01/01 09:25

投稿元:ブクログ

架空の町、蝦蟇倉市を舞台にしたアンソロジー。バラバラに書かれたものではなくて、登場人物が重なっていたり、ある作品の事件が別の作品の裏で起こっていたり、作品ごとがゆるく繋がっているのが面白かったです。

2015/01/10 01:45

投稿元:ブクログ

架空の都市を舞台にした連作短編集。
章ごとに作者が違い、それぞれクセのある文章
なのに、違和感なく1冊の中に納まっていました。

道尾秀介さん:どちらにしてもバッドエンドな感じで、
うわぁ!と思いましたが、実際に事件として起きる
としたら、こういう風に解決しきる前にぷっつりと
途切れる終わり方をして、その後も人々の暮らしは
続いていくのかと考えさせられました。

伊坂幸太郎さん:インパクトはそれほどでもないかなと
思いました。世の中にはきっと、こういう職業で
生活している人もいらっしゃるだろうと思いつつ
読み終えました。
各作家さんがどういう順番で物語を仕上げたのは
不明ですが、道尾さんがトップだったらしいので
伊坂さんのストーリーの中に道尾さんの話の一部が
入っていて、より繋がりある印象でした。

大山誠一郎さん:ものすごく面白かった。ただし
ストーリーのヤマとなる謎解きより前までの部分が
読んでいてなぜだかワクワクしてきて面白かったです。
事件のカラクリ自体は、複雑すぎるのと環境の都合が
よすぎないとできない犯罪だったので、現実感は
感じられずエンタテイメントとして楽しみました。

福田栄一さん:身内に重点を置いた作品で、
お姉さんの心の優しさと、表立ってではなく
自然に甘えっ子な弟の存在がにじみ出る作品だと
思いました。表紙のイラストは、この兄弟なのかな?
身内のことでも、確かによく知らないなぁ、と思い、
私も親の若い頃のことなどもうちょっと聞き込んで
みようかと、物語につられている自分に気づきました。

伯方雪日さん:唯一、俺目線で語られるストーリー。
他の作品と比べると目線のせいか、学生さんが
目の前で語っている物語のようでした。
がまくら市、いろんな意味でぶっ飛んでいる都市だと
この作品を読んだ後改めて思いました。

もう1冊のほうも購入済みなので、
読んでみようと思います。

2015/10/08 15:27

投稿元:ブクログ

不可能犯罪ばかり起きる架空の街
「蝦蟇倉市」を舞台に、
五人の人気作家が書き下ろした短編集。
SFやファンタジーでは時々見受けられる
「シェアードワールド」というものらしい。

街のどこに何があって、市長はどんな人で、
という設定は作家陣がアイディアを持ち寄ったとか。
そのため作者が違っても、街の描写などは共通点があって
何というか「安心して読める」(^ ^

でもやはり作者によって切り取るポイントや目線、
事件の展開や「謎解き」のプロセスは違い、
何より文章の温度・湿度・テンポ感など
文体の違いも楽しめる(^ ^

しみじみとした余韻が残るもの、
「んなアホな」とツッコミたくなるもの、
ふわふわと人を食ったような作品などなど、
バラエティ豊かな作品が楽しめる(^ ^

続編を読み始めたので、こちらも楽しみである(^ ^

2015/01/25 18:04

投稿元:ブクログ

企画物ってむずかしいんだろうなぁ。
っていうのがまず最初の感想。

"がまくら市"という架空の都市を舞台に5名の作家が寄稿した作品。
ちなみにこの世界、鎌倉市はちゃんと別に存在している模様(笑)

風光明媚で情緒あるがまくら市の名物は"不可能犯罪"が頻発すること。

1作目(道尾秀介)はさすが、よく出来ている。が、ちょっとサイコロジカルで不可能犯罪…?という感じもするけれど。
2作目(伊坂幸太郎)は少し短くて残念。
らしさはありつつ即興で仕上げたかのような印象。
と思ったら、実際あとからの参加でおそらくわりと短期間で書き上げた模様。
でもやっぱり上手いよな。
ラストがね、私は"そう"だと思いたいな。
3作目(大山誠一郎)個人的見解ではありますが、正直ガッカリ。
1番素直に不可能犯罪を主題に据えているけどトリックのこじつけ方に萎えた。
と、モチベーションが下がりきった所で
4作目(福田栄一)、
この話、好き!不可能犯罪がどこにあったかはこの際どうでもいいや。
ありがちではあるけどほんのりミステリアスな始まりからあったかくって軽快に展開していって…ラスト靖美ちゃんの職業に「おぉ」と納得。この方の他の作品も気になります。
5作目(伯方雪日)、これもわりと素直に不可能犯罪。面白い!てほどじゃないけど悪くない。こういうのもアリだなーっと。

そんなワケで☆は3.6くらいかなー。
半端がないので3にしたけど。
そして、
さすがにこれは伊坂さんの単独の本には収録されないだろうから、購入に後悔はありません。

2015/12/12 20:11

投稿元:ブクログ

嫌な街だなー。
という地味な感想を述べてみる。
題名の爽やかな感じが皆無のドロドロした話が。
いや、面白かったのですけどね。

後書きにて、1話の道尾氏の作品、最後の被害者が誰かわかるということだったので、地図とにらめっこして本文読み返してみました。
…なるほど、あの人か…かわいそうに。

2015/11/28 14:18

投稿元:ブクログ

ミステリ短編集。
伊坂さんの短編はジャイロスコープで読んじゃったから、そこだけ残念。
いろいろな不可解事件で警察の仕事量と住民の死亡率はめちゃくちゃ高そうだから、町には住みたくないけど、謎マニアだったらその事件の新聞記事を読むのがが楽しみになりそう。

2015/06/17 20:37

投稿元:ブクログ

再読。前は文庫本じゃない方を読んだ。旅のお供として借りる。設定はうっすら覚えてるけど、結末とかは全然覚えてなかった。道尾秀介のは結末がはっきり分からなくて、前回もいらいらしたよな。よーく読めば分かるらしいけど。再度読み返す気力はない。伊坂幸太郎のはやっぱひょうひょうとしていい。他のやつもみんな面白かった。他の本も探してみようかな。

2015/02/24 19:19

投稿元:ブクログ

伊坂幸太郎目当てで読んだ本。5人の作家さんがとある町『蝦蟇倉』を舞台に描いたお話。一章が道尾秀介だったので読みやすく、そして道尾秀介らしいどんでん返しが楽しめた。
二章目の伊坂幸太郎はさすが!物騒な話なので一気に雰囲気が明るくなるのは本当にさすが伊坂マジックとしかいいようがない。会話のやりとりも面白く、『本当っすか!』が『本当スカ』とだぶってにやっとした。
三章目からは一気にまた暗いというか単調な雰囲気に。好みの問題だけど、やっぱり伊坂さんの作風が好きだなぁ。

2016/04/03 16:25

投稿元:ブクログ

何人かの作家たちによるアンソロジー。
不可能犯罪ばかりが起こるがまくら市を舞台に、不可能犯罪を描いた短編集。
それぞれの作家の色が出ていて面白い。

いくらなんでもその犯罪はありえないと言うものから、すっきりするもの、オチまで行かないとさっぱりわからないもの、色々あります。

2016/07/31 12:55

投稿元:ブクログ

ほとんど読まないアンソロジー。
ふだん読まない作家の作品を読めるのが、いい。

作家や登場人物よりもさらに、
蝦蟇倉市に愛着がわいた。
実在して、ほんとうに登場人物たちが
暮らしているみたい。
それぞれの話のなかに、別の作品の登場人物が
さらりと出てくる、その感じは、現実社会みたい。

2015/07/03 19:31

投稿元:ブクログ

一つの舞台で共有して書くシェアードワールド。
この作家さんが書いた人物が、この作家さんのところにも出てる!わー!っていうところにも興奮。
好きな伊坂さんの作品はやっぱりよかったし、この作品読まなかったら知らなかったなっていう人もいたのでいい出会いでもあったり。
読みやすかったのであっという間。
忘れないうちに続編を買わなければ。

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